おかしいな、雨が降ってきた。
ここ、屋根があるのに(´;ω;`)ブワッ
きっとカティもレナとの結婚は喜んでくれると思います。ルルのこともカティの事もよく解っていてルルのことも愛してくれている。
カティがレナを見た時に凄い子がいた!って報告するくらいお気に入りだった人だから天国からきっと見守ってくれるはず。
えっぐ…パワー半端ねぇ
どんだけいい女だったんすか……?
ここであまり水刺すのはアレなんだけど、こんなできた娘の葬儀すらブッチしやがったらしい、彼女の両親はなんなんだろう。まさか政略結婚の道具にでもしようとされてたのか?
こんなん泣くわ(´;ω;`)
( இωஇ )ウワーン
良い話だけど切ない(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
( ノД`)…
男ですけど感動で涙が止まらんとです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは自分も半分泣きながら書いてたので嬉しいです(笑)
女は上書き保存、男は別フォルダとも言いますし?
いまこそ別フォルダを作る時!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ下手くそなので作れてないようですが、いずれ作れるといいですね。
(。´Д⊂)
おっさんです。
涙ぐみながら、妻と娘を大事にしようと思いました。いい話だった……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい話だと思っていただけて嬉しいです。
反則でしょう、これは泣く。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
電車の中で泣いてしまった…マスクしてて良かった…
この制度、国の為とは言え、ちょっと辛いね。
それ故のノブリス・オブリージュなんだけど。
この物語面白いし、男性にも人気ありますよ!!会社で布教活動しているので!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひえ、布教活動してくださるとは…嬉しいです!
泣いた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話の前半読んで「その三ヶ月でレナ嬢とジレジレと親しくなっていく様が見たかったなぁ」と思いましたが、後半読んで「いやいやここで漸く亡妻に踏ん切りをつけた上で、ここからレナ嬢と親しくなっていく形であるべきだな確かに」と思いました。愛が尊い。ルルちゃんへの手紙にはなにが書いてあるだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三ヶ月の間の話も書こうかな~と悩んだのですが、主人公視点では踏ん切りつけようと決心するまでダラダラと続きそうだったので、そこはあっさりにしました。
この話を読んでいるとき偶々Elton JohnのYour Songが流れてて泣いた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Your Songいい曲ですよね…(しんみり)
あー。泣ける