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  • …まさかここで御作のネタバレを食らってしまうとは思わなかったのですが、…何でしょう、実にぱのすけ様らしくて、笑ってしまえるのが不思議です。

    主題を決めてからの演出ですが、演出が結局本当に難しいんですよね…ここがブレてしまえば主題も霞んでしまいますし。続き、楽しみにしています。また学ばせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぺろぺろっとすぐに言ってしまう……私の悪い癖です(笑)
    1㍉たりとも先のことは聞きたくない!という方からすると悪魔そのものだと思いますが……言っちゃったモンはしゃあなし根性で参ります。

    私自身も忘備録的に確認しながら書いておりますので、果たしてどこまで有用なものなのか……。これでいいのかな?等々、不安に思っておりましたので、楽しみしていただけて嬉しいです。頑張ってまとめていきます!

  • 書けるときに書くド素人作家の私は、日々の生活が忙しくてあまり書けなかったりブランクが空くことでどんどん言葉を忘れてしまいます。
    十代の頃が一番小難しい語彙が豊富でしたね。
    作品を書くにこの言葉の少なさは致命的だよなと思っていたんですが、最近はむしろ、簡単な言葉で誰にでも分かりやすいと
    開き直っています。
    構成力の方が大切。そう思います。
    絵が上手くても面白くない漫画は読む気がしませんが、絵が下手でも面白ければ読みますから。
    ……文書力というより、語彙力の話になってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにおっしゃる通り!
    私も若い頃は文豪達が使うようなイメージの、厳つい言葉を使って表現することに腐心しておりましたが、あれは本当に自己満足なだけだった、と今は思っております。

    「自分にしか書けないことを、誰にでも分かるように簡単に書く」
    小説の極意ってこれですよね。

    そこからするとやっぱり情報提供の順番を決める構成力こそ最も大事な能力なんだな、としみじみするこの頃です。

  • ギルド、現在のような使い方を広めたのはグループSNEでしょうか。

    左手がサイコガンのSF漫画コブラの、テレビアニメ版のメインの敵組織がギルドという名称であったため、私は長らくギルドという言葉に悪いイメージを持ってました。


    指輪物語、岩波版だか、裏表紙がトールキンの写真になってるタイプ、あれを高校の頃に図書室で借りてチャレンジしました。
    しかし、文字が小さく改行もなく、敬語文体だし、草原を進むだけでかなりの分量を費やすし、残念ながら断念しました。三度目くらいのチャレンジで読み切りはしたものの、文字を眺めただけで結局はよく理解もしておらず。
    私ごときには、難しすぎる作品でした。
    ホビットの冒険は楽しく読めたので、舐めておりました。
    アラゴルンを馳男(はせお)とか、役者のセンスが凄かったですよね。確かアルプスの少女ハイジも、ハイジが楓、ペーターが弁太とかだったから、この頃は普通の感覚だったのかも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信遅くなりまして誠に申し訳ないです…。

    確かにグループSNEのTRPGだと「盗賊ギルド」とか「鍛冶ギルド」とかありましたね。ナツカシス。

    よくないとは分かっていても、どうしても現在の「冒険者ギルド」が受け入れられないんです……。
    「冒険者の店」という方がいつまでもしっくりと来てしまいます。頑ななのは非常に良くないのですが^^;

    そう、アラルゴンが何故だか「馳夫」でしたね!
    まさかのハイジまで日本名になっているものがあるんですね。今だとちょっと驚いてしまう置き換えですが、昔はその方が読みやすいのではという配慮…だったのかなぁ?

    それにしても弁太は…どうなんだ!

  • アニメのクレア学院物語、見てました! 確か民放だったような。
    しっかりは見てなくてかなり忘れてしまったんですけど、原作読みたくなりました。いつか、カルピス名作劇場とかああいった海外名作児童文学の原作を知る限りみな読みたいんですが、そのリストに加わりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレア学院、NHKじゃなかったんですね。めっちゃ思い込んでいました…!

    名作劇場の原作と言えば、私は若草物語にはまった時期がありました。

    あの4姉妹が大人になってからの話も結構面白かったです。


  • 編集済

    私、聖書に興味あり買って持ってたものの、ほとんど開くことなかった不心得者でございます。

    一人暮らししていた頃に、大きなネズミに部屋の中を滅茶苦茶にされたことがあり、本もビリッビリに噛み裂かれました。聖書も例外なく……と思ったら、破かれまくったのは本屋さんで包んでくれる紙カバーのみで、聖書本体は完全完璧に無事でした。ネズミにも聖なるものが分かるんだと感慨深いものを感じました。
    ……しばらくしてそのネズミちゃんはトリモチの罠に捕まることになるのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが聖書、運がある!

