男女の睦みごと……再現なんでしたっけ。
でもまぁ今回の彼ととある方は(一応)子供が(人外ですけど)いますもんね!
それはそうと、明瞭止水でシスイですか……彼らしいような。それにもう百二十年間待ち焦がれた彼の気配、そりゃ崖も気にしないで駆けつけたいですよね、うんうん。
ただ、シスイは地獄の統治者の従者だから必要なのかも知れませんが……他の人としてほしくなったです。泣いちゃいますよ、彼大人になっても受けなんですから!! (多分)
とはいえ、これからの展開も楽しみです。今回は読みに来るの遅れて申し訳なかったです(_ _)
作者からの返信
いえいえ、お読み頂きありがとうございます! コメントまで(感涙)。
私も今、ちょっと忙しくてあまり読書ができていないのでお互い様ですよ~。少ない自由時間は執筆を優先させています。それでもペースが落ちている……。
あ、「シスイ」の名前がついた彼は百二十年の間にいろいろありまして、もう私人ではいられなくなっています。
それ故にエナミへの恋心を捨てようとしています。
仕事だ目的の為だと言い訳して、他者と関係を結ぶのはエナミを忘れたいからなんです。
ま、無理なんですけどね(笑)。エナミの気配を感じた途端に我を失っていますから。
うおぉ、本当にエナミ達来ちゃったのでしょうかΣ(゚ロ゚;)
すみません、一箇所だけ脱字を……シスイの台詞で
「俺ことを他の魂達に話すな」
になっています!
作者からの返信
おっほう、気づきませんでした! 脱字報告ありがとうございます!!
「の」を台詞に付け足しました。