国王陛下もちょっと抜けてたしなんか変なことになりそう~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、身分だけが取り柄の他がマイナスの奴の所に溺愛パパさんが許可するわけがないでしょが~……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全 力 阻 止
というか4/5が明確な味方って残り1がよほど強いところでもない限りいくら王家でも厳しいのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまで五大公侯は権力監視機関であってそこまで絶大な権力を持っていないのですが、まああんまり無視できないですね。
正直一瞬でも婚約を結ぶなんてことはあって欲しいくないぞぉ本筋的に結ぶしかないのかもしれないが...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公も同意見ですが、まあ難しいですよね。
編集済
王子、もう貴方に明るい未来は無くなったよ…
でもある意味凄いよね!高位貴族の殆どに嫌われている王子。
国王も息子使ってヴォルを手に入れようとするなら、王子と道連れだと思うよ?
息子1人マトモに育てられない王様なんか誰も支持しないって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現国王は賢王とも称される人なんですけどね…。
なんかこう胸ぐら掴んで高いたかーいってしてあげたくなりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん天井付近のシャンデリア辺りまでぶち上げたいでしょうね、主人公。
王子、夜道には気を付けてくださいね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら主人公は現時点でそこまでの伝手がないので正攻法でいくしかないですね!
はい着火
作者からの返信
コメントありがとうございます!
着火しました!
このクソ王子・・・・
燃やすか。
結婚式だからちょ~~っと派手なことやらないとなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公的には燃やしたいぐらいの怒りを抱えてますな。流石に人としての倫理観があるので実際に行動に移しませんが…。
この発言かました時点で周囲から「やっぱ猫被ることを覚えただけだったか」ってなるよなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数年ちょっとの教育ではダメだったってことですねー。
自分の婚約より、ルルの婚約を先に決めるべきでしたな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この国、一般的に婚約結ぶのは15歳以降なのでそこは主人公も油断していたかもしれません。主人公の婚約は法的な制限時間ギリギリだったので先に片付けなければならなかったのもあります。
ただまあそれでも、国内で娘に相応しい人材がいるかと調査するだけでも結構時間がかかるので、準備していたとしても間に合わなかったかも。
てめえが相応しくないんじゃボケえええ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の心情はまさにそれですね。
冗談抜きに、王城が焦土になりかねない案件だが?
どうせ第2王妃あたりのくだんない入れ知恵だろうけど、王命にさせないように綺麗にまとめないとなあ。