第5話 意外とデカい話になってるんだがへの応援コメント
なんとなく読点が気になったので・・・
“レナ嬢の様子を見に来たフィッシャー侯爵がモンスターに襲われ、必死に抵抗するレナ嬢を見つけて”
のところですが、侯爵も襲われてる感じ。
“レナ嬢の様子を見に来たフィッシャー侯爵が、モンスターに襲われ必死に抵抗するレナ嬢を見つけて“
の方が良いかもなぁって思ったんだ。
第3話 俺の魔眼への応援コメント
大佐じゃないっすかぁ〜
第4話 彼女がそうではないと言い切れる根拠への応援コメント
前世のゲーム知識を消去させられてるとか、かな?
実は、人の顔消去の方がおまけ、とか。
人の顔消去の方がインパクト強いし、直近で困るから、他の消された記憶から意識逸らせて、本人に気付かれないようにするのが、目的とか。
第4話 彼女がそうではないと言い切れる根拠への応援コメント
やっぱり顔以外にも何か大事なことを忘却させられてるよ……
第4話 彼女がそうではないと言い切れる根拠への応援コメント
ルルがお父様の方が結界石補充の光景の方がすごいとハインリヒに言ってたけど、知らずに本当を言い当てていたと
モニカの異常を分かりやすく大衆に認識させることができる、貴重な手段ですねえ。ヴォルターと見比べられたら一目瞭然なんでしょうけど、結界石が2つ必要だしなあ
第4話 彼女がそうではないと言い切れる根拠への応援コメント
誤字報告です。
レナの疑問は【最も】。モニカ嬢の
⇩
【尤も】
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
うわぁ……そういう系か……
もう自我が消えたのか……
第3話 モニカ嬢との対談(後編)への応援コメント
最初にガツンとやってからのほうが、普通に話をしていくより効果的。さすがは貴族社会を渡り歩いてきただけある
しかしあれでも揺れるだけとか、悪女モニカの方もさすがの図太さだなあ
聖女モニカが元に戻ったとき、きっとヴォルターの声は聞こえてたと分かると思うよ
第3話 モニカ嬢との対談(後編)への応援コメント
もどかしいですが、まずは一歩。
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
場のひりつき具合が凄いねえ。
さあ、盛り上がってまいりましたw
第23話 神々との対話への応援コメント
気軽に相談しても喜んでくれそうではある笑
第21話 結局は神に聞かなければ分からんということだへの応援コメント
記憶ごと消えたら絶望しかないよね…。
第20話 加護が早速役立ってしまったへの応援コメント
親友殿可愛いよ親友殿
第17話 ただの装飾品だと思ったら大変なことになった件への応援コメント
よかったぁ!報連相した…!
いや、呪われたのは良くないけどwww
第16話 レアアイテムだと思ったらただの装飾品だった件への応援コメント
....んんん?吸われて稼働する形式とかそういうやつか…?
些細なことでも報連相だぞ…!?
第15話 「悪女」というよりは「傾国」への応援コメント
よかったぁ!報連相大事……!
編集済
第14話 意外な犯人への応援コメント
ちょっと、その可能性除外しちゃダメだし自分だけで考えを完結させるなって散々言われてたでしょ…!
あと他国だけど王族にコネあるんだからそこからいけるんじゃないかな…。
でもよく頑張ってる!
第11話 やっぱり弟は可愛いなって話への応援コメント
はー、てぇてぇ
第8話 分からないことが恐ろしいへの応援コメント
とりあえずルルちゃんの顔だけでも覚えていられてよかった………。
…親友殿、ほんと特徴づけしてるのナイスだわ
第7話 プレヴェドの第三王子が仲間になったへの応援コメント
おや……顔が違うとな…?
wktk
第6話 15歳の少年なんだよなぁへの応援コメント
ワンコ王子、ガチの意味で頭を下げてる…。
第5話 人は空を飛べないへの応援コメント
おや…?
編集済
第4話 シュルツェン辺境領にてへの応援コメント
超美形だから仕方ないねwww
編集済
第2話 行きたくねぇ〜〜への応援コメント
……よし、戻ってきたら更に妹か弟を作ろう!!!
第1話 月日が経ってへの応援コメント
ペンペン…きっと懐かれてるな…!良かったね…!
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
おぉぅ………モニカちゃん良い子なのに…!
