私も学生時代にものを書く→一度書けなくなる→また書き始める、という経緯を辿ってきたので、共感しながら読ませて頂きました。
幅広い作品に触れることは、自分の思いがけない扉を開いてくれたりしますよね。
ファンタジー大作、興味はありつつもその長さに物怖じしてチャレンジできておりません……(´・ω・`)
はまったら一気に読破できそうなんですけどね。
ぱのすけさん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何と言いますか…書きたいのに書くと苦しい。月並みですが先の見えないトンネルを行く気持ちは中々にグロッキーなものがありますね。 同じような経緯を辿った方に共感いただけて、とっても嬉しいです。
ファンタジー大作は、はまれば本当に一気読みしてしまうようなものがあります。そういう作品と出会えた時に、是非ともチャレンジしてみてください!
私の所に来て下さる作者様の作品は、結構どれもオススメです! と、こっそーり宣伝しておきます(笑)
最後になりますが、ブクマとお★さまもありがとうございました! お互いに執筆頑張りましょう!
腹いせに書いている話の悪役に転化、いいストレス発散法ですね。
実は私も、以前の会社の腹立つ上司や、嫌いな芸能人を転化して発散しておりますww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっともらしい嘘は少しの本当を混ぜておくとらしくなるといいますか…
特に悪役、不愉快な人間というのは想像だけで描くとどうしても薄っぺらい描写になりがちです。
不愉快な人程、小説の足しになるもんです。…しょっちゅうは会いたくないですが。
精神ごりごりに削られるんで!