最後のお題が眼鏡で何も浮かばないから、どうでも良い眼鏡の話しか書けなかったというだけの話

眼鏡に萌えた試しがない。

 眼鏡をかけたキャラクターに萌えた事はあるが、眼鏡をかけているから割り増しとかでなく、単純にそのキャラクターが好きになったからであって、眼鏡は関係ない。

 まあ、時々眼鏡をかけてイメージ変わるとかは好きだけど、それは雰囲気の違いが好ましいだけである。

 よって、眼鏡のおかげではない。


 なので、今回のお題に私は困惑しか無いのである。

 だって、中華ファンタジーは基本古代をモデルにしてるから眼鏡なんて存在しないし、ホラーにしたって眼鏡をどう登場させるか……もういっそ鼻眼鏡かけた幽霊でも出すしか無くなる。しかし、そんなホラーコメディ書ける気がしない。じゃあ、恋愛にするかと言えば、萌えない人間が眼鏡を重視した話を書けるわけが無いんです。


 書けるかー!!!!


 会社じゃ無かったら、スマホに向かって叫んでましたね。確実に。

 なので、ここで綴るのは、エッセイと言う名の愚痴です。悪しからず。



 ちなみに言うと、私も眼鏡必須の人間です。

 眼鏡が無いと生活が出来ない人間でして、必需品です。もう殆ど身体の一部で、時々存在を忘れるほどです。


 でも、視力が悪いからかけているだけであって、金かかるし面倒な存在なんですよね。

 おしゃれな眼鏡に変えても良いんですが、かけ心地を考えると、今一つ踏み込めず。

 眼鏡、高いしね。


 安いやつなんかもありますが、個人的な意見としまして、フレームが軟弱なイメージです。(※個人の感想です)

 なので、何年も使う事を考慮して二万前後のものしか買わないので、おしゃれなものにして失敗すると痛手なんですよね。


 じゃあ、コンタクトにしては? なんて思うかもしれないですが……はっきり言いましょう。



 ものぐさな人がコンタクトしてはいけません。目を傷つけるだけです。(※個人の感想です)

 あとね、眼鏡って耳から外すだけで取れるし、眼球にダメージ無いんですよ。サッとつけて、サッとはずせる。なんと便利なんでしょう。(※ものぐさな人間の感想です)


 そこまで言って、眼鏡は好きかどうかという問題に戻るのですが……

 視力が悪いから、仕方なく使っているだけなんですよ。そんな存在に萌えるわけが無いんです。(※筆者の卑屈な考えです)


 ちなみに筆者の好みは、がっしりした体格と濃いめの顔。黒髪が似合うような男性が好きです。眼鏡に入る余地があるとすればイメージちょい変わって、萌える。ぐらいでしょう。

 

 以上、眼鏡に萌えを見出せないという話でした。

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