決断の先にへの応援コメント
情報操作……これは見事な戦略ですね♪
弱点を敢えて晒して置けば、自然と、そこに付け入りたくなるのは人間の心理ってもんですからね( ´∀`)bグッ!
まさにナイスです!!
そしてシータ君のアンバランスな戦闘スタイル……良いですね!!
全てに特化してるのではなく。
生きるや、生き延びるための技術だけを、強く身に着けているのは非常に好感が持てますです♪
やっぱ、主人公は何処かアンバランスなのが良いです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんおはようございますー!!今回もご覧下さりありがとうございます!!感謝です!!
そしてそう言って下さりありがとうございます!!
俺は自分の知識量が作中のキャラに追いついてないことが多いので今までこういうガチの知将系キャラクターは書いてこなかったんですが、今回はチャレンジしてます!!この辺りの情報の出し入れによる戦術の組み立ては孫子の兵法なんかにも書かれてる基本の基本ですからね!!このくらいならまだ俺でもなんとか書けます!!
そしてシータなんですが、この子は仰るとおりぱっと見普通で素直な良い子なんですが、実際その構成要素はかなり浮き世離れしてて、マジで独特の死生観や価値観を持ってます。今後もそのあたりがシータの鍵になってきますので、お見守りいただければ幸いです!!
決断の先にへの応援コメント
高空弩砲! それ自体はそこまで大袈裟な兵器ではないですが、それを隠匿しきったことで局面を動かす一手とするとは。女王陛下の智謀、恐るべしですね。知略系のキャラなのは分かってましたがその力を実感しました。
頭のいいキャラの頭のいい行動って作者も相応に頭良くないと書けないので僕は苦手です; ソードマでIQ高いキャラは書きましたがスペック高くて色んなことができるってだけで実際の言動はあまり頭良くなかった……ソーリーン陛下は本当に頭いい感じに書かれていて脱帽しました。さすがです!!
ところで前から気になっていて言い忘れていたんですが、帝国の機体が使っている「砲」となのつく武器は火薬を使った鉄砲・大砲ということでいいのでしょうか。そしてシータやエリンディアは使ってないっぽいので、火薬の製法は帝国しか知らないとか? その辺りお教え願います!!
作者からの返信
うおーーーー!!!天城さんこんにちは!!!!今回もご覧下さり心から感謝です!!いつもありがとうございます!!
そしてそうなんですよ!!実はソーリーン様はイルレアルタとシータが来なくても普通に戦えたし、その前提で防御を構築してたんですね。
でもそこにシータが来てくれたので、当初の予定よりもさらに大きな戦果を得られる作戦に切り替えたと。そういう感じです!!
剣皇様が凄いって描写が増えれば増えるほど、その剣皇様と並び称されたエオインとソーリーン様も同等に凄くないと釣り合いがとれません。
なのでエオインはもちろんのこと、ソーリーン様も「こりゃ確かに剣皇様と互角だわ……」ってなるような恐ろしい能力を今後も描く……描けるかどうかは別にして考えています!!!(天城さんの仰るとおり、こういうキャラを俺があまり書かないのは俺の頭脳を越えてくるとアウトなためです😇)
そして火薬なんですが、火薬そのものは全然あります!ありますが、実は今回最初のガレスからこの雪上の連装砲まで、俺は一度も発射時に火薬が炸裂し……みたいな描写はしてないんです!!
説明はしてませんでしたが、本作において火薬の炸裂を運動エネルギーとして放つ銃や砲的なものは超絶希少です!スレーグディの放ってる爆弾も、弾そのものが爆発能力を持ってる花火みたいなもんで、発射するにはセミオート式の弩弓方式!!
本作における銃や火薬の技術レベルは15世紀頃を想定してまして、この頃の火薬って湿気や雨で使えなくなるわ、保管を適当にすると爆発するわで超絶扱い辛いんですよね。
しかも天契機のフレームは木材ということで、ぶっちゃけ火薬との相性は最悪!!一応無理すれば搭載することも出来ますが、メインウェポンとして常用可能にしてるのは純レンシアラ製の天契機クラスのみです。
今回の高空弩砲も仕組みは同じで、全長十メートルを越えるような超巨大弩弓に油と火薬を混ぜた着火弾を乗せ、完全目測で空中で爆発させた感じです(あくまで警告用だからこうしただけで、ガチで飛翔船を落とそうとする場合はやはり巨大な飛矢を使います)。
この辺りの技術想定はもちろん俺が勝手に考えただけで粗も穴も沢山あると思うんですが、一応大まかにはこんな感じで考えてます!!
帝国の氷獣への応援コメント
凄い読みごたえのある戦闘でした!
