落ち着けない静養(三)への応援コメント
各々が歪んだ愛情を抱いている感はありますよね。
是非イサハヤにはキサラにも歪んだ愛を示して欲しいものですね。
作者からの返信
イサハヤは後のエピソードでも語りますが、孤独な人なんです。だから親友の忘れ形見であるエナミに執着してしまっています。間違いなくキサラにも歪んだ愛を向けるでしょうね。
編集済
エナミの決断(三)への応援コメント
コメント失礼します。
エナミさんにとってもやっと会えた姉ですから、手助けをしたいと考えるのは当たり前です。しかし文字通り強行突破ですねー。
シキさんとセイヤさんも死ねば諸共な方たちなのであんまり不思議ではなく。
むしろマサオミさんが行かなくてよかったーと安堵してしまいました。
あとエナミさんは某彼にめっちゃ怒られてください。
面白かったです。
作者からの返信
マサオミに万が一のことが遭ったら師団が滅茶苦茶になりますから、流石に彼は一緒に行けないですね。強い彼が行っていたら簡単に現世へ生還できていたかもですが。
あ。某彼の方がエナミに怒られるパターンです。理由は後のエピソードで……。
落ち着けない静養(二)への応援コメント
両大将共にできる方たちなので大丈夫とは思いたいのですが、その安心感がフラグにならないか心配です(;´・ω・)
アヤトを完全に信用はしていないようですが、果たしてどうなるのやら……。普通に味方であって欲しいな。
なんにせよイサハヤ殿の登場が待ち遠しいです( *´艸`)
作者からの返信
イサハヤは作者も早く登場させたくてウズウズしております。
アヤトの件も含め、革命軍はまだまだ安定していません。でもイサハヤにマサオミ、それに地獄を戦い抜いた勇者達が揃っているので、この先に困難が起きても前進できるでしょう。
落ち着けない静養(二)への応援コメント
イサハヤ殿の人物像……前作を知ってると笑っちゃうんですよね。セイヤ、フラグ立ててないといいなぁ……。
作者からの返信
フラグ、立ってます。
まぁそれがイサハヤとセイヤなので。
落ち着けない静養(二)への応援コメント
息子と思っている男が自殺しようとしたなんて知ったら気が気でないでしょうね。
ここはしっかり養子縁組してもらって親孝行した方がいいんじゃないですか。
これからアヤトのかっこいい一面が見られそうですね。
そういう恋の物語なんだろうか。
作者からの返信
イサハヤのエナミ熱は異常レベルなんです。なのでみんな警戒態勢(笑)。
アヤトはかなりクセ有りキャラですが、格好良い男としても描きたいです。そこは作者の腕にかかっているので……頑張ります!
落ち着けない静養(一)への応援コメント
桜里の預かりとなったら丁重な扱いをしないといけないんですよね。
ある意味アヤトがキサラを実に丁重にもてなそうとしていたのかもしれませんが。
作者からの返信
預かった相手が傷付けられたらマサオミの沽券に関わりますから、桜里側も州央側もキサラをしばらくお客様として扱うことになりますね。
アヤトは考えが読めないキャラとして設定しています。
中盤までコイツが敵なのか味方なのか判らないように物語は進みます。
現世(二)への応援コメント
曲者揃いの中で、裏表のないセイヤがいるとすごく安心します。キサラにとってはアキオの仇ですが、二人で地獄に落ちなければアキオと心を通じ合わせることもなかったと思うと複雑ですね。
そして最後、コメント返信でも予告されていましたけど、見覚えあるのは読者もなんですよねぇ……のっけからインパクトありましたし。
作者からの返信
セイヤは書いていてもすごーくホッとするキャラです。彼の存在は仲間達にとって、戦時中の癒しとなっているはずです。
地獄の第一階層でどう行動するか、それも魂の判定に関わってきます。
自分よりもキサラを思い遣ったアキオの魂は、生前に付いた汚れがいくらか落ちて刑期が少し減りました。
逆に、サエみたいに利己的で罪を増やす魂はどんどん刑期が長くなります。
全裸マン、めでたく(?)再登場です!
