想像力「文章力を騙る不届き者め!斬れぃ!斬り捨てぃ!!」
構成力「文章力が倒れられれば世も変わろう!お命頂戴仕る!!」
文章力「構成力、お前か……!?」
文法が割と大事だと思いますが、文法がよっぽど出鱈目でなければ自分らしい文章の追究をしても良いかな〜と個人的には思いまする( ºωº )
文法が滅茶苦茶だと、多分この手の議論の土俵にも上がれないので、四天王に文法を加えるというのは(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルでふざけたせいで、実際に書き始めたら「4つもないなぁ」と気づいたというていたらく…情けなや。適当人間なのがバレバレです!
文法は確かに文章を書く基礎なので重要ですね!
そしておっしゃる通りに、余程滅茶苦茶でなければ、自分らしさを追及していくのもまた大事だと思います。
一番いけないのはやっぱり、囚われ過ぎて書けなくなることなので、基本的なことを押えておけば、自由にやっちゃてええ、とも思っております♪
書けるときに書くド素人作家の私は、日々の生活が忙しくてあまり書けなかったりブランクが空くことでどんどん言葉を忘れてしまいます。
十代の頃が一番小難しい語彙が豊富でしたね。
作品を書くにこの言葉の少なさは致命的だよなと思っていたんですが、最近はむしろ、簡単な言葉で誰にでも分かりやすいと
開き直っています。
構成力の方が大切。そう思います。
絵が上手くても面白くない漫画は読む気がしませんが、絵が下手でも面白ければ読みますから。
……文書力というより、語彙力の話になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通り!
私も若い頃は文豪達が使うようなイメージの、厳つい言葉を使って表現することに腐心しておりましたが、あれは本当に自己満足なだけだった、と今は思っております。
「自分にしか書けないことを、誰にでも分かるように簡単に書く」
小説の極意ってこれですよね。
そこからするとやっぱり情報提供の順番を決める構成力こそ最も大事な能力なんだな、としみじみするこの頃です。