酔っ払った君(ペーター視点)への応援コメント
親友殿が幸せそうで何よりです……!
やっぱり狐状態の時の件で…。
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
すごいね、もっと檻を揺らせ(笑)
本物のモニカ嬢の魂、消えないように必死になっているのかなぁ
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
まだジャブ。
傾国悪女だ、油断せず
アッパー入れてダウンだ!
神様、もう少し仕事しろや
第19話 思わず二度見したんだがへの応援コメント
IQ高すぎて話通じない人か()
第12話 まずは家族からへの応援コメント
きゃぁ……!てぇてぇですわー!
このシーン絶対絵になる…!
第9話 《運命の番》の感覚は俺には分からんへの応援コメント
おぉー、真ヒロイン(大嘘)に運命の番が…!仲良くやっていけますように!
第3話 友は「クソ喰らえ」と言い切ったへの応援コメント
は?好き
第17話 愚鈍にもほどがあるだろ、俺への応援コメント
ペベルくんに惚れるしかないですね!!!
第16話 幸せが続けばいいへの応援コメント
愚かじゃないです!!!
命の恩人だもんね、元々死ぬ予定はなかったとはいえ死んでいてもおかしくない事態ではあるし。あとこのパパ絶対かっこいい。
…ルートに入ったら、ルルちゃんは喜ぶかもね…!
編集済
第15話 娘も可愛いが弟も可愛いんだへの応援コメント
ペベル卿も弟君も可愛いなぁ!!!
勿論ルルちゃんも世界一かわいいぞ…!
第12話 俺に価値?ないないへの応援コメント
ペベルくん…!やったね…!
第8話 一瞬、脳内に宇宙が広がったへの応援コメント
印象付けたかったんだなぁカワイイね
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
これ、大丈夫?
ゾンダー伯爵に地位振りかざして脅されましたーとか、周りに泣きつかん?
さすがに、対策してるよね?
編集済
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
「私は聖人ヴォルフガング・ゾンターとして、まあ呼ばれたら活動している身だからな。」???
そうか、現役はほぼ家名を付けずに活動してるかんじ?
現役では足りなくて予備役を呼び出すときは家名付きで活動することになってるのかな?
俺は知り合った時から予備役だから家名知ってるよねー、ってことね?
第2話 モニカ嬢との対談(前編)への応援コメント
ストレートにいったあ!
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
誤字報告です。
『まあ半ば事故みたいなものだし。それに、別に君になら真名を【開始】しても問題ないよ、僕は』
⇩
【開示】
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
クソガキ、こんなん国家転覆じゃん。全員正気に戻したら、あらゆる責め苦を与えて処刑だな。ギロチンて高潔な死は生ぬるい。市中引き回しの末に鋸引きじゃ。
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
後手に回ってるから婚約破棄するにはタイミングが悪いし、魅了解除するにも王や高位貴族とかに片っ端から触れるのは理由があるにしても無礼になるから難しいわね
まあだからこそプロローグのタイミングが都合が良いとかありそう
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
さらっと王子が入ってる…初対面からお互い好感触でしたもんね。王子は初対面で落ちてましたが
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
さて、モニカ嬢との直接対決だ
ぱぱ上がんばぇー
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
解除できる機能便利で有りがたいけど、素手で触る条件、なにげにハードル高い。
警戒してる相手とか嫌悪してる相手って、まず近寄って欲しくないから、魅了で周囲から悪評たてられてるルルちゃんが触るなら、最悪ぶつかっていくしかない。
そうすると、王様とかの偉い人達相手は難しいから、警戒軽くて近寄るの安易なうちじゃないと、難易度あがるかも。
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
さっさと本丸の国王を魅了解除して婚約解消すればいいのに…国が滅びそうな国際問題が広まるままなのヤバない?
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
婚約解消はやろうと思えばできそうだけど、浮気コンビに関わる大義名分が消えるし、決定的証拠をあちらから出してくるプロローグのタイミングまで待ってる感じなのかな
アーサー王子は魅了をかけられなかった、と言ったけど、実際はかけてきていたけど、弾いていたが正しかったのね。ハインリヒが重要人物を外すわけないw
魅了の解除もできるのはやっぱり僥倖では。最低でも宰相さまは必須でしょ。あとモニカ達がダンジョンに行っている間にクラスメイトだけでも解除し続ければ、だいぶ過ごしやすくなるんじゃないかなあ、服越しでもいけるみたいだし
さてようやくモニカと対面ですか。面食い悪女モニカが、ルルの父だけど美の化身とも言われるヴォルターに対してどう出るか
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
更新ありがとうございます!
