昭和62年の夏休み日記に綴られた、微かな「ズレ」が徐々に日常を侵食していく恐怖。子供たちの無垢な言葉が、これほどまでに恐ろしいとは。記録(ログ)を辿るほどに、読み手である自分自身も引きずり込まれていくような、極上のメタ・ホラーです。
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