人物紹介②への応援コメント
それぞれのバックストーリーにはどれも興味をかき立てられますね。とくに統治者の過去がお労しい……。情に厚いミユウが惹かれるのも納得のお人柄です。
キサラとのコンビ芸(?)がお気に入りのトキにも秘密がありそうで、今から(本音を言うともっと前から)期待と覚悟を膨らませております。メンズのイラストもとても素敵でした。
作者からの返信
統治者はとことん優しいお人です。生前で軍師となったのも、犠牲者を少なく戦う術を提案する為でした。
エナミの未来が決まったところで地獄編は終了、これから現世での戦いが始まります。
トキや序盤で登場した全裸の赤髪男などが再登場し、物語が大きく動きます。
旅立つ者 残る者(二)への応援コメント
心の通わない相手となら何とか割り切れそうですが、流石にミユウとは無理でしたか。
ミユウとも長い付き合いですものね💦
そして統治者が言っていたのはやはりお姉ちゃんじゃなくてトキでしたか……。はたして現世でトキがどう絡んで来るのでしょうか(っ ‘ᾥ’ c)クワッ
作者からの返信
シスイとミユウはもう親友同士みたいな間柄になってしまったので、シスイ的には無理ですね。ミユウはバッチこい状態ですが。
トキはかなりのクセモノ。でもキサラに対してはイイ奴設定です。
旅立つ者 残る者(二)への応援コメント
性に対して奔放とは…
全く地獄なのかパラダイスなのか。
作者からの返信
性に関してはパラダイスかもです。
でも地獄と天界は現世以上に危険な場所だったりします。今作には登場しない裏設定となりますが、人間の悪心から生まれた邪神がうじゃうじゃ居るのですよ。
天界の軍神はそれらの討伐と管理で大忙しです。
旅立つ者 残る者(一)への応援コメント
男色祭りは何ともにぎやかな字面ですね。
本格的なBLものなんかも書かれてたりするんですか?
シスイに何千年と待たれてしまったら今更女を娶るわけにもいかなそうですよね。
作者からの返信
もう退会しましたが、【小説家になろう】の姉妹サイト、【ムーンライトノベル(女性向けのR18ほぼBL専門サイト)】に登録していた時期が有りました(笑)。
シスイは自分が枕営業的なことをしているので、エナミが現世で誰かと交際したり所帯を持つことに反対していません。
でも当のエナミは一途なので独身を貫くつもりです。
過去と未来(三)への応援コメント
紆余曲折ありましたが、無事ミズキ(シスイ)とエナミが二人の時間を堪能できて良かったです。
久々に顔を合わせた二人がどんな会話をしたのか気になりますが、それもまた二人だけのものなのでしょうね。
今回、統治者とミユウの関係性にも言及があって嬉しいです。
しかしそうなるとやはりシスイが次期統治者になる運命は免れなさそうですね。
作者からの返信
今作はキサラが主人公なので、エナミとシスイの逢瀬シーンは具体的な描写無しでしたが、二人は濃厚な時間を過ごしたのでしょうね。統治者が途中で邪魔しちゃったけど(笑)。
シスイが次の王様になることはもう決定事項です。統治者の上の立場である天帝にも承認されています。
思いの丈をぶちまけて(五)への応援コメント
お姉ちゃんの好きで心が動きましたか……。
結果的に隙が生まれましたが、この決着は想いが相まって切ないですね……。
作者からの返信
もうちょっと早くキサラが素直な気持ちでアキオを見れていたら……。
両想いだけれど、お互いに諦めるしかない恋は切ないです。
クマさんと馬鹿と愛しき者(一)への応援コメント
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
本当に来ていましたか。
頼もしさが半端じゃないですね(*^^*)
作者からの返信
来ちゃいました――――!
無茶しやがって……の二人です。
裏切り者の末路への応援コメント
ごめんなさい……本当にごめんなさい。
サエの最期の時だというのに、真面目な場面なのに……「ちっくしょおぉ」で笑っちゃいました(笑) デスゲーム系にいそうw
サエはどこまでも自分本位な人間でしたね。アキオは見抜いていたのでしょうか?