早くバカ王子と天使が別れられますように。
誤字報告です。
別に君になら真名を開始しても問題ないよ、僕は
→開示
ではないでしょうか。
違っていたらごめんなさい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
第1話 それから1ヶ月の間に起きたことへの応援コメント
そこまでやってるんなら婚約解消すればいいんじゃね
そもそもが王家のゴリ押しだったんだからさっさと離れたらええ
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
日の化身て言われたら誰でも驚くよ!ご本人でも(笑)
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
パパのこともちゃんと敬ってるし、基本礼儀正しくて常識人だから、婿入りしても仲良くやってけそうですね、アーサー殿下。
揺るがない味方がいる安心感って、いいなぁ。
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
誤字報告です。
ハインリヒ殿が、【常日心】から王宮を留守にしてくれていれば良いのですが……」
⇩
【常日頃】
アーサー殿下、可愛いwww
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
第三王子なら婿入り可能だろうし良物件ゲットですなー
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
大好きなお父様と似たタイプの殿下を好ましく思ってもおかしくありませんわなぁ!?
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
ハインリヒを牢屋にぶちこんだあとは、ヤツの全身の毛を燃やしてから、アーサー王子とルルの婚約にシフトしましょうそうしましょう
アーサー王子の国への報告はワイバーン通信を使わないはずがないから、想定よりも早いだろうけど、魔塔への連絡もあるからなあ、じれったい
第24話 存在しない犬耳と尻尾が見えた気がしたへの応援コメント
(読者の)ワンコ殿下好感度アップ(ノ∀`*)
第23話 神々との対話への応援コメント
これからは顔がわかるようになるんだね
第14話 ただ、幸せになってほしいだけなんだへの応援コメント
ルルちゃん、結構背が高いんですね。
ヴォルフガングがそんなに高くないのかな?
第23話 神々との対話への応援コメント
そら男がティアラ冠ってるわけにもいかんからなあ
多分似合ってるんでしょうけどw
しかし、陽キャ……苦手……
第23話 神々との対話への応援コメント
デメリット解消、良かった良かった
閣下が脅かすから今より悪くなるのかと心配したよ
まあデメリットを伝えなかったり、意識が曖昧な赤子の頃にふらっと与えたりするのが火の神だけなら、だいぶギルティだとは思うけど。ティアラが領地のダンジョンにあったのは必然だったんだねえ
第23話 神々との対話への応援コメント
ざまぁのタイミングで完璧に叩き折るしかモニカ嬢を救うタイミングが無いとしたら彼女が可哀想すぎるなぁ
第23話 神々との対話への応援コメント
>檻を壊すなら相手がめちゃくちゃ動揺したタイミング
それでプロローグのあのタイミングまで手をこまねくことになるのか。
確かにあれ以上動揺することはないだろうからなぁ。
前代未聞(祭司長視点)への応援コメント
あ、これはダメだな。
神の本分を逸脱して遊興に耽るようになった神様なんて、もうそれは排除されるのみの堕神でしかないハズだが……
編集済
第17話 愚鈍にもほどがあるだろ、俺への応援コメント
ペベルく〜ん!!!何で主人公気づかないんだぁ〜!!なんでこんなにやってくれるかって〜??愛だよ愛〜!!!もうペベルヒロインだろこれ〜!!!笑笑
第12話 俺に価値?ないないへの応援コメント
うわこの2人好きすぎる〜!!この主人公とペベルさんの絡み良〜!!
編集済
第8話 一瞬、脳内に宇宙が広がったへの応援コメント
友人って言われて驚いてる主人公面白すぎる笑笑ペベルさんええ人やなぁ〜⋯まじでええ人
編集済
第1話 どうも、悪役令嬢の父親ですへの応援コメント
もう普通に感動して泣いちゃったわ笑笑
神様はフランクだ...
第12話 俺に価値?ないないへの応援コメント
なんか…べペルさん好きだなぁ(*´ω`*)
めっちゃぶっちゃけた物言いのヴォルフガングも凄いけど、それを笑って流す神様も凄いなぁ。
人と神様の距離感近くて、なんだか平和な感じですね......無茶フリも通っちゃうから、当事者は大変そうだけど。
そもそも(種族の違いもあり)価値観の違いがありすぎて神は身勝手なものって認識だから寄り添ってくれる神はほんとありがたい
楽しみすぎる!
