応援コメント

第2話 大馬鹿者」への応援コメント

  • 前世、ブラック企業に勤めていたのかな!?

    ブラック企業に勤めて馴れちゃうと、自分がしなきゃってなるんですよ…で、辞めようにも周りの同僚達に迷惑かけるって思って、ぶっ倒れてドクターストップかかって仕事辞めました、私の場合(笑)

    マジです。

    心機一転、友人の勤め先からお誘いがきて働いたら、たいしてお給与変わらず、めっちゃ楽。

    頑張って!!ヴォルフ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公は気づかずに自分でブラックにしてました。
    今回のことで気づいたので、今後は大丈夫だと思います!

    一度体調崩されると大変ですよね。
    ご自愛くださいませ。

  • 多分「両親から見限られた」という自己肯定意識の低さも悪さしてるよなぁ······

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見限られたとはいえ両親からの愛情はそれなりに感じていたし、理解はしていたもののやはり目の前で弟ばかり構われるのを見ると…というのはあったと思います。

  • パパさんは罰として一ヶ月仕事をせず
    ルルお嬢様の側にいることを命じます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実質そうなりました(笑)

  • ルルもこれには奥さんいた方がいいなぁとは思いそう。賢い子ですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 誤字報告です。

    それから、お嬢様が落ち着いた【ら】ようであればマルクス様がお話されたいとのことですが、
     ⇩
    【】内は削除ですね(^_^;)





    ルルのため、マルクスのため、どんな事でも頑張るぞー❗
    って張り切って色々とやってたら、体の方が実は疲労を蓄積してて、今回のスタンピードによる魔力回復ポーション過剰摂取の副作用と合わさってベッドの住人になっちゃったのね(^_^;)
    そりゃヴォルフガングが悪いわ。
    仕事人間になってて、ブラックな労働を自らしてたってことだもの。

    補佐してくれる人を2人と言わず5〜6人は入れてもいいと思う(^_^;)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!修正しました。

    張り切ってるうちに実際はおめめぐるぐるになってたけどうまくできちゃってたもんだから周囲も気づかずにいたんですよねぇ。
    今度入る補佐次第では人数は増えるかもしれません。

  • 約一名フラグを持って待機しているお嬢さんがいらっしゃいますが如何ですか?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 気持ちが急くと結果的に悲しませる事は多いですよね。動機が悪く無いだけにタチが悪い。

    誰しもある事だからなぁ……。

    早急に補佐(奥さん)が必要ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タチが悪いからこそクリストフもハンスも止めきれなかった状況ですね。
    補佐についてはマルクスとシュルツ公爵が協力して選定する予定です!