応援コメント

第5話 わたしの読んだファンタジー小説」への応援コメント

  • ギルド、現在のような使い方を広めたのはグループSNEでしょうか。

    左手がサイコガンのSF漫画コブラの、テレビアニメ版のメインの敵組織がギルドという名称であったため、私は長らくギルドという言葉に悪いイメージを持ってました。


    指輪物語、岩波版だか、裏表紙がトールキンの写真になってるタイプ、あれを高校の頃に図書室で借りてチャレンジしました。
    しかし、文字が小さく改行もなく、敬語文体だし、草原を進むだけでかなりの分量を費やすし、残念ながら断念しました。三度目くらいのチャレンジで読み切りはしたものの、文字を眺めただけで結局はよく理解もしておらず。
    私ごときには、難しすぎる作品でした。
    ホビットの冒険は楽しく読めたので、舐めておりました。
    アラゴルンを馳男(はせお)とか、役者のセンスが凄かったですよね。確かアルプスの少女ハイジも、ハイジが楓、ペーターが弁太とかだったから、この頃は普通の感覚だったのかも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信遅くなりまして誠に申し訳ないです…。

    確かにグループSNEのTRPGだと「盗賊ギルド」とか「鍛冶ギルド」とかありましたね。ナツカシス。

    よくないとは分かっていても、どうしても現在の「冒険者ギルド」が受け入れられないんです……。
    「冒険者の店」という方がいつまでもしっくりと来てしまいます。頑ななのは非常に良くないのですが^^;

    そう、アラルゴンが何故だか「馳夫」でしたね!
    まさかのハイジまで日本名になっているものがあるんですね。今だとちょっと驚いてしまう置き換えですが、昔はその方が読みやすいのではという配慮…だったのかなぁ?

    それにしても弁太は…どうなんだ!

  • TRPG全盛を学生として過ごした身にとって、ロードス島戦記は欠かせません!懐かし過ぎて目頭熱くなりますね…。
    小説と平行してカセットテープを聴いた事、「アイテムコレクション」の主人公(剣闘士)が後のカシューだった事…思い出を挙げ始めたらキリがないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    TRPG全盛期でしたよね。懐かしい。
    ダイスとキャラクターシートで広がる世界にわくわくとしたものです。人間同士でやるため、コンピューターゲームにはない面白さがありました。

    最近ではエルフといえば「フリーレン」ですが、私にとってのエルフは死ぬまで「ディード」です。いや、「フリーレン」も大好きですけどね!

    編集済