緻密にロジカルに組みたてられていて、ロボット物としてはもちろん、ロボかどうか以前に純粋に戦闘描写として、非常なクオリティだと感じました。
これまでのりゅーるーさんの超常バトルだとキャラクターの経験値や精神状況による戦闘力──スカウターで量っていくつというような強さの数値が高いほうが勝つという傾向があったと思います。劣勢から逆転するにしても、戦闘中にイベントで主人公側の戦闘力が敵のを超えた瞬間に勝敗は決まっていて、あとはその結果に従って描写するというような。
ですが今回は才気と乗機に恵まれたシータとリアンは終始、戦闘力では敵より勝っていて、しかし攻めきれず逆に押されていますよね。
前の戦いでリアンがメインキャラの才気を見せつけるように敵を一掃したルーアトランによる突撃も、今回は技の特性を見抜かれて決め手にならなかった。シータの弓は風雪で封じられ、そして戦闘力によるゴリ押しができないからこそシータも頭を使って弓を当てにいく。
手に汗握る駆け引き!
最後までどちらが勝つか分からない、どちらが勝ってもおかしくない、そう思える戦闘の推移がとてもリアルで、ハラハラしつつ楽しめました。りゅーるーさんがAC6に触発されて戦闘描写をよりよく書こうとした試みの成果を今回も十二分に堪能しました。これからもどんな戦闘が見られるか楽しみにしています!!
作者からの返信
おぼべーーー!!天城さんこんな夜更けの更新だったのにご覧下さり、熱いコメントも下さって本当にありがとうございます!!超絶感謝です!!!
そして今回のバトルなんですが、実際に作中で描写していない部分でイルレアルタやルーアトランの得意戦型や苦手とする戦型を自分用に設定してます。
これもACで遊んだからこそ脳内イメージがはっきりしたんですが、戦闘における駆け引きってそれぞれのキャラが何が出来るかより、何が出来ないかが明確な方が書きやすいんですよね。
天城さんが仰るとおりで、俺のキャラは最終的には万能になったり、どんなにヤバくても折れないメンタルでなんか気合い入れたら勝っちゃったりと、大味な部分が多々ありました。
というか最初から最後まで大味ならいいんですが、割と作品内でもちぐはぐで、突然頭使い始めたりそうかと思ったら同じキャラが大味覚醒で勝ったりと統一感がなかったと感じてるんです。
なので今回は折角のロボですし(特にACやエスカモチーフのロボは途中覚醒とかはまずないので)、お互いの戦闘前の時点である程度の有利不利は俺の中で決めておいて、その有利不利を覆すにはなにか別の要因が必要という感じで考えてます。
たとえば初戦の対ガレスでは今回ローガンが言ったように初見殺し要素があった……ルーアトランの風の翼も初見殺しだった……みたいな感じですね。
シータとリアンは才能も機体性能も優れたロボ物の主人公みたいなポジなんですが、それでも二人がヒヨッコなのは純然たる事実。初見殺しで勝てるのは一回までで、それ以降は普通に準備した歴戦の強者には苦戦する……そういう納得感のあるバトルを今後もしっかり書いていこうと思います!!
頑張ります!!
帝国の氷獣への応援コメント
矢張り苦戦は良い!!
こう言う過酷な実戦経験を積んでいくからこそ、本来は強くなっていくものですからね。
そして何より、こうやって苦戦を強いられると言う事は、相手側もシッカリ戦略を練ってから戦いに挑んでいる証拠。
敵側からも、そういう必死さを感じさせられる戦闘描写は非常に良いと思いますです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼべーー!!書店さんこんばんは!!!今日はGWの初日だったのでまたまた変則ですが更新してしまいました!!
そして初っぱなから大苦戦してますが、俺も本作は敵側の帝国がとにかく一筋縄ではいかないというのを前提で書いてますので、剣皇様がそこらのモヒカン雑魚みたいなのをかつての自分の戦友を倒すために送るわけないんですよ!!普通に最精鋭としてローガンさんたちは来てます!!
特に書店さんにそうして敵もちゃんと準備してきてるというのを見て貰えたのはとても嬉しいです!今後もシータ側帝国側問わず、状況に応じての有利不利というのはちゃんと書いていこうと思ってます!!
風雪の攻防への応援コメント
策略を講じる場合、その策略が破られた時の事も考えておくもの。
戦と言うのは、実は始まる前の前準備で7割勝敗が決まると言われてますからね♪
……にしても、あれですね。
ソーリーンさん、天契機にも乗らずに戦ってたんですね。
私、こういう戦い方をする人好きですよ♪
あぁあと、帝国軍の方達なのですが。
なにか「黒い〇連星」が脳裏によぎってしまったです(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さんこんばんは!!またまた今日もご覧下さりありがとうございました!!超絶感謝です!!
