応援コメント

第7話 相談のつもりが相談じゃなかった」への応援コメント

  • 公爵家まわりで妨害してくる親類とか、公爵家に敵対的な派閥とかって、多分だけど比較的魔物被害が少ないか、そういう対策を軽視したり被害を放置してるクチなんだろうなあ。パワーゲームやら色欲嫉妬やらで、頭の中が腐ってる印象しかないわ。

  • 間接的ではあっても魔物の被害から救ってくれるは、貞操の危機から救ってくれたしその後の対応も紳士的だったは、側近として雇ってくれたし、妹の友達であるルルちゃんとも仲良くなった。


    どう見てもフラグ立ちまくってるよ、コレ。

  • 誤字報告です

    俺もオットーやレナ嬢の強い勧めでマルクス経由でシュルツ卿に相談できないか打診したところ、お忙しいにも関わらずその件で対面で相談に乗ってくれるとのことで、現在シュルツ公爵本邸にお邪魔している。
    →お忙しいにもかかわらず(拘らず)

    「君の補佐であるのフィッシャー嬢に婚約者がいれば、彼女に任せることもできたのだがな…難しいものだ」
    →君の補佐であるフィッシャー嬢に

    彼女の婚約が成立しないもの彼らの影響のようで。
    →成立しないのも

    身内がレーマン公爵とはいえ、伯爵位であるにも関わらず我がシュルツ公爵家やベルント公爵家とも個人的に繋がりがあるからな。
    →伯爵位であるにもかかわらず(拘らず)


    やっぱりそうなりますよね〜。
    ルル嬢の反応が気になりますね。

    作者からの返信

    色々とご指摘ありがとうございます…!

  • ワーカーホリックなヴォルフを止められる人がフィッシャー嬢しか居ないなら、そしてフィッシャー嬢の盾になる人がヴォルフしか居ないなら、決まりですね!!

    せっかく五体満足で生きられたのに、襲われるわ、派閥に邪魔されるわ、大変ですね…

    あれ、でも本来小説通りなら、妹がフィッシャー家を継いだのでは?なら、フラグが立ちますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レナは波乱の星の元に生まれたのかってぐらいに巻き込まれてます。

    本来のシナリオ通りなら妹のエマがフィッシャー家継いでますね。
    ですがこの国では条件はありますが当主同士の婚姻も可能なので大丈夫です。

  • 当主同士だし難しいかなーって思ってたらその縛りあるのは主には5当家当主だけなのですね。

    聞く限りでは基本的にお互いメリットの方が大きいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 楽しみに待機させていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    そりゃあもうそびえ立ってましたよね。フラグが。笑
    続きも楽しみにしてます~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!