応援コメント

第3話 わたしのほぼはイギリスで出来ている」への応援コメント

  • 捨てなきゃよかったと思う本は沢山ありますよね。
    今のように電子書籍がない時代、どんどん溜まっていって、整理せざるを得なかった。
    私は老眼が酷くて、小さい文字はNGなので、今でも紙の本しか読みません。
    そして溜まっては、どれを整理しようかと悩む日々です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ…
    何故捨てたのか、その時の私に説教したい、そんな気持ちになります。

    豪邸でもないし、当然書庫もない。整理していくのは仕方ないんですけどね…。

    私は投稿を始めてからスマホで小説を読むようになったので、実は読みづらいなぁ、と思うことがしばしば…
    紙の本の偉大さを噛み締めております。

    編集済
  • アニメのクレア学院物語、見てました! 確か民放だったような。
    しっかりは見てなくてかなり忘れてしまったんですけど、原作読みたくなりました。いつか、カルピス名作劇場とかああいった海外名作児童文学の原作を知る限りみな読みたいんですが、そのリストに加わりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレア学院、NHKじゃなかったんですね。めっちゃ思い込んでいました…!

    名作劇場の原作と言えば、私は若草物語にはまった時期がありました。

    あの4姉妹が大人になってからの話も結構面白かったです。

  • 通りすがりに読ませてもらいました!

    「おちゃめなふたごシリーズ」、なんだか私の好きな要素がいっぱい詰まってそうで、是非とも読んでみたくなりましたが、絶版なんですか。
    もっと早く生まれていれば……。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    目を通していただけて嬉しいです♪
    「おちゃめなふたごシリーズ」、時代的にはイギリスに植民地がある時代の話なので、大体19世紀から20世紀初頭が舞台の話かと思います。

    児童文学ではありますが、あの時代の貴族社会がお好きな方ならとってもはまる作品だと思います。本当、絶版なのが悔やまれます。

  • 好きな書き手様が、どのように作品を生み出すに至ったか。
    欠片を覗き見ることはそうそう出来ないものなので、なかなか興味深いですね(笑)。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誰かのためになるというよりは、書き続けるために気持ちを整理したい、というのもありましてほぼ自分のために書き始めました。

    好きな物語、好きな作家さん、創作についてなど基本的にはゆるゆると書いていきますので、お暇な時にでも流し読みしていただければと思っております。

    最後ですが、お★様ありがとうございました!