そしてソーリーン様もやりますが、氷槍騎士団もそれであっさりやられる相手ではありません!!なんたって剣皇はここにそのソーリーン様がいるってわかってて彼らに討伐を任せてるわけですからね!!
黒い三連星も紛う事なきエースでしたが、まさにそういうイメージ!!戦闘中にぬるぬる滑ってくるのも同じです!!😇
風雪の攻防への応援コメント
なんと素晴らしいロボ戦!
これぞロボ小説!!
AC6をプレイされた経験を反映して書いていると仰っておられたのが良く分かる内容でしたね。敵機の周りをぐるぐるするのはサテライトっていうんでしたっけ? 僕は対人やらないのでそういう名称に詳しくないんですが、その技自体は常用してます! タゲアシしてLスティック横に倒すだけ! 充分に速い機体だとQB使わなくても通常Bだけで敵弾を振りきれるから便利なんですよね。
敵がホバークラフト履いてるのもグーです!
技術力の高い世界だと全領域対応が当たり前になってこういう装備の出番なくなっちゃいますが、この世界のように程よくローテクだと地形に合わせた装備が活きて戦闘にバリエーションが出ますよね。
エリンディア王国は天然の要害と城壁に守られた国であり、それを突破するのにまずは飛翔船、それがだめなら雪上戦に特化した機体の投入と、その土地に合った戦法に沿って物語が進んでいくのが最高です。
こんなファンタジーロボ小説を僕も書きたい!
りゅーるーさんもご存知のとおり、僕は同じような世界観のファンタジーロボ小説を書こうとして企画段階で頓挫しているので; イルレアルタを読んでいるとまたそれに着手したい気持ちが疼きます。先にソードマ続編をやらないとなので当面は手をつけられないのですが……!
ところで1つ気になったことが。
揚げ足を取るようで心苦しいのですが……イルレアルタの全長が城壁より高いと記述されていましたが、城壁が低く感じました。10メートルくらいでしょうか。現実の西洋中世の城壁は大体そのくらいだったと思いますが、人間相手ならそれで充分でも天契機が普及したこの世界では不充分に思えます。
一般的な天契機が跳躍や登攀が苦手で10メートルでも充分に障害として機能するのか、それとも天契機にも有効なほどの高い城壁は建造コストがかかりすぎるなどの理由から、城壁は対人用に限定して天契機は天契機で迎撃する想定なのか。
その辺り何か設定があるようなら教えていただけると幸いです。
作者からの返信
うおおおおおおお!!天城さんおはようございます!!!今回もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!ツイッターでもお伝えしましたがとても嬉しかったです!!
他ならぬロボ小説作家である天城さんにこれぞロボ小説と言って貰えたのは本当に嬉しくて、本作を書いてみて良かったと心から思いました!!
そして天城さんも仰るとおり、俺は今まで生身だろうと脱出ボタン転生のようなロボバトルだろうと、どうもこういう機体の優劣や能力の優劣をちゃんと描くのが苦手でした。いつもそのあたりを誤魔化して書いてしまうと言うか。
でも今回はAC6をプレイしたことで久しぶりにそういう部分を徹底的にわかりやすく描写したいと思うようになりました。それが本作を書こうと思った切っ掛けです。
なので今回は雪上での戦闘ですが、今後もこのようにはっきりとまず地形での有利不利があり、それが大きな勝敗の決定要素になるような展開を最後まで維持して行くつもりです!!
天城さんも仰るとおりで、ロボってSFもファンタジーもどっちも強くなりすぎると割と万能になっちゃうんですよね。具体的にいうなら空を飛べるようになったらでしょうかww
でも今回AC6をプレイして、万能じゃないからこその駆け引きや演出があるのだと痛感しました。なので今回はファンタジー世界ではあってもどこか泥臭く。そしてその泥臭さを消してしまう魔法や神様のような存在は完全に排除して最後までやってきます!!
最後に、城壁の件は俺の脳内での考察ミスでした。天城さんの仰るとおり天契機があるような世界で10m前後の城壁は効果が薄いですよね!!描写も変更しておきましたので、今後は今回頂いた天城さんの設定も生かして描写していこうと思います!!
いつもありがとうございます!!
その矢を追ってへの応援コメント
ぬぬぬ、これは……!!
ひょっとして、師匠の矢は外れてなかった様な予感がしますね。
……って言うのもですね。
狩人の人達って、基本的に目が良い人が多いので、常人には見えていないものが見えてたりする事が有るんですよ。
それで、そこから考察するに。
師匠は、最初からガレスさんを狙って矢を放っていた訳ではなく。
もっと上空……いや、下手すれば、大気からすらも外にある『衛星兵器(私の妄想では、恐らく、帝国の最終兵器的なもの)』を狙って、矢を放ったのではないかと考察しますです。
まぁ「衛星兵器」は妄想が過ぎるのかもしれませんが。
なにか「帝国に関係する重要物」を射抜いたのではないでしょうか?(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこんばんはーーー!!今回もご覧下さり、コメントも考察もいつもありがとうございます!!
