応援コメント

第13話 読み手の胸倉を掴みに行け」への応援コメント

  • 少し前から新作を書きたくて、出だしからウンウン唸っているので、こちらのエッセイ再開がどストライクにありがたいです。

    舞台装置、自慢したくなりますよね、どうしても。「書きたい様に書く」とのバランスが難しいところです。

    それはそれとして…「フォーン帝国」のお話、一日中聞いていたいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    待居さんの新作~!! 次はどんな物語が出て来るのか楽しみですな♪
    備忘録代わりのエッセイですが、何かの一助になれば幸いです│∀`)

    そうなんですよね、設定…。つい言いたくなってしまうんです。
    「こんなに考えたのよ~」と書きたくなります。

    なんと、「フォーン帝国」の話が聞きたいだなんて│∀゜)
    実際の所、帝国期よりもそれ以前の方が長いので、「帝国まだなんかーい!」となること請け合いですw

  • 刺さりましたね。
    前置き長すぎて、撃沈多数ですから。
    自分の好みを読み手に押し付けないというのは、とても重要だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私としては六散人様の作品で「前置き長いな」と感じたことはないです。
    「四物語」のバトラーさんはお話の水先案内人としていい役割を果たしてますし、最新作の「あめおとこ」の出だしも、その先の面白さがビシビシ伝わって来ました。

    基本的に「好きに書けばいい」のです。もうこれ大前提です。
    ただ私の場合は「好きに書く作品」、「いっぱい読んでもらいたい作品」と書き分けています。

    「好きに書く作品」の代表格は「フォーン帝国」ですが、あれに関しては本当に書きたいように書いています。だからPVと★は気にしない、と唱えながら考えてます。……気にはなりますがw