概要
SARF応募作☆ 松本の学校跡地を巡る白昼夢のようなサウンドノベル
日常の風景がお化け屋敷に変わる、avexの手がける音声アプリ「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」応募作第二弾です。
最初は朗読型にしようと思ったのですが、やはりいくつかのスポットを廻るラリー形式の方がおもしろくなると思い、脚本型に。
脚本型応募ななので、小説というよりは脚本に近いスタイルとなっております。
でも、脚本化は先方でするようなこと書いてあったし、完全に脚本ではなく、むしろプロットといった感じに。
地域性を活かしたものが求められているので、地元松本市の国宝である旧開智学校や、松本城、市役所、時計博物館付近にあった学校跡地を順々に巡ってゆくラリー型サウンドお化け屋敷的プランです。
怖さを全面に押し出すというよりは、時空を超えて土地の記憶を耳で体感する、まるで白昼夢を見ているようなテイストに。
最初は朗読型にしようと思ったのですが、やはりいくつかのスポットを廻るラリー形式の方がおもしろくなると思い、脚本型に。
脚本型応募ななので、小説というよりは脚本に近いスタイルとなっております。
でも、脚本化は先方でするようなこと書いてあったし、完全に脚本ではなく、むしろプロットといった感じに。
地域性を活かしたものが求められているので、地元松本市の国宝である旧開智学校や、松本城、市役所、時計博物館付近にあった学校跡地を順々に巡ってゆくラリー型サウンドお化け屋敷的プランです。
怖さを全面に押し出すというよりは、時空を超えて土地の記憶を耳で体感する、まるで白昼夢を見ているようなテイストに。