そして今回のご考察もまさになるほどという内容で、書店さんが本当に良く本作をご覧になってくれてるのがわかってとても嬉しくなりました!!
師匠はそもそもそれくらいのことがないと絶対に矢を外したりはしない、というのはもう確定です。そしてそれをシータは知っていたからこそ、他の人ならどうでもいいと思うような最後の矢についてここまで拘ってるってわけですね!!
もちろんこの理由の答え合わせもちゃんとしますので、ぜひぜひ見届けて頂ければ幸いです!!
その矢を追ってへの応援コメント
反射水晶炉! 天契機の動力は水晶! ファンタジーロボはそうでなくちゃですね!! 光を反射する水晶の特性を反射炉に引っかけたネーミングも秀逸で凄く興奮します!!
シータの戦う理由はそれですか。
確かに矢を外してましたねお師匠様。僕もなんか意味ありげなシーンだとは思ったもののこれまで忘れてました! 確かに気になる! 剣皇の真意といい分からないことが多すぎる!
この辺、読者とシータの持つ情報量が一致していて「知りたい」という主人公の欲求に感情移入しやすいのがいいですね。りゅーるーさん作品の主人公て物語冒頭で結構な経験を積んでいて読者の知らないこと知ってる傾向が強かったですが、今回はそれとは真逆ですね。シータと共に未知の世界を切り開いていくようで没入感が高いです。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
おごごーーー!!天城さんおはようございます!!今回もご覧下さり本当にありがとうございます!いつも励みになってます!!!
そして天契機の構造や仕組みなんかも一度に出すのではなく、こんな感じで小出し小出しに(もちろん間に大きな説明なんかは挟みつつ)やっていこうと思ってます!!反射水晶炉のイメージは動力そのものは操縦者の生命エネルギーですが、そんなもんで巨大ロボを動かすのは不可能なので特殊な水晶で増幅させて極大化してる感じです。
そしてそしてシータの戦う理由ですが、森から出てきたばっかりのシータがいきなり世界を平和にする!なんて言っても全く説得力がありませんのでこうなってます。
今回は勉強した脚本術にも「主人公とその活躍を見る視聴者のリンク(感情の同期)を最後まで維持するのが大事」と書かれておりました。
なので仰るとおり、シータは天城さんを初めとした読者の皆さんが感情移入しやすかったり、知識量のレベルが一致するよう考えて色々設定してます。
俺も全力で頑張りますので、ぜひシータと一緒に本作の世界を駆け抜けて頂ければこれ以上の喜びはありません!!
沈みゆく星への応援コメント
英雄から覇王へ……
この変化には、当然、何らかの理由がるのでしょうが、焦土作戦まで使うとなると、これは「ちょっとやそっとの変化」って言葉では言い表せない感じですね。
ただ、一点だけ気に成る事からある予想をするとすれば。
剣皇は『天契機を、全て消失させようとしている』のではないか?という予想を立てられるかもしれませんね。
理由としては、元々からして戦争の切っ掛けに成ったのが、この機体達なだけに「全ての元凶」だと考えられなくもないですからね。
……っとまぁ、勝手な想像をしながら。
次回の更新を楽しみにしてますねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
きえーーー!!書店さんおはようございます!!今回もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!
そして仰るとおりで、剣皇様は一見すると全く変わらぬ様子(帝国でガレスや沢山の騎士が忠誠誓ってるように)なんですが、その内心は結局他の誰にもわからないんですよね。
ただソーリーン陛下は昔の彼を知ってるので、なにかがおかしいと思っていたと。そういう感じになります。
そして天契機の消失に関してはかなり良いご考察で、さすが書店さんです!!当たらずとも遠からずな思想は今後出てきますので、ぜひお見守り頂ければ幸いです!!
沈みゆく星への応援コメント
い、言われてみればw リアンは言われるまで気づかなかったんですね; 本当に場を和ませてくれる……!
レンシアラを討って、それで終わりにならなかった。剣皇がかつての同盟国にまで牙を剥くのは天下統一のため? にしても焦土戦術を使いだすのは人が変わったようですよね。本人の中では筋が通っているのか、それとも本当に別人に取ってかわられたのか。
こうしてかつての英雄同士が敵味方に分かれる様は凄くロードスの六英雄ぽいですね。りゅーるーさんもモチーフにされてると仰っていたと思いますが。剣皇の本心が分からず行動からは変節したようにしか見えない、というのがベルドを彷彿とさせます。魔神王や魔剣に魅入られたとか言われていたけど本人はフラウスの遺言に従って真面目にロードス統一を目指していたベルドが大好きでして。剣皇は同じくらい複雑で深みのある魅力的なキャラに描かれていると思います。
ベルドとファーンは六英雄同士で戦って共に倒れてパーンたち若い世代は蚊帳の外でしたが、こちらではシータと剣皇の新旧対決が見られそうですね。どのようになるのか楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーー!!天城さんおはようございます!!今回もこうしてご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!
