応援コメント

第6話 嫌な予感しかしない招待状がきた」への応援コメント

  • どこかのイケメン貴族様が仮でも婚約してあげればいいのにナー


  • 編集済

    フィッシャー夫妻は、じっとこちらを見ている。
    ……こういうとこ鈍感な伯爵には直接言うべきだな。
    そうですよね、ペベルさん?

  • 脱字報告です

    引き取ってくれた現アルタウス商会長には話したそうだが、めっちゃいい人で「その能力はあまり使わず、ここぞと君が思うときに使いなさい」と言われ実際に指示されことはないそうだ。
    →指示されたことは


    レナ嬢、脈アリかと思ってるけど…
    身分的には婿をとる形だからいろいろ難しいのでしょうね。
    フィッシャー侯爵夫妻の後押しが必要ですね(笑)

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!修正しました。

    基本的には婿取りしなきゃいけないんですが、当主同士の結婚も可能です。
    そこはこれより先の話で出ています!

  • オットーにリ〇ロ風味を感じた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • なんだか遠くから黒い狐が頼れ〜頼れ〜と念を送っているイメージが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    案外そのとおりかもしれません、次話でちょっと出てきます(笑)

  • オットーとレナ嬢…
    夫ーと、レナ嬢(未来の妻)…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オットー、一応ドイツ男性名のひとつだったので何気なく使ったのですが、確かに夫…(笑)