おっ、ローガンさんも、中々男気溢れる人ですね!!
そして奴隷だった彼等ですら、騎士として迎い入れる器量がある剣皇さん。
なんか、そう考えると、帝国の人達も、そんなに悪い人達じゃない様に感じますね。
それ故に、この戦争……っと言うか。
この戦い自体にも、何か大きな理由があるのかも、と思ってしまいましたです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーーー!!書店さんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございます!!心から感謝です!!
そして今回はそこまできゃらごとの掘り下げはしないのですが、その分たとえ描写が短くても大体こういう奴でこういう理由で戦ってるっていう部分が分かるように書いていくつもりです!!
文字数を重ねるより、読者様の想像に委ねる。
そういう部分も今回はチャレンジしたいなと思ってます!!
そして帝国の戦争の理由は次回で早々になんとなくわかります!!
そしたらローガンとシータの決戦に入っていきます!!頑張ります!!
女王陛下、やっぱりお師匠様のこと好きだった! 読者視点でもそうだろうなとは思いつつなかなか明示されにくい心中をズバッと聞きだせる、リアンの存在が活きてますね。
氷槍騎士団の面々も魅力的でした。報われてほしいものですが、しかしシータとは敵同士! 再戦の時どうなるか覚悟しておきます……!
作者からの返信
うおーーーー!!天城さんこんばんは!!今日はちょっと変則更新だったんですが、戦闘シーン以外の場面が連続するので早めにやってきました!!!
そしてこのあたりも前の俺なら好きだったって明らかになるまでもうちょっと溜めてそうなとこですが、今回は王道まっすぐなのそういうこともありません!!
さらにリアンという切り込み隊長もいるので、シータだけでは世間知らずなことも相まって停滞しそうなとこもガンガン進められる!!あまりにも重要!!あまりにもヒロイン!!()
そして氷槍騎士団に関してもいつもの俺なら一話くらい過去回想使うところですが、今回は戦記なのでこういう戦う理由や背景を持った相手とばかり戦うことになります。なので過去回想とかではなく、その行動と生き様で思いをなるべく示していこうと思います!!
編集済
苛烈な奴だけど仲間思いなんだな。お互いに主張がある、だったら想いと想いを交差しぶつかるしかないよな!その果てに立ってた奴が我を通す!
作者からの返信
FHTさんおはようございます!!またまた本作をご覧下さり、コメントもありがとうございます!!
そして帝国はむっちゃ大きいので全員が全員武人で立派ってわけじゃないんですが、今回この攻めてきたローガンに関しては凶暴ですが仲間思いで慕われてます!
仰るとおり戦争なので、ここはもうお互いの我をぶつけあうしかありません!!シータはまだメンタルが弱いので、早速そのあたりに試練を与えていく感じです!!