そしてマジでリアンは全方位でありがたい存在!!まさにヒロイン(面白黒人枠)!!!!!
このあたりの天帝戦争の顛末なんかもむっちゃ考えてまして(ロードスほどじゃ全然ないんですが)、気を抜くといくらでも語ってしまうのでちゃんと小出しで必要な情報だけを書くよう気をつけてます!!
レンシアラはもっと立場が強いアナハイムみたいなもんで、それを討った剣皇は確実に当時の英雄でした。その後全世界に侵略戦争を開始した後も、ソーリーン様は剣皇はきっと世界を統一するために頑張ってるんだろうって感じでずっと静観してたんですが、さすがに様子がおかしいということで色々水面下では準備してました。
この剣皇の内心は本作の割と根幹に関わる部分なのでまだ明かされませんが、天城さんがベルド味を感じて頂いているのを決して裏切らないよう、俺も全力で書ききれるように頑張るつもりです!!
そしてもちろん、本作においてまだ現役バリバリで戦えるのは剣皇だけなので、その剣皇と正面切って対峙するのはもちろんシータやリアンの役目になります。ロードスみたいな大局的で主人公組は蚊帳の外だけど歴史が動いた!ってシーンも好きなんですが、今回はちゃんとがっつり絡むように書いていくつもりです!!
迫り来る今への応援コメント
おっ、ローガンさんも、中々男気溢れる人ですね!!
そして奴隷だった彼等ですら、騎士として迎い入れる器量がある剣皇さん。
なんか、そう考えると、帝国の人達も、そんなに悪い人達じゃない様に感じますね。
それ故に、この戦争……っと言うか。
この戦い自体にも、何か大きな理由があるのかも、と思ってしまいましたです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーーー!!書店さんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございます!!心から感謝です!!
そして今回はそこまできゃらごとの掘り下げはしないのですが、その分たとえ描写が短くても大体こういう奴でこういう理由で戦ってるっていう部分が分かるように書いていくつもりです!!
文字数を重ねるより、読者様の想像に委ねる。
そういう部分も今回はチャレンジしたいなと思ってます!!
そして帝国の戦争の理由は次回で早々になんとなくわかります!!
そしたらローガンとシータの決戦に入っていきます!!頑張ります!!
迫り来る今への応援コメント
女王陛下、やっぱりお師匠様のこと好きだった! 読者視点でもそうだろうなとは思いつつなかなか明示されにくい心中をズバッと聞きだせる、リアンの存在が活きてますね。
氷槍騎士団の面々も魅力的でした。報われてほしいものですが、しかしシータとは敵同士! 再戦の時どうなるか覚悟しておきます……!
作者からの返信
うおーーーー!!天城さんこんばんは!!今日はちょっと変則更新だったんですが、戦闘シーン以外の場面が連続するので早めにやってきました!!!
そしてこのあたりも前の俺なら好きだったって明らかになるまでもうちょっと溜めてそうなとこですが、今回は王道まっすぐなのそういうこともありません!!
さらにリアンという切り込み隊長もいるので、シータだけでは世間知らずなことも相まって停滞しそうなとこもガンガン進められる!!あまりにも重要!!あまりにもヒロイン!!()
そして氷槍騎士団に関してもいつもの俺なら一話くらい過去回想使うところですが、今回は戦記なのでこういう戦う理由や背景を持った相手とばかり戦うことになります。なので過去回想とかではなく、その行動と生き様で思いをなるべく示していこうと思います!!
入城への応援コメント
リアンさん、やっぱり寝てしまったぁ!!
いやまぁ、予想はしてたのですが、まさか此処まで突然来るものだとは思っていなかったですよ(笑)
……でしても、あれですね。
そんなリアンさんも含めてエリンディアの人達が、好意的な人達で良かったですね♪
それでこそ来た甲斐があるってもんですよ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーーー!!書店さんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございました!!心から感謝です!!
そしていかにリアンとはいえ普段ならこんな危険な状況で寝たりはしないのですが、今回の彼女は初陣だったのでさすがに緊張の糸が切れたって感じですね!!飄々と明るいですがそのあたりは普通に疲労する子です!!
というわけでこっからはエリンディアでお師匠の話を聞いたりしつつ今後の指針が定まっていきます!!
入城への応援コメント
直前まで起きてたのに急に寝た! シーンはギャグですけど、これ病気か呪いかなにかなんじゃ; 場所がコクピットハッチの上という高所なのも洒落にならないですよね。巨大ロボの乗降コクピット位置が高くて危険問題を絡めた見事なシーンでした!