地獄に堕ちるのも当たり前、まさに自業自得ですね💦
アキオにその意思はないのかもしれませんが、裏切りという報いを受けさせたことにはグッジョブと言わざるを得ません!
作者からの返信
サエは最期まで反省しないタイプなので、可愛らしく「きゃあぁぁ」と叫ぶよりも「ちっくしょお」の方が似合うと思いこのようになりました。
どこまでもふてぶてしい女性を描いてみたかったんですよ(・∀・)
アキオはサエの本質を見抜くまではいっていません。
キサラにとって非戦闘員のサエが足手まといになりそうだ、と考えて遠ざけました。
アキオは地獄に落ちてから、キサラのことしか考えていません。
思いの丈をぶちまけて(五)への応援コメント
地獄でも趣味の女装にいそしめるんですね。
案外恵まれているのかも?
どんな形でもアキオに思いの丈をぶつけられたのはよかったのかなと。
地獄に来なきゃできなったことですよね。
作者からの返信
ミユウは死者で、更に罪の清算が済んでいるのでお気楽です。
今は管理人をやっていますが、本来の仕事は地獄の統治者の従者で、天界(極楽)を治める天帝にも面会が許される大物だったりします。
地獄に来たから素直になれた……有ると思います!
思いの丈をぶちまけて(四)への応援コメント
地獄の統治者となると何か顕現があるのでしょうか。
エナミとの接触を避けようとしたシスイは適性があると言えるのかもしれませんね。
作者からの返信
統治者となると地獄第一に動かなくてはならないので、シスイはエナミを特別扱いできなくなるんです。
長い在任期間(地獄時間で数千年)が終わるのを待っていてくれとはとても言えないので、シスイはエナミに別の幸せを見つけて欲しいと思っています。
思いの丈をぶちまけて(三)への応援コメント
エナミは本来キサラを助けに来たのにシスイがそばにいると知ってしまったのは幸か不幸か。少なくとも本来の目的を見失いつつありますよね。
作者からの返信
本当ですよね。エナミが危うい状態になっています。
ちなみにシスイが死んだ時、エナミは彼の後を追うつもりでした。シキ達に説得されて何とか踏み留まったという経緯が有ります。
地獄の第一階層へようこそ(三)への応援コメント
やっぱりモロはダメでしたか💦
前回は案内人が一緒にいてくれてるという状況に、少なからず頼もしさという安心感あったのですが、今回は助けてくれなさそうですね……。
いやまぁ前回が特殊なんですね(笑)
作者からの返信
モロは既に下層へ落ちています。
前回の案内人は、口は悪かったけど純粋な心を持つ少年でしたからね。今回は大人の男でヘラヘラした小心者タイプです。
地獄の第一階層へようこそ(一)への応援コメント
エナミと再会して希望や欲が出た直後に死亡(仮)ですもんね……これは辛い。
さぁ、ここからお姉ちゃんの試練が始まるのですね。
アキオとは合流できましたが、モロは流石に……?
作者からの返信
お姉ちゃんの試練が始まります。
アキオと合流できたのは超ラッキーです。……この段階では。
思いの丈をぶちまけて(二)への応援コメント
自我を失ってもアキオはアキオと言うことでしょうか。
引導を渡してやるのがアキオのためと言えそうなものですが。
この真空波は地獄でなくても使える技なんでしょうか。
ゲームだと三日月型のエフェクトが出そうなだなと思いました。
作者からの返信
真空波は地獄でしか使えない技です。現実世界には摩訶不思議な必殺技の類いが一切存在しません。
ゲームだと確実に三日月のエフェクト出ますね(笑)。
プレイヤー側にランダムで受け流し技とかが発生しそう。
思いの丈をぶちまけて(一)への応援コメント
キサラとしてはアキオ相手に接近戦で拳で語り合いたいところもあるんでしょうか。
キサラ今では地獄に追いかけて来たエナミに感謝してるんですね。
本当は心強いんでしょうね、弟がいて。
作者からの返信
殺さなくちゃいけないのなら自分の手で……という心境です。
地獄は超ハードステージですから、キサラにとって気を許せる仲間の存在は心強いはずです。
あとは純粋に弟が自分の為に身体を張ってくれたことに感動しています。無茶したことを怒ってもいますが。
願った先の悲恋(三)への応援コメント
こうなってしまうとアキオさんと全力で戦うまでですね。
殺してあげることがアキオのためですからね。
最初で最後の夫婦喧嘩だと思えばいいんじゃないですか。最初かは分かりませんが。
作者からの返信
なるほど、夫婦喧嘩。その発想は無かったです!
