こういった系列の小説を読むのは初めてですが、読みごたえがあり、情景が目に映るようでした!面白く、素敵です!!
余りにも周到な筆致に驚嘆する。アーカム、ミスカトニック大学、1928年、最極のΦ、大いなる者ども。友人を探して、ついうっかり深淵を覗き込んでしまった『彼』の末路は、それでも最期の正気を保ちながら自ら決断し、同時に人々への警告となった。 地上に於いて、神は森羅万象に宿る。だが、それだけではない。遙か空の彼方、時空の陌間、そして海溝深く…。想いを寄せるだけで空恐ろしくなる。もしかすると作者は『託された人』なのかも知れない。願わくば、前の人生で書ききれなかった怪奇譚が、今後も増えて行くことを。
ラヴクラフト好きにはたまらない文章でした。元祖クトゥルフ神話みたいな雰囲気で面白かったです。
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