応援コメント

第7話 そうだ、ローマに行こう!」への応援コメント

  • 何がどう活かされるかわからない、というのは小説に限らず、実生活でも言えることですよね。
    興味のないことはどんなに読み込んでも頭に残らないものですし(ですよね?)、知識欲にぴったり合ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元々、シルクロードやら古代ローマが大好きなもんで、そこにピッタリ合ったのだと思います。

    興味のないことは頭に残らない、本当にそうだと思います。

  • なるほど…下地があちらこちらにあるからこその、あのフォーンの独特な世界観が形成されていたんですね。
    正直、「普段何をどう食べてたらこんな世界を創れるんだろう」と常々思っていましたが、ようやく納得です。そりゃ深みがあるわけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    独特と言うよりは最早、闇鍋。
    何風なのか誰も分からない世界になってます(笑)

    作者本人も、もう分からないです!

  • 井上靖の「蒼き狼」や「敦煌」も、集団戦闘シーンの参考に良いかもしれません( ºωº )

    後者は佐藤浩市、渡瀬恒彦、西田敏行といった錚々たるメンツを主演に抜擢した映画にもなってますし、人民解放軍が撮影にかなり協力してます(´・ω・`)

    投石器や弩、攻城塔に破城槌も出てきますので城攻めのシーンも結構生々しかったです(っ´ω`c)マッ...

    作者からの返信

    井上靖も「敦煌」も大好きです!


    映画版の「敦煌」もいいですよね。若き日の佐藤浩市が実にかっこいい。

    撮影に人民解放軍が協力しているのは知らなかったです。

    映画の最後に、敦煌の石窟寺院から多数の経典が発見されるも、誰が何のために隠したのかわからない、っていうような字幕が流れますよね。

    初めて見た時、それだけの事実でここまで話を膨らませる小説家はすごいな、と子供心に思った覚えがあります!