応援コメント

第4話 わたしのほぼはイギリスで出来ている~人生の機微はアガサ・クリスティ」への応援コメント

  • 海外ミステリーは、多分翻訳の固さが馴染めなくて、苦手だったのですが、クリスティ作品はすんなりと入り込めました。
    ただ、読んだのはポワロだけでしたが。
    ミス・マープル読んでみますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翻訳の文章って独特のとっつきにくさがありますよね。最初から日本語で書かれたものに比べると言い回しがくどかったり…

    ミス·マープルおすすめです!
    個人的にはトミー&タペンスなんかも好きです。

    トミー&タペンスシリーズは後期に行く程、作者の脂がのりきった名作揃いのように感じます。

  • 私もアガサクリスティを母の影響でたくさん読みました。本棚にずらりとあったので、読み漁っていました。
    ……それなのに、貴族階級はあんまり分かっていないのです(汗)
    なんか偉い人!みたいな感覚でしか読み取れなかったみたいです。私もファンタジーを書くことがあるので、身になっていれば良かった……と後悔?残念?です。
    人間の揺れ動く感情やどうしようもない人間らしさがあると、物語ってとても面白いですよね。
    愛読書を語り出すと止まらないのもとてもよく分かります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も子供の頃は、単純な憧れだけで読んでいました! 良くは分からないけど、お金持ちってこんななんだ、くらいにしか(笑)

    ただ、昔から貴族が大好きだったので、辞書を調べたり、小説の記述を抜き出して爵位の表とか作ってました。 
    どんだけ貴族が好きなのか、と我ながらドン引きです│Д・;)
    その割には実際の社交界のシーズンなどには疎いです!

    自分の好きな小説は語り出すと止まらないですよね!
    あれもいい、これもいいと本当に止まらないです…