つらいのはそれだけ相手のことを想っていたからで、幸せの裏返しなんですよね。
願った先の悲恋(二)への応援コメント
戦闘マシーンなエナミは前作ぶりでしょうか。キサラの知らない弟の姿ですよね。新たな管理人の正体には心当たりありまくりで、今から胸が痛みます。
作者からの返信
エナミは基本戦闘狂ですね。理性で何とか抑えている感じです。
かつて知人だった管理人との激突。殺し合う虚しさを知る為の地獄の試練ですが、キサラはどうなるか……。
願った先の悲恋(二)への応援コメント
管理人は知った人なんでしょうね。
全くのモブだったら笑いますが。
トキの逃げ足は速いと言うセリフが開き直ってて好印象でした。
作者からの返信
思いっきり知人です。あの人です。
トキは物語後半、かなり化けるキャラとなります。
願った先の悲恋(一)への応援コメント
図らずもエナミはシスイを地獄まで追いかけて来た形になるんですよね。
なんとも愛が深い……。
お姉ちゃんも負けてられませんね。
作者からの返信
エナミとシスイの絆は深いです。交際期間は短いですが、お互いに出会ってすぐ相手の実力を認めた戦友でした。
でも今作の主人公はあくまでもキサラ。彼女の恋愛模様もたくさん描く予定です。
月下美人への応援コメント
二人の再会はもう少し先かと思っていましたが、とりあえずシスイの方は出会えましたね!(興奮)
とはいえシスイはそういう意向でしたか…彼らしいといえば彼らしいですが、エナミだって彼に会いたい気持ちもあって地獄に下りてきたところはあるでしょうし、「エナミ起きて!!」と思ってしまいました。笑
とはいえいずれ再会するとは思っていますので、その時も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
『空に月 地のこだま』において地獄編は物語の一部に過ぎないので、ちゃっちゃと話が展開していきます。
シスイ(某ミズキ)には生前の頃からエナミの気持ちを無視して、自分で勝手に決めて動いてしまう悪い癖が有ります。今回もそれが出てしまいました。剣術以外は不器用なばかちんです。
クマさんと馬鹿と愛しき者(四)への応援コメント
案内鳥からしたらエナミまた来たんかいと言う感じですよね。
いや覚えてないのかな。
地獄に落ちる人いっぱいいそうだし。
作者からの返信
エナミが一度目に落ちた地獄では、別の死者達が管理人と案内人を務めていたので、こちらの案内人とエナミは初対面です。
ただし、鳥の中の人は違っても聞かない限り教えてくれない、という意地悪な部分は共通のようです。
クマさんと馬鹿と愛しき者(二)への応援コメント
ようやく思い合っていた姉弟が抱擁を交わせて感無量です。
しかし感動しているはずなのに「おっぱい」が頻出して笑ってしまいました。笑
トキも受け入れてホッと安心したところで本題が来ましたね。
キサラちゃんの雷が落ちること請け合いですが…一体二人はこのピンチをどう切り抜けるのでしょうか…!