ヴノールド神も無茶ぶりの被害者なんだろうなあw
モニカサイドに転生者の魂がいなければ、トゥルーエンドのアイテムを狙っていくのは難しいだろうけど、ヴォルターのティアラを狙ってきたら要警戒だね
神に筋トレ具合を考えるヤツは初めてですわ。笑
誤字報告です。
ハインリヒのエスコートでドレスのトレーンを持った侍女と共に【カーペッド】の上を歩いてこの場から退場していく。
⇩
【カーペット】
※英語だと綴はcarpetとなるので、もしかしたらドイツ語(この国の言語はドイツ語みたいなので)かと思いましたが、ドイツ語でのカーペットはTeppich(テピシュ)となるようなので誤字だと判断しました。
ヴォルフガングの祈りの言葉❓️にヴノールド神が吹き出すのも無理はないwww
それにしてもこの世界の神様って思ったよりも気さくな気がしますꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
第19話 思わず二度見したんだがへの応援コメント
コイツ、何も反省していない?
カサンドラさん、自分は頭悪いから~とか卑下してたけど、この暴走特急をそれとなく軟着陸させてる時点で、もう最強なんじゃないかな?
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
王子さんよぉ……
俺様キャラかと思えばロミオメールか勘助クラスの曲解&ネチネチ感な上で、代筆でしかも女性陣が見覚えある筆跡ってことは、最悪母親たちに書いてもらった可能性……ムチュコタンってことかよ?
結婚相手どころか恋人としてもありえねえ厄モノ役満じゃんはよ逃げな!
編集済
第16話 勝った!完! …とはならないんだよなぁへの応援コメント
そっか~これから王子妃教育、下手したら王妃教育始まるのか~
いや、真面目な話、出来上がったのが第1王子のカスを見切れない王妃なんだし、いらなくね?それともあれかな、王配は自らの意思すら犠牲にして国に尽くせとかいう戯れ言かな?
炎の魔眼と精霊魔法をスタンバイしといた方がいいかな?
第15話 さあ、条件を飲んでもらおうかへの応援コメント
権力悪用色狂い、弱腰戦力投入ミス、んで次代の教育不足からの国政混乱……
割と真面目に、この王家いらなくね?となる案件で笑えない。下手したら2件目で他国から攻め滅ぼされてもおかしくないけど、ご都合主義とダンジョン過多地域で手に負えないから忌避されてるので、なんとか生かされてる感じ?
というか、第2王妃がうんぬんの前に正妃がこれとか、ホントに笑えないなあ。杓子定規に魔力とかで優劣つけるも、精神面はほぼスルーで気付けないとか?お前この王家降りろレベルだが、果たして?
第14話 クソガキにクソガキと言ってなにが悪いへの応援コメント
視界に定めた対象をノータイムかつ燃焼対象を選定して(あと発火臨界点を無視して?)燃やす魔眼って、普通に即死魔法並みのヤベー戦術兵器なんだよなあ。事前準備次第では下手したら戦略級。
まあそれを所持してる人間がブチ切れてる恐怖を抜きにしても、王侯貴族の法と道理を弁えないクソガキのワガママに振り回されての大事だからなあ。仮にブラウン家が敵対派閥だとしても、これを放置したら今後どんな型紙破りが横行したっておかしくないし、そりゃ協力してくれるよな。
第13話 婚約式への応援コメント
冗談抜きに、王城が焦土になりかねない案件だが?
どうせ第2王妃あたりのくだんない入れ知恵だろうけど、王命にさせないように綺麗にまとめないとなあ。
第12話 まずは家族からへの応援コメント
意外と隙だらけ、それが『美の化身』ゾンター伯爵!
第11話 あなたを愛していたへの応援コメント
どんだけいい女だったんすか……?
ここであまり水刺すのはアレなんだけど、こんなできた娘の葬儀すらブッチしやがったらしい、彼女の両親はなんなんだろう。まさか政略結婚の道具にでもしようとされてたのか?
