忠義の男ガレスさん……良いですなぁ♪
少々堅苦しくも融通が利かない面はあるようですが、それも皇帝を心酔してるからこそ為せる業。
だからこう言う信念を持った人には、最後まで、シータ君のライバルであって欲しいものです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さん今日もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございました!!感謝です!!
そしてなかなかしぶといガレスさんですが、今回は割とこんな感じで実は生きてたとかあっけなく死んでたりとかが頻発する感じです!
ガレスは実際帝国側の主役と同時にライバルって感じでもあるので、今後も帝国側の描写ではガレスがメインとなって展開していきます!!
剣皇陛下、なかなかの器に見えて好感を持ちました。
この陛下とその帝国、主人公の師を責め殺す、大陸全土に戦乱をもたらしている、と表面的な所業は典型的な「悪の皇帝・帝国」なのですが、戦記モノ好きとしてはその行いも天下統一のための覇業の一環ということで、これだけではまだ一概に否定する気にはなれません。決定的に「こりゃアカン」と思える要素が出てこない限りは応援したいくらいです。
そんな帝国が主人公とは敵対しているわけですが、今後その戦いはどういうものになるのか。シータは剣皇をただ打倒して終わるのか、それとも帝国とは別の大陸統一を目指す勢力として台頭していくのか。本作がこれまでのりゅーるーさんの作風と違うこともあって全く予想がつきません。今後の展開を楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーー!!天城さんこんばんは!!!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
そしてツイッターの方でもお話ししましたとおり、ぶっちゃけ今回は戦記物らしく帝国・剣皇に関してもどちらもシータ目線では敵でも完全な邪悪とか悪党集団という感じには書くつもりがありません!!
敵役を悪く書かないのは俺の作品では多いですが、今回はことさらその面が強くなるかと思います!!
大勢の集団の中には悪い奴も良い奴もいる。剣皇もあくまで自分の大義のために戦乱を起こしている英雄の一人と俺は認識してます!!(ロードスのベルドとかあのあたりの影響が強いです)
そして力も経済も、さらに今の現状で言えば大義や志すらシータより強固な帝国にシータがどう絡んでいくのか。どうその矢を届かせるのかが本作のメインです!
自分で言ってて描ききれるか超不安ですが全力で頑張ります!!
なるほど...野心家か
我が覇道を阻む者や脅威は摘み取るってか?
作者からの返信
FHTさん引き続きご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!
この剣皇がやろうとしてることややっていること、それがどうヤバくて厄介なのかも今後少しずつ分かっていきます!!