    聖書はそのものズバリを書かずに、別ものに例えて書きまくってあるので、本当に分かり辛いです…。

  • ロードス島、懐かしいですね。
    もともとTRPGのプレーを紹介するための企画だったのが、読み物としても面白くて人気になったんですよね。
    最初に出たアニメの、レーザーディスク持ってました。キャストは、カセット文庫版が好きだったかな。

    いまはもうファンタジー全部読むぞなんて無理ですけど、あの頃は流行り始めた頃だしネット小説もないし、国内外含めて片っ端から読むぞなんて野望を抱いてました。
    指輪物語、エルリック、ディルヴィシュ、ゲド戦記、ロボットだけどオーラバトラー戦記も。
    漫画は、沢田翔のオラトリオスケープ、アニメは幻夢戦記レダ、バルキサス。などなど等々。

    ロードスに影響されて、世界や、魔法体系作ったり。
    モンスターはオリジナルにすべきか迷ったり。
    小説書いたり、TRPGを自分で作ってみたり。楽しかった。

    自分は書きたくないけど転生モノもあれば読んでましたね。作品数分母が少なかったのもあり。
    いつから転生モノが主流、みんなが書きたいもの読みたいものになってしまったのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロードス島、面白かったですよね~。アニメは見たけれどもカセット文庫版の方は知らなかったです。
    後はスーファミでゲーム出てませんでしたっけ? 敵をノックバックしていって上手く穴に嵌めて倒すと「チェックメイト!」って掛声が出るやつです。ナツカシス。

    私もロードス島に影響されて書き始めたクチなので、初めの頃の話はほぼディードみたいなエルフがいたなぁ。本当に大好きでした。

    転生モノだって昔からある王道のパターンで、色んな名作があります。ただ、現状のように「それしかない」となると、さすがに食傷気味にはなります。物語こそ色々あっていいはずなのに、おかしなものです。

  • 逆に私は、順序立ててなかなか書けないんですよね…三歩進んでは二歩半下がってモタモタと、思う様に進まないんです。
    私も次話で勉強させていただきます。押忍。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語の構成は本当に難しいです。私も未だに様々な物をみて勉強中です。
    ちゃんと説明できるように只今、あーでもないこーでもない、と思案中です。
    頑張ります!

  • 『物語は起きた順に書いて行けばいい』
    あれ…私、今もそう思っておりますが…(汗)。
    じ、次話で勉強させて頂きます!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    う、うまく説明できるかな? あわあわしながら考えています(笑)
    人に説明するのって難しいです…。

  • 想像力「文章力を騙る不届き者め!斬れぃ!斬り捨てぃ!!」

    構成力「文章力が倒れられれば世も変わろう!お命頂戴仕る!!」

    文章力「構成力、お前か……!?」

    文法が割と大事だと思いますが、文法がよっぽど出鱈目でなければ自分らしい文章の追究をしても良いかな〜と個人的には思いまする( ºωº )

    文法が滅茶苦茶だと、多分この手の議論の土俵にも上がれないので、四天王に文法を加えるというのは(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルでふざけたせいで、実際に書き始めたら「4つもないなぁ」と気づいたというていたらく…情けなや。適当人間なのがバレバレです!

    文法は確かに文章を書く基礎なので重要ですね!
    そしておっしゃる通りに、余程滅茶苦茶でなければ、自分らしさを追及していくのもまた大事だと思います。

    一番いけないのはやっぱり、囚われ過ぎて書けなくなることなので、基本的なことを押えておけば、自由にやっちゃてええ、とも思っております♪

  • こんなことを言うのは安易で、それに失礼かもしれませんが、聖書の知識があるのは小説を書く上でとても羨ましいと思わずにはいられません。
    と言いますのも、私はかつては聖書を資料として読もうとしたこともあったのですが、どうしても目が字の上を滑ってしまい、その度に挫折を繰り返し、今ではどこにやったかも分からないという始末なのです。
    うーむ、なんと言いますか、初心者にはどうしてもちょっととっつき難いんですよね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    失礼なんてこたぁございませんですよ! 
    学んでいたからこそ抵抗があるとは言いましたが、実はもう一つすごく現実的な理由があります。