作者からの返信
おっぱいおっぱい。
大丈夫。キサラはサッパリした性格に設定したキャラなので、お説教はそんなに長く続きません。あと弟に激甘なので。
クマさんと馬鹿と愛しき者(三)への応援コメント
エナミがわざわざ自殺行為をするのは許しがたいことでしょうが、やってしまったもんは仕方ないですね。
エナミがいなければ生還が叶わなかったという証明をできれば良いでしょうか。
作者からの返信
やっちゃったもんは仕方ないです(笑)。
こうなったらエナミもシキも開き直るしかない。
クマさんと馬鹿と愛しき者(二)への応援コメント
これは……お説教タイムでしょうか……? 新顔のトキもいいキャラしてますね。殺伐とした場面が続いていたので、癒しポジションとして期待してしまいます。
作者からの返信
間違いなくお説教タイムに突入しますね。
でもエナミとシキという強キャラが加入したことにより、キサラは戦闘面でずいぶん楽になるはずです。
ちなみにトキはけっこうな重要人物です。
クマさんと馬鹿と愛しき者(二)への応援コメント
エナミ怒られそうですね。
キサラのおっぱい見た男なんて腐るほどいるだろうに、それを知ったらエナミも生きて帰らない訳にはいかないですよね。
作者からの返信
もうエナミはキサラに色仕掛けの任務はさせたくないでしょう。地獄から揃って生還して、キサラを傍で護らないとですね。
クマさんと馬鹿と愛しき者(一)への応援コメント
エナミの名前が出ただけでワクワクします。
イサハヤの気持ちが分かったような分からないような笑
作者からの返信
イサハヤの気持ちを理解してはいけません(笑)。
ここからエナミとシキ、活躍しますよ。どちらも前作を生き抜いた強キャラですから。
クマさんと馬鹿と愛しき者(一)への応援コメント
おっぱいを見てしまったら未練もなくなるでしょうからキサラの判断は正しかったんでしょう。
おっぱいちゃんのおっぱいをみるという新たな目標が出来たのでこの男は生還を願うことになりますね。
作者からの返信
男の名前をまだ作中で出していない筆者が悪いのですが、コメントがおっぱい連呼で笑ってしまいました。
裏切り者の末路への応援コメント
いやはや、ここまで純粋に悪だったキャラが今までいましたか。いつぞや、前作の商人くらいが悪いイメージあったくらいですね。
彼女は更生の気配さえ見えなかったですから死んでしまうのも仕方ないですね。少し心が痛む僕は甘いやつかも……
そして、登場から思っていましたがアオキ、やっぱり管理人になってしまったのですね。辛い、辛いけど、これからまたキサラと会うのでしょうか。
この先も気になります。これからも頑張ってください(_ _)
作者からの返信
前作は仲間になったキャラが善い人(&獣)ばかりだったので、今作では身勝手なキャラと組ませてみました。
で、まぁ、こうなるよねという結果です。サエと関わらないようにした生前のアキオは正しかった……。
アキオとキサラは近い内に再会することになります。
彼(三)への応援コメント
男女の睦みごと……再現なんでしたっけ。
でもまぁ今回の彼ととある方は(一応)子供が(人外ですけど)いますもんね!
