編集済
第16話「部活動ってどんなとこ?」への応援コメント
翔太くん……人生がどんどん変わっている…?
作者からの返信
一人の友達で、ここまで変わるものなのですね。
勉強だけでは分からない、いいことがあると思います~
第14話「リリアさんのパパとママ」への応援コメント
おやまぁ!リリアさんがこの高校に転校してきたのはそういうことでしたか⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
ご両親は安心でしょうね。翔太くんがいて。
作者からの返信
そうなんです、リリアさんパパのおかげでこの高校に転校してきたのでした~
異国の地の環境で、翔太くんのように言葉が通じる子がいてくれるというのは、ご両親も安心するかと思います。
学校が楽しいとリリアさんが思ってくれていることは、いいことですね。
第9話「休日に訪問」への応援コメント
おうちにまであがられて!
ほんとにリリアさんの押しがすごいです〜
作者からの返信
休日も来ちゃった!
同じマンションだからね、仕方ないですね(そうなのか)。
この後、大事なイベントがありますので、お楽しみに!
第8話「リリアさんのありがとう」への応援コメント
あーっ、リリアさん……完敗しましたよ!ありがとうは反則。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
日本語で言われると、そりゃあドキドキするってもんです!(落ち着け)
ありがとうの気持ちは大事ですよね。
第7話「いつもの朝がちょっと変わった」への応援コメント
どんどん綿貫くんのぼっち生活がしんしょくされていってますね☺️
作者からの返信
一歩ずつ、少しずつ、ぼっち生活が崩れています(笑)
まぁそれも明るいリリアさんだからこそでしょう。
この後大事な場面もありますので、お楽しみに!
第6話「朝の突撃訪問」への応援コメント
うわーっ!家に!家にリリアさんが迎えにきたぁぁ(;;;;;°∇︎°)!
つよい、このリリアさんつよすぎる!⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
朝から来ちゃった!
ここでは一旦ドアを閉めるところが好きです(笑)
私はこのようにぐいぐいくる女の子を書くのが好きなのだなぁと、この物語で再認識しました(笑)
第5話「またあしたをおぼえた」への応援コメント
マンションまでおなじとは!
これで2人の縁は深まりますね。₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
作者からの返信
なんとまぁご近所さん!
ここからどんどん面白いことになっていきます。
いい感じにひとりぼっちが壊れていくのをお楽しみください(笑)
第4話「初めての焼きそばパン」への応援コメント
完全にリリアさんにはまっていますね……!
しかし……やっぱり言葉がわからない中で唯一通じる人がいればうれしくなっちゃいますよね!
作者からの返信
そうなんですよね、言葉が通じるというだけでも翔太くんの存在は大きいと思います。
ひとりぼっちを侵食していきますので、お楽しみに!
第3話「ひらがなかけた」への応援コメント
現代文の先生が授業を妨害されて怒るんじゃないかとひやひやしてましたが、よかった~!
作者からの返信
むしろ先生もウェルカムな感じがあります。
フランス語も英語もできませんが(笑)
プロローグ「ちょっとした出会い」への応援コメント
拝読させていただいております!
ち、超ハイスペック男子がいますよっ!うおーっ!
作者からの返信
あっ!ありがとうございます!
そうなんです、超がつくハイスペック!なのですが……。
続きでだいたいわかるので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
後日談「文化祭とリリアさん」への応援コメント
リリアさんのメイド服、これは反則です(笑)
ショータくん、リリアさんの華やかな姿にちょっと複雑ですね。
作者からの返信
やはり反則でしたか(笑)
リリアさんはクラスのアイドルとなっていますからね、翔太くんもちょっとヒヤヒヤしているような気がします。
久しぶりにこっちを読むと、雰囲気が違って新鮮でした。
こういう後日談もありだなと思いました。
後日談「文化祭とリリアさん」への応援コメント
わーい久しぶりのべんてんだー!
メイドリリアさん、それはそれは可愛らしいでしょうねぇ……
どれどれ、あとでこっそり写真を送ってくれたまえ(やめなさい)。
風花さんもすっかり、翔太くんのいじり方が板についてきましたねぇ。
とはいえ、この三人だけじゃなくて、他のクラスメイトたちとも打ち解けて協力しあっているのを見ると、みんな成長したなぁ(しみじみ)。
メイドリリアさんが盛り上げる文化祭、楽しくならないはずがありませんね。
私も学生時代、文化祭は毎年ぼっちだったのでちょっと羨ましいですw
作者からの返信
久しぶりに読み返したら、これはこれで全く別物で、楽しかったです。
半分乗せられた感じ(?)のメイドさんですが、ありだと思いますよぉ〜あ、あの女の子たちから写真を買おうかな(やめなさい)。
二人だけでなく、風花さんもいい意味で変わらないようで、なによりです。
さらにクラスメイトとも話せるようになって、よく頑張ってると思います。ひとりぼっちだった頃が懐かしい……。
日本の文化祭を思いっきり楽しんでもらいたいです(私は全く記憶がない……しくしく)。
後日談「文化祭とリリアさん」への応援コメント
あぁ、勉強オタクだった翔太くんが、ついにこちらの世界に(笑)。それも、金髪美少女のリリアちゃん(彼女)にメイド服まで着せちゃって(笑)。
この経験で日本のカオスな文化を学んではほしくない…のでしょうが、こういうのは若い時にしかできないノリと勢いというものですよね。
文化祭後にリリアさんの横取り争奪戦が起こらないことを祈ります(笑)。
作者からの返信
勉強オタク、綿貫翔太、今日も元気に勉強中……かと思いきや、文化祭を楽しんでいるようで(笑)
半分乗せられた感じのメイドさん(?)のようですが、本人がやりたいと言ったのなら仕方がないですね。
イベントのノリというのは若いときの特権ですