ここまで婚約者と言われた事にショックを受け、親たちが全会一致で拒否しようとして、あらゆる手を持って対策しようとする、罰にしかならない、最悪の事態というのが王子の婚約者にされた事ってのが…
徹底的にクソなんだなぁ…
誤字報告です
マルクスも爵位を捨てるとなると領民たちが露頭に迷う可能性もあるし、せっかく活気が出始めたスラム街のみんなの事業も頓挫してしまう。
→路頭に迷う
例えシナリオどおりヒロインが現れて、クソガキが惹かれたとしても。
→たとえ(仮令)
味方が多いのは助かりますね。
王子妃教育なんかより、必要なのは王子教育なんですが…まぁバカなまま他の女に手出してくれるほうが助かりますものねぇ。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!修正しました。
王家側も教育がんばってるんですけどね。なぜか失敗してます。
うん……
泣かせる原因を作った奴にはどんな末路がお似合いかな?かな?(^◇^)💢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告
国王の血縁もすでに耐えたとされている→絶えた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
要らん教育されるのが1番めんどうよな。貴族としての教育はどの道やる教養だとして、王妃教育なんて王妃やらないなら無駄だもんなぁ、まるっきり無駄じゃないかもしらんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。ただ、ルルは「勉強楽しい」と思っている子なので、王子妃教育も楽しくやっていきそうです。
実際、伯爵位の主人公の家よりも高度な教育を受けられますから。
頑張れ!お父さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集済
そっか~これから王子妃教育、下手したら王妃教育始まるのか~
いや、真面目な話、出来上がったのが第1王子のカスを見切れない王妃なんだし、いらなくね?それともあれかな、王配は自らの意思すら犠牲にして国に尽くせとかいう戯れ言かな?
炎の魔眼と精霊魔法をスタンバイしといた方がいいかな?