概要
人生つんだかと思ったその日、君と出会い僕に生きる理由をくれた。
俺は平凡に平和に暮らしたかっただけなのに、会社の都合で一気にどん底人生へ。帰りのいつものコンビニ、いつも声をかけてくれるあの子。あの子が俺の人生を変えてくれるなんて思いもしなかった。この界隈は俺に生きる糧だ。推しを作ることは心の栄養である!
いつも観覧ありがとうございます!
ゆくっりと綴っていきますので、よろしくお願いします。
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