刺さりましたね。
前置き長すぎて、撃沈多数ですから。
自分の好みを読み手に押し付けないというのは、とても重要だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私としては六散人様の作品で「前置き長いな」と感じたことはないです。
「四物語」のバトラーさんはお話の水先案内人としていい役割を果たしてますし、最新作の「あめおとこ」の出だしも、その先の面白さがビシビシ伝わって来ました。
基本的に「好きに書けばいい」のです。もうこれ大前提です。
ただ私の場合は「好きに書く作品」、「いっぱい読んでもらいたい作品」と書き分けています。
「好きに書く作品」の代表格は「フォーン帝国」ですが、あれに関しては本当に書きたいように書いています。だからPVと★は気にしない、と唱えながら考えてます。……気にはなりますがw
少し前から新作を書きたくて、出だしからウンウン唸っているので、こちらのエッセイ再開がどストライクにありがたいです。
舞台装置、自慢したくなりますよね、どうしても。「書きたい様に書く」とのバランスが難しいところです。
それはそれとして…「フォーン帝国」のお話、一日中聞いていたいです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
待居さんの新作~!! 次はどんな物語が出て来るのか楽しみですな♪
備忘録代わりのエッセイですが、何かの一助になれば幸いです│∀`)
そうなんですよね、設定…。つい言いたくなってしまうんです。
「こんなに考えたのよ~」と書きたくなります。
なんと、「フォーン帝国」の話が聞きたいだなんて│∀゜)
実際の所、帝国期よりもそれ以前の方が長いので、「帝国まだなんかーい!」となること請け合いですw