    使う用語がですね、若干世間一般のものと違うのです。
    だからリヴァイアサンが聖書に出て来ると言われても、はてーそんな名前のモンおったかしら??てな具合にほとんど知りません(笑)

    聖書はさすが聖典なだけあって比喩表現オンパレードの、めっさ読みにくい文章ですからね。独特の言い回しも多いですし。
    「詩編」とか、何読まされているんだと当時から思っておりました。

    でも、聖書一番最後の「啓示の書」(黙示録)は、厨二心をくすぐられます(笑)
    「蒼褪めた馬」なんかが出て来るのも「啓示の書」です。後は「666」の野獣とか。 タブン、一番小説の題材が豊富なのでは、と思っております。

    次に聖書が見つかったら「啓示の書」をざーっと流し読みすると、いいものと出会えるかもですよ!

  • 私もアガサクリスティを母の影響でたくさん読みました。本棚にずらりとあったので、読み漁っていました。
    ……それなのに、貴族階級はあんまり分かっていないのです(汗)
    なんか偉い人!みたいな感覚でしか読み取れなかったみたいです。私もファンタジーを書くことがあるので、身になっていれば良かった……と後悔?残念?です。
    人間の揺れ動く感情やどうしようもない人間らしさがあると、物語ってとても面白いですよね。
    愛読書を語り出すと止まらないのもとてもよく分かります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も子供の頃は、単純な憧れだけで読んでいました! 良くは分からないけど、お金持ちってこんななんだ、くらいにしか(笑)

    ただ、昔から貴族が大好きだったので、辞書を調べたり、小説の記述を抜き出して爵位の表とか作ってました。 
    どんだけ貴族が好きなのか、と我ながらドン引きです│Д・;)
    その割には実際の社交界のシーズンなどには疎いです!

    自分の好きな小説は語り出すと止まらないですよね!
    あれもいい、これもいいと本当に止まらないです…

  • 『なくても面白い物語は書ける』
    めちゃくちゃ心強いお言葉です!
    色々な方の作品を読ませて頂けば頂くほど、自分が書いてる文章は小学生の作文か…と思ってぐるぐるするのですが(汗)。
    いやぁ、励まされますね…。ご自分でそこに辿り着くのもすごいことだと思います。
    次話も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやいやいや! 私は幸まるさんの文章に憧れておりますがっ!!
    幸まるさんの文章は言葉選びのセンスがよく、特に風景描写などに現れる色彩表現に卓越したものがあります。
    こんな風に書けたらなぁ、と思いながら読んでおります。

  • 第8話 とりま、結論への応援コメント

    私も学生時代にものを書く→一度書けなくなる→また書き始める、という経緯を辿ってきたので、共感しながら読ませて頂きました。
    幅広い作品に触れることは、自分の思いがけない扉を開いてくれたりしますよね。
    ファンタジー大作、興味はありつつもその長さに物怖じしてチャレンジできておりません……(´・ω・`)
    はまったら一気に読破できそうなんですけどね。
    ぱのすけさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何と言いますか…書きたいのに書くと苦しい。月並みですが先の見えないトンネルを行く気持ちは中々にグロッキーなものがありますね。 同じような経緯を辿った方に共感いただけて、とっても嬉しいです。

    ファンタジー大作は、はまれば本当に一気読みしてしまうようなものがあります。そういう作品と出会えた時に、是非ともチャレンジしてみてください!

    私の所に来て下さる作者様の作品は、結構どれもオススメです! と、こっそーり宣伝しておきます(笑)

    最後になりますが、ブクマとお★さまもありがとうございました! お互いに執筆頑張りましょう!


  • 編集済

    第8話 とりま、結論への応援コメント

    間口は広く、興味は深く…素晴らしい一言ですね。まさにこれに尽きると思います。
    転化の話も激しく同意ですね。それが「伝えたい事」として作品の深みを増すのなら尚更です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しかも素敵なレビュー付きのお★様まで…!!

    嬉しくって、ニヨニヨしっぱなしであります。本当にありがとうございました!

    昔、ブログをやっていたことがあって、日々思っていることをツラツラと書くのが結構好きなんです。
    日記に毛が生えた、感じでのんびりまったりやっていくつもりですので、気長に付き合ってくだされば幸いです。

  • 何がどう活かされるかわからない、というのは小説に限らず、実生活でも言えることですよね。
    興味のないことはどんなに読み込んでも頭に残らないものですし(ですよね?)、知識欲にぴったり合ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元々、シルクロードやら古代ローマが大好きなもんで、そこにピッタリ合ったのだと思います。

    興味のないことは頭に残らない、本当にそうだと思います。

  • なるほど…下地があちらこちらにあるからこその、あのフォーンの独特な世界観が形成されていたんですね。
    正直、「普段何をどう食べてたらこんな世界を創れるんだろう」と常々思っていましたが、ようやく納得です。そりゃ深みがあるわけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    独特と言うよりは最早、闇鍋。
    何風なのか誰も分からない世界になってます(笑)

    作者本人も、もう分からないです!

