応援コメント

第4話 思い出は支えになる」への応援コメント

  • ペベルにほっぺムギュってされたい!!


  • 編集済

    よし!これで『ペベル、おまえだったのか……』(立ち上る煙)みたいな鬱展開のフラグはへし折れたな!(違うそうじゃない)
    ていうか伯爵?相貌認識がアレだから他者と自分の顔の比較が甘くなってるのはある意味当然じゃろがい、何やっとんの?

  • ウザい奴だったけどその実は······な狐



    ごん、お前だったのか······

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当にヴォルフガングからすれば「ごん、お前だったのか…」状態です(笑)

  • いかん、シュルツ閣下とシュルツ公爵の区別がつかん!
    ヴォルフガングの気分だ!
    そしてペベル奥様の義理堅さに脱帽!

    作者からの返信

    ややこしくてすみません(;・∀・)
    大体こんな感じです。

    シュルツ閣下→シュルツ前公爵、おじいちゃん。元王宮魔術師。
    シュルツ公爵→現当主。ヴォルフガングよりちょっと上。

    編集済
  • 誤字報告です。

    もちろん過剰な要望には【答える】つもりはないが、
     ⇩
    【応える】





    ヴォルフガングはもう二度とルルを泣かせるような真似はしちゃいけないね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    それにしてもペベルが獣人の血を引いてたなんて驚いたし、ヴォルフガングが学生時代にペベルを助けてたなんて😅
    それでペベルはヴォルフガングにあそこまで纏わりついていたのね🤔

    何となくBLっぽい雰囲気とか思っててごめんなさい😂

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!修正しました。

    ベルント公爵家は獣人を祖に持っていますが、作中語っている通り獣人の血はだいぶ薄まっていて見た目も身体能力も人族とほぼ同じです。
    恩返したい→でもヴォルフガングは顔を覚えられない→じゃあ話し方に特徴持たせれば覚えてくれるかも!→声は覚えてくれたけど、若干嫌味っぽくなったのでなかなか距離感が詰められない→じゃあもっと頑張ろう!という謎の努力をしてます。

    BLっぽいかもしれませんが、本人たちはこれっぽっちもありません(笑)