それはそうと、明瞭止水でシスイですか……彼らしいような。それにもう百二十年間待ち焦がれた彼の気配、そりゃ崖も気にしないで駆けつけたいですよね、うんうん。
ただ、シスイは地獄の統治者の従者だから必要なのかも知れませんが……他の人としてほしくなったです。泣いちゃいますよ、彼大人になっても受けなんですから!! (多分)
とはいえ、これからの展開も楽しみです。今回は読みに来るの遅れて申し訳なかったです(_ _)
作者からの返信
いえいえ、お読み頂きありがとうございます! コメントまで(感涙)。
私も今、ちょっと忙しくてあまり読書ができていないのでお互い様ですよ~。少ない自由時間は執筆を優先させています。それでもペースが落ちている……。
あ、「シスイ」の名前がついた彼は百二十年の間にいろいろありまして、もう私人ではいられなくなっています。
それ故にエナミへの恋心を捨てようとしています。
仕事だ目的の為だと言い訳して、他者と関係を結ぶのはエナミを忘れたいからなんです。
ま、無理なんですけどね(笑)。エナミの気配を感じた途端に我を失っていますから。
覚醒(二)への応援コメント
サエさん、まさかそんな性格だったとは……地獄に落ちたのは仕事仲間になんかしてたからですかね。でもそれだと延命治療は受けれないような……まぁ彼女は一旦置いときまして、、
キサラ強くないですか?! 管理人が感情的だったのもありますが(殺しを楽しんでたら罪の清算は出来なさそう……)やっぱり忍って強いんですね。ということは隊長だったシキやアオキはもっと強かったということか……
今後どうなるのか。エナミは間に合うのか。とっても気になります。これからも頑張ってください
作者からの返信
サエの罪は横領です。まだ職場にバレていません。まぁ性格が悪いので、犯罪行為を起こさなくても地獄へは落ちています。
感情的に見える管理人ですが、中の人は善い人です。キサラに対して怒っているのは仮面の疑似人格の方ですね。
孤軍奮闘のキサラを救うのはエナミか、それとも……。
覚醒(一)への応援コメント
前作の話がマサオミ達から出てきてちょっとほっこりしました。マサオミが真木さん呼びじゃないの未だに違和感が、、
エナミが第一層に来るということは、きっと彼との再開があるのでは……とそれはもう期待を大にしてます。いやぁ一番最初に尊いと思ったBLなのでそれはもう……
更新楽しみにしてます。頑張ってください!
作者からの返信
私自身、マサオミの台詞の際は「真木さん」って打ち込みそうになります。イサハヤ呼びに慣れない……うぬぅ。
エナミと「彼」は絶対に再会させる予定です! そのシーンを上手く書けるかどうかが課題です。ドラマチックにしたいです。
執筆頑張ります! でも今年は【エブリスタ】で開催されるコンテストに沢山エントリーしたくて、そっちの準備で更新ペースがあまり上がらないと思います。ごめんなさい💦
別れ(二)への応援コメント
うぐぅ、時折悲しい展開が来るのが水無月さんの特徴ですよね……リアリティが増して引き付けられるのでいいんですけど…………
最後、やっぱりアオキさんは素晴らしい方だったということか……極楽に行けていたら良いんですけどね、、罪を精算すればいつかは……
きっとこのマイナスの分キサラにはプラスなことがありますように。弟の彼氏にも会えるといいんですけど笑
作者からの返信
Sなもんで、私の作品に登場する主人公達は全員苦労しています。でもドSではないので、ラストは笑顔で終われるようにストーリーを進めます。
次話は現世です!
倒れたキサラをエナミ達が心配しています。軽~い大将、マサオミさんが登場します。新キャラも!!
弟の彼氏は……もうすぐです。( *´艸`)
別れ(二)への応援コメント
あああ、心が痛いです。
しかし今際のときに心が通いあうことのなんと切なくて美しいこと……
そして今回も最悪の事態になってしまうのですね。
(ネタバレにになってしまうので明言しませんが)
先行きがさらに険しくなりましたが、どうにか突破してエナミたちと再会できますようにと願わずにいられません。
名を捨てた彼の登場も楽しみです!
作者からの返信
事態は確実に悪い方向へ進んでいます。なまじアキオが善い人間だったばっかりに……。
地獄のルールは意地悪です。でも統治者としては、魂達に現世へ還る前に殺し合う虚しさを知ってほしくて、このようなルールを決めました。
名を捨てた彼はもうすぐ登場します。立場が変わっても彼はイケメンです。
地獄の第一階層へようこそ(三)への応援コメント
食べるのが必要なかったり、時間がゆっくり流れていたり、地獄にしては親切設計な印象です。油断してたら首をもがれそうですが。
作者からの返信
ゆっくり自分の罪と向き合うようにとの、地獄の王の計らいなんです。
現世よりも地獄の方が幸せと思うキャラクターが居るかもしれません。
落ち着けない静養(三)への応援コメント
待ってました、な展開(笑)。このコント(!?)は消化しておかないと、本題には入れませんものね。死期を悟ったシキに吹きました🤣
作者からの返信
イサハヤの口うるさい「お母さん」ポジションは相変わらずです。現世における最強の戦士だから余計に性質が悪い。