  • 井上靖の「蒼き狼」や「敦煌」も、集団戦闘シーンの参考に良いかもしれません( ºωº )

    後者は佐藤浩市、渡瀬恒彦、西田敏行といった錚々たるメンツを主演に抜擢した映画にもなってますし、人民解放軍が撮影にかなり協力してます(´・ω・`)

    投石器や弩、攻城塔に破城槌も出てきますので城攻めのシーンも結構生々しかったです(っ´ω`c)マッ...

    作者からの返信

    井上靖も「敦煌」も大好きです!


    映画版の「敦煌」もいいですよね。若き日の佐藤浩市が実にかっこいい。

    撮影に人民解放軍が協力しているのは知らなかったです。

    映画の最後に、敦煌の石窟寺院から多数の経典が発見されるも、誰が何のために隠したのかわからない、っていうような字幕が流れますよね。

    初めて見た時、それだけの事実でここまで話を膨らませる小説家はすごいな、と子供心に思った覚えがあります!

  • 十二国記、何度も読みました。
    和のファンタジーというか、何しろ色々目からウロコでした。

    主人公となる人物の内面を、これでもかとぐりぐり暴き出してゆっくりと成長していく過程は、こういう書き方をしても良いんだ…という衝撃として残っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    残酷なまでに陽子の内面を抉り出して突きつける様は、本当に衝撃的でした。
    あそこまで登場人物を突き放せるのも、流石、の一言に尽きます。

    見習いたい在り様だとは思いますが、すぐキャラに愛着を持ってしまう性分の私には中々に難しい…。

  • 十二国記シリーズ、何冊か手元に残ってますが、やはり陽子が異邦に吹き飛ばされた一作目はパワーが違うと思いますね……裏切り、身売り、妖魔の襲来で心身共に疲弊してゆく。

    ネズミの如き姿をした半獣の青年と出逢うまで、本当に心休まる時がないというか何と言うか。

    突然異界に放り出された孤独な少女が、様々な苦難を経て英雄になってゆく過程は正しく王道を征くファンタジーだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他の話も十二分に面白いのですが、最初の2冊は取り分け読ませますよね。
    何度読んでも面白い。

    「十二国記」は正しく日本ファンタジー屈指の名作だと思います。

  • TRPG全盛を学生として過ごした身にとって、ロードス島戦記は欠かせません!懐かし過ぎて目頭熱くなりますね…。
    小説と平行してカセットテープを聴いた事、「アイテムコレクション」の主人公(剣闘士)が後のカシューだった事…思い出を挙げ始めたらキリがないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    TRPG全盛期でしたよね。懐かしい。
    ダイスとキャラクターシートで広がる世界にわくわくとしたものです。人間同士でやるため、コンピューターゲームにはない面白さがありました。

    最近ではエルフといえば「フリーレン」ですが、私にとってのエルフは死ぬまで「ディード」です。いや、「フリーレン」も大好きですけどね!

    編集済
  • 通りすがりに読ませてもらいました!

    「おちゃめなふたごシリーズ」、なんだか私の好きな要素がいっぱい詰まってそうで、是非とも読んでみたくなりましたが、絶版なんですか。
    もっと早く生まれていれば……。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    目を通していただけて嬉しいです♪
    「おちゃめなふたごシリーズ」、時代的にはイギリスに植民地がある時代の話なので、大体19世紀から20世紀初頭が舞台の話かと思います。

    児童文学ではありますが、あの時代の貴族社会がお好きな方ならとってもはまる作品だと思います。本当、絶版なのが悔やまれます。

  • 好きな書き手様が、どのように作品を生み出すに至ったか。
    欠片を覗き見ることはそうそう出来ないものなので、なかなか興味深いですね(笑)。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誰かのためになるというよりは、書き続けるために気持ちを整理したい、というのもありましてほぼ自分のために書き始めました。

    好きな物語、好きな作家さん、創作についてなど基本的にはゆるゆると書いていきますので、お暇な時にでも流し読みしていただければと思っております。

    最後ですが、お★様ありがとうございました!