記録文官も仕事だからなあ。
宮仕は大変ですw
この場にクソガキさんも置いといて震わせてやりたいべや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タヒ語だけどあえて言いたい……
ムカチャッカファイヤー(物理)耐えて偉いぞ~
あと、このバカはホントに乙女ゲーのメインヒーローなのか?終わってるね~w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応メインヒーローです(遠い目)
「見る対象を焼く眼をもってます。キレたらちょっと制御が甘くなります」という奴がブチキレてる状態で目の前にいるの、陛下は王家のやらかし云々とは別の意味で冷や汗止まらんやろうな…。しゃあなしやけど。子育てを反省しろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国王視点だと、ヴォルフガングの目の色がはっきりと赤く変化したのが見えたので気が気じゃなかったと思います。
以前一度やらかしてますからね、ヴォルフガング。
編集済
婚約は仕方ないけど、この状況ならギッチギチに条件固めて違反事項に関する罰則も明言必要なやつですね!
そういう意味では恐らく原作よりは状況はマシではある······
ルルの人生における大事な期間を数年奪われるのはまぁ業腹でしょうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作はルイーゼ自ら婚約者に名乗りを上げ、他の候補を押しのけて婚約者の座に収まったのでそれよりマシかと言われるとちょっと違うかも…。
ルルの大事な数年(もしくは一生)奪われそうという事態なので、主人公も必死です。
あ~あ、国王、忠誠心失ったね!!
謝って済む問題じゃないよ、もう。
ヴォルはもう国王に対して敵扱いになっちゃったし、もう国の為に何もしないと思うよ
賢王なのに、どうしてここまで貴族達から疎まれる王子をつくっちゃったかな〜
国王は賢王でも子育ては失敗か。モンペですか?
もう賢王では無くなりましたね。次代を育てあげる事も賢王の素質の一つですから。
ここまで嫌われて疎まれる王子を何故、そのままにしておいたのか。1年やそこらじゃここまで嫌われて疎まれないですよ?既に王子は貴族から「時期国王の資格無し」のレッテル貼られてますよね?
婚約が失効しなければ、集まった高位貴族達ずっと領地に引きこもりそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謝って済む問題じゃないけど謝るしか手段ないですから仕方ないですね…ヴォルフガング含めた家族が赦すかは置いといて。
ヴォルフガングは貴族の義務として国のためには動きますが、王家のために動くかは分からなくなりました。
ルルのためなら王家のためになっても動きますが。
嫌われて疎まれているのは結構前からですね。
それでも優秀な面が多いので切り捨てられない、成長とともに収まることを期待されてますが…。
ここまで最悪な心象になってる王子って...他の国に投げるしかなくない?なくない?
もう一人生みましょうか
あと将来権力与えると危険な匂いしかしないですね...もう社交界に出てるのに他の目の前でこれよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は第一王女、第二王子、第三王女と王家には4人の子どもがいます。
ただ、この国は長子継承が前提であること、よほどのことがない限り継承から外れないので他国にぶん投げられないですね。
(そもそも投げられた方も「(゚⊿゚)イラネ」ってなる可能性高いですが)
①領地ごと亡命。
②他の貴族巻き込んで独立。
③革命。
④王家が自主的にクソガキを始末。
どのルートに成るかなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロローグにあるとおり、④はないですね。現時点では。
堂々と他の女幸せにするとか言いながら断罪劇開催する人間の性根なんて推して知るべしですし
ルル嬢のように教育が変わらなければ形成される人格もたいして変わらないかなと思いますね
年単位でこの王子に突き合わされるルル嬢及びその周りの方々はたまったもんじゃないでしょうけど早く馬脚を現してほしいですね(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応王子側も教育を変えてますが、たぶん響いてないんでしょうね…。
その場で燃やさなかっただけ偉い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
危うく燃やしそうになりましたが耐えました。
(こんなバカなことされたら)恐れ多くて誰も王族を招待しなくなるかもねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ。そういった意味でも国王は顔色悪くしてます。
そうだ
爵位返上して平民になればいいんじゃね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宮廷貴族だったら良かったのですが、領民を抱えてるので放り出すわけにもいかず…ですね。
領民と直接接する機会が多いので、主人公としても天秤かけて娘!となるほど非道にはなれないようです。
視界に定めた対象をノータイムかつ燃焼対象を選定して(あと発火臨界点を無視して?)燃やす魔眼って、普通に即死魔法並みのヤベー戦術兵器なんだよなあ。事前準備次第では下手したら戦略級。
まあそれを所持してる人間がブチ切れてる恐怖を抜きにしても、王侯貴族の法と道理を弁えないクソガキのワガママに振り回されての大事だからなあ。仮にブラウン家が敵対派閥だとしても、これを放置したら今後どんな型紙破りが横行したっておかしくないし、そりゃ協力してくれるよな。