女王様はお師匠様のことを良くご存知のようで。過去のことを色々と聞けそうですね。次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーー!!天城さんおはようございます!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてリアンの眠りはさすがに今回のような極限の緊張状態でもなければ発動はしないので大丈夫です!!なんと言ってもリアンにとっては初めての天契機戦、初めての命がけの戦場、さらには祖国のガチな危機と明るさで誤魔化してますがシータの初陣と同じかそれ以上のプレッシャーがかかる戦闘でしたからね!!
それはそれとしてこの早い段階でほんわかしてるシータにもちゃんと人並みの感性はあることや、リアンはちゃんとヒロインです!みたいなシーンとしても活用していきました!
次回は女王様のお話ですが、帝国もあれで引き下がったわけじゃないので悠長に話す時間は多くありません。すぱっと過不足のないようやってこうと思います!!
居眠りの騎士への応援コメント
すごい!!
なんかずーっと映像が流れるような文章ですごいすごい!!(語彙力
帝国側は主人公のこと共有してないのかな。それもなんだか、帝国って響きに合う気がするけど。
まだまだ始まったばかりみたいですけど、続きが楽しみです(* ॑꒳ ॑* )ワクワク
作者からの返信
ぎえーーー!!!!!!!ひさこさん!!!こんにちは!!!!
イルレアルタ読んで下さり超絶ありがとうございます!!心から感謝です!!!
そしてそう言って下さってマジでありがとうございます!!
今回は俺も基本に立ち返って、変なことしないでとにかく一つの二時間映画みたいなイメージで場面や展開を考えて書いてます。
シータとイルレアルタがエリンディアに向かった事が共有されてたのかどうかは割とすぐにわかります!!
今回は毎日連載じゃないのでちょっと進行がいつもより遅いですが、ぜひまた気軽に遊びに来て下さい!!ありがとうございます!!
居眠りの騎士への応援コメント
ここから力を合わせて帝国と戦う流れになりそうですね!
各所でいただいた返信やTwitterでの設定解説も拝見しました!!ありがとうございます!!作品理解が高まってめちゃめちゃ楽しいです!!これからも無理のない範囲で追わせていただきます!!
作者からの返信
椰子さん今日もコメントありがとうございます!!
心から感謝です!!
そしてそう言って下さって本当にありがとうございます!!
今回は色々設定を詰めたのですが、それを全部出すと絶対に読者のみなさんがついてこれないのでかなり慎重に取捨選択してます!!
なので今後も色々聞いて下されば答えられる範囲でお答えできますので!!よろしくお願いします!!
居眠りの騎士への応援コメント
白い天契機ルーアトラン、カッコいい!
それにしても武器は剣1本とは潔い!
山国の守護神ということもあってエスカフローネを彷彿とさせますね。エスカの世界では武器が剣1本なのは普通でしたが、やっぱ飛び道具がないとアカンよなぁと思わされる話でした。
あの世界ではエスカフローネは飛竜形態になれるとはいえ機銃もなく空中でも剣を振ることしかできなくて戦闘力は高くなく、シェラザードなど味方のガイメレフはそもそも飛べないとあって、せっかく空飛ぶ船のある世界観なのに空中戦が物足りないと思ってました。
こちらでは弓が使えるから空飛ぶ船を墜とせる!
いいですね、見たかったものが見れました!!
飛翔船の空鯨に曳航させるという推進方法もグッと来ました。ファンタジーでの空飛ぶ船はやはりその世界ならではの原理で飛ぶのが味わい深いです。
矢を射ったのは当然シータとして、次回にヒロインと対面する感じでしょうか。これまでのヒロインとは役割が違うようなことを仰っていましたが、どんな出会いになるのか楽しみにしています!!
作者からの返信
おごごーーーー!!天城さん今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!コメントもいつも大変励みになっております!!!!
そしていきなり出てきたリアンとルーアトラン!!
これはまさしくエスカフローネリスペクトなので機体構成からイメージもエスカそのもので全然問題ありません!!
仰るとおりエスカ世界のガイメレフはどいつもこいつも基本剣だったんですが、本作作中では剣一本はマジで異端で、いくらアサルトブーストみたいな装備があるとはいえ、それで勝ちまくるには操縦者の技量が相当高くないと不可能というピーキーな機体になってます。
そして帝国軍側が飛翔船を落とされることをまったく想定していなかったように、実は本作では天契機同士の交戦距離で有効な射撃武器は一般的ですが、それ以上の超遠距離での攻撃を持つ天契機は全然ありません。(大型の固定砲台としてなら存在します)
なのでそんな世界でぴょんぴょん移動しながら高威力狙撃が可能なシータとイルレアルタはマジで特機なので、今後戦乱の行方を左右する一端にもなってきます!!