第10話 交流会という名の選別会への応援コメント
親友ではないが、表だってないだけでシンパが多そうな男が何か言ってるようだなあ?まあ親友ではないんだが。そこは社交界に出向かないんだから、多少は仕方ないよね。
第9話 《運命の番》の感覚は俺には分からんへの応援コメント
イケメン兄弟の幻想クラッシャーですね。
まあ勝手に変な夢をみて幻滅されてもシランガナー。
それにしても伯爵、これがマリッジブルーに悩む親友を諭した男の所業かしら?
編集済
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
おのれ伯爵っコイツやっぱり、自身の美醜感覚というかイケメン定義が周囲とズレてるだけの、スーパー美形なんじゃないかコンチクショウ!
叙述トリックというか、信頼できない語り部を、こんな形で適用されるとは思わなかったよ、もひとつコンチクショウ!
第7話 相談のつもりが相談じゃなかったへの応援コメント
公爵家まわりで妨害してくる親類とか、公爵家に敵対的な派閥とかって、多分だけど比較的魔物被害が少ないか、そういう対策を軽視したり被害を放置してるクチなんだろうなあ。パワーゲームやら色欲嫉妬やらで、頭の中が腐ってる印象しかないわ。
編集済
第6話 嫌な予感しかしない招待状がきたへの応援コメント
フィッシャー夫妻は、じっとこちらを見ている。
……こういうとこ鈍感な伯爵には直接言うべきだな。
そうですよね、ペベルさん?
第5話 俺の補佐と現状の仕事量への応援コメント
レナ嬢の経緯もなかなか(まあ娘の恋心成就も含んでの推薦だろうが)だけど、オットーくん周りのクソさよ……
多分だけど、就職からなにから世話になった商会自体が、当時の公爵代理が立ち上げた商売でなんらかの利益を得たとかで恩義を感じてて、快くオットーくんを送り出してくれたんじゃないかなあ?
編集済
第4話 思い出は支えになるへの応援コメント
よし!これで『ペベル、おまえだったのか……』(立ち上る煙)みたいな鬱展開のフラグはへし折れたな!(違うそうじゃない)
ていうか伯爵?相貌認識がアレだから他者と自分の顔の比較が甘くなってるのはある意味当然じゃろがい、何やっとんの?
第3話 友は「クソ喰らえ」と言い切ったへの応援コメント
あられも無い行為って、そっちか!
ああでも確かに、可愛がりとか称しても、やられる獣側にとっては普通に恐怖だよなあ。自分より(たいていの場合)デカイ相手が、よくわからん勢いで身体をベタベタ触ってくるとか、舌舐めずりされてるようなもんだし。
第2話 大馬鹿者への応援コメント
周りの人々が幸せになれればと願うが、そこに自分の幸せが(正しく)含まれていないパターンかあ……
編集済
第1話 この国とゲーム内の設定についてへの応援コメント
まぁた、ゾンター伯爵が人を誑しておられるぞ。
今回のダンジョン周りでは、ベテラン冒険者に他領の騎士団、王家専属の精鋭部隊あたりかな。普通にダンジョン攻略で頼りになったり、上の指示で駆け付けたら臆面も無く感謝されたり、人気出るでしょそんなん。
……これ、仮に断罪が発生したとしても、馬鹿王子陣営のほうが逆に袋叩きにされるんじゃないかな?そもそも攻略対象が既に2人こちらの陣営だし、ゾンター伯爵もとい公爵家の敵対派閥は、どうせ頭花畑ヒロイン(笑)を王子に宛てがって裏から国政に~とかやってくるだろうし。
第17話 愚鈍にもほどがあるだろ、俺への応援コメント
いや、体格の描写とかすでに出てるし、上位貴族うちでもそういう気配の描写とかないんだけど、あり得ないんだろうけど……
まさか、ペベルさんに、そういう裏設定があったりするの?魔法で誤魔化す手段はあるだろうけど……
第16話 幸せが続けばいいへの応援コメント
愚かじゃないでしょ。
それにしても、レナ嬢ルートフラグかぁ……
妹の友人の父親で、連れ合いを病で亡くした優しいおじさまだから、あり得るにはあり得るよなあ。
編集済
第15話 娘も可愛いが弟も可愛いんだへの応援コメント
馬鹿王子の勘違い断罪ストーリーより、こっちのほうをゲームシナリオにしたほうが、倍以上は売れるんじゃないかなあ。まあ、現ゾンター伯(の中の人)あっての展開だから、難しいんだろうけど。
第11話 あなたを愛していたへの応援コメント
えっぐ…パワー半端ねぇ