空鯨についても、これはずっといつか出したいなと思ってた案だったので言及して下さり超嬉しいです!!空鯨や飛翔船回りは今後もちょいちょい描写していきます!!
最後にリアンですが、リアンはシータとこの世界にとって心と雰囲気がシリアスに傾きすぎないようにするという超重要な役割があります!!これはマジで重要!!なので彼女にも今後は頑張って貰います!!
帝国への応援コメント
忠義の男ガレスさん……良いですなぁ♪
少々堅苦しくも融通が利かない面はあるようですが、それも皇帝を心酔してるからこそ為せる業。
だからこう言う信念を持った人には、最後まで、シータ君のライバルであって欲しいものです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さん今日もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございました!!感謝です!!
そしてなかなかしぶといガレスさんですが、今回は割とこんな感じで実は生きてたとかあっけなく死んでたりとかが頻発する感じです!
ガレスは実際帝国側の主役と同時にライバルって感じでもあるので、今後も帝国側の描写ではガレスがメインとなって展開していきます!!
帝国への応援コメント
剣皇陛下、なかなかの器に見えて好感を持ちました。
この陛下とその帝国、主人公の師を責め殺す、大陸全土に戦乱をもたらしている、と表面的な所業は典型的な「悪の皇帝・帝国」なのですが、戦記モノ好きとしてはその行いも天下統一のための覇業の一環ということで、これだけではまだ一概に否定する気にはなれません。決定的に「こりゃアカン」と思える要素が出てこない限りは応援したいくらいです。
そんな帝国が主人公とは敵対しているわけですが、今後その戦いはどういうものになるのか。シータは剣皇をただ打倒して終わるのか、それとも帝国とは別の大陸統一を目指す勢力として台頭していくのか。本作がこれまでのりゅーるーさんの作風と違うこともあって全く予想がつきません。今後の展開を楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーー!!天城さんこんばんは!!!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
そしてツイッターの方でもお話ししましたとおり、ぶっちゃけ今回は戦記物らしく帝国・剣皇に関してもどちらもシータ目線では敵でも完全な邪悪とか悪党集団という感じには書くつもりがありません!!
敵役を悪く書かないのは俺の作品では多いですが、今回はことさらその面が強くなるかと思います!!
大勢の集団の中には悪い奴も良い奴もいる。剣皇もあくまで自分の大義のために戦乱を起こしている英雄の一人と俺は認識してます!!(ロードスのベルドとかあのあたりの影響が強いです)
そして力も経済も、さらに今の現状で言えば大義や志すらシータより強固な帝国にシータがどう絡んでいくのか。どうその矢を届かせるのかが本作のメインです!
自分で言ってて描ききれるか超不安ですが全力で頑張ります!!
旅立ちへの応援コメント
前に進まないと始まらない。
『だからこそ、彼は旅に出る』って感じで、物語も物凄く良いスタートを切ったと思いますです♪
やっぱ、こういうバックグラウンドがある方が、物語は映えますね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きょえーーー!!書店さん序章ラストまで全部読んで下さり本当にありがとうございました!!
今回はお休みしている間に勉強した物語の書き方の本に書かれていた内容に素直に従って書いてます。
そうすると当然こういう主人公のバックボーンや目的は明確に書くのが基本!って書かれてますので、俺も今回はマジで王道も王道。このいつの時代も愛される普遍的な内容をしっかり書き切ろうという覚悟で書き始めました!!
どこまでできるか分かりませんが、最後まで頑張ります!!!
旅立ちへの応援コメント
ほれぼれするほどまっすぐな少年向け王道ロボットって感じで好きです!
これからしばらくの旅路は追っ手を振り払いながらの潜伏・逃走行って感じになりそうですね。偽装を施して別機体を装ったりとかいろいろ期待しちゃいます。続きお待ちしています!
作者からの返信
あばばーーー!!冴吹さんこんにちは!!!冴吹さんに自作のロボ物を読んで頂けるなんて本当に光栄です!!
仰るとおりで、今回は奇をてらわずにまっすぐ王道を王道のままちゃんと書くことを課題に取り組んでいます。
今の自分でどこまでやれるかはわかりませんが、今回もシータとイルレアルタの戦いを書き切れるよう全力で最後まで頑張ります!!!
旅立ちへの応援コメント
どんなに強い人でも死ぬ時はあっけなく死ぬ、シビアな世界観がひしひしと伝わってきました。
主人公が大切な人を喪うのが過去の回想ではなく本編現在で、というのがりゅーるーさんの作品では極めて珍しいですよね。これまでの作風ももちろん好きですが、りゅーるーさんのこういう作品も読んでみたいと思っていたので新作がこういう感じになってくれて嬉しいです。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
うおーーー!!天城さん今回もコメント本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
仰るとおりで今回はロボ戦闘における生き死にの描写はAC6のノリで、それ以外はロードスくらいのシビアさを意識して書いてます。
なのでシータが師匠の本当の凄さ、本当の気持ちを知るのは彼が死んだ後になりますし、死して尚シータの行く先を示す道しるべにもなるという感じです!!
今回はマジで色々新機軸でやってて俺も冒険ですが、どうか暖かな目で見守って下さい!!
名乗りへの応援コメント
初めまして、弓の主役機というのが珍しかったので読ませていただきました。受け継がれる師の機体という熱い展開が良いなと思いました。
自分のやりたいを詰め込んだロボ物、頑張ってください。
コメントベタではありますが、微力ながら応援いたします。
作者からの返信
もりくぼの小隊さん、こんばんは!!
この度は天穹のイルレアルタを読んで下さり、コメントまで頂き本当にありがとうございます!!とても嬉しいです!!
仰るとおりで、本作は私のやりたいことを詰め込んだ一作で、それを他のみなさんにも楽しんで頂けるならこれ以上の喜びはありません!!
必ず最後まで書き切りますので、ぜひまた遊びに来てください!!
名乗りへの応援コメント
ガレス卿の言動を見るにこの世界では割と騎士道がしっかり確立してるっぽいですね。それはそれとして主命で襲われたシータからすれば横暴でしかない。いい面も悪い面もしっかり見せる書きかたに好感が持てました。
ところで前回も気になりましたが、ナナ、鳴き声はどう見ても鶏なのに白鷹と呼ばれてるのはなんなのか; 読者にはビジュアルが見えないので判断つかないですよね。鶏みたいに鳴く鷹なのか、それとも鶏のことをこの世界では白鷹と呼んでるのか。そこが明らかになる時も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえーーー!!天城さん二話目にもコメント本当にありがとうございます!!マジで励みになってます!!
今回はこの冒頭部分は完全にシータがどういう子なのか、何が大事だと思って生きてきたのかを伝えることに専念しているので、怒りや悲しみなんかの負の気持ちも割とがんがん出してます!!
ガレスも騎士道という信念はありますが、それも山奥の狩人からすればマジでどうでもいいですからね!!
そしてナナはれっきとした白鷹なんですが、なぜか鳴き声はコケコケという珍種です!!その点についてはそのうちつっこみがはいる予定です😇
襲撃への応援コメント
まずタイトルがいいですね! 弓型をした空を表す穹の字を冠して、実際の弓を使うというアイデアが漢字好きとして痺れます。
ロボが弓を使うのもいい、科学力の高い世界だと弓はキツいので、こういうファンタジーロボものならではですよね。とはいえファンタジー系のロボ作品でも弓を使ってる例は稀なので、主役機からして弓を使うのは嬉しいです。エスカフローネではフレイド公王のガイメレフくらいしか弓を使う機体ありませんでしたが、もっと一般的に使われていてほしかったなと思っていたので、願っていたものが見れた気分です!
全体の雰囲気もオリジナル・ハイファンタジーのロボットものとして重厚な世界観を感じさせてかなり僕の好みですし、かつこれまでのりゅーるーさんの作風とは違う新境地を感じます。また楽しく拝読させていただきます!!
作者からの返信
おごごごーーーー!!天城さんこんばんは!!!!こうしてまた俺の新作を拝見して下さり、本当に心から感謝です!!
今回はツイッターでも呟いていたとおり、俺が勉強した物語構成の知識になるべく沿うような形で構成したり演出したりしてます!!
実は俺も天城さんと同様ファンタジーロボで弓が主役という作品が少ないことが不満で、それなら自分で書いてやろうと思ったのが今回の発端でした。
エスカフローネなんかももっと弓やクロスボウが出ても良かったと思うので、今回はその辺りで既存のファンタジーロボ作品と差別化していこうと思っています!!
そしてなんだかんだ俺がこうしたハイファンに近い異世界ものを書くのは異世界貧乏神以来かもしれません。まめたんくも異世界貧乏神スキルという単語は出ていたので、まめたんく以上になろう系要素の薄い作品になると思います。
どこまでやれるかはわかりませんが、今回も全力で最後まで書き切ります!!頑張ります!!
居眠りの騎士への応援コメント
はい出ました強い女が!やたー!
そして遠隔攻撃の利便性を示す演出!来たぞ我等のイルレアルタ!
作者からの返信
あばーーー!!白里さんおはようございます!!またまたご覧下さり心から感謝です!!ありがとうございます!!
そして本作割と強い女性率高くなると思います。そしてリアンは自信満々ではあるもののどっちかというとこれから強くなる子で、本当にガチで強い女性はこの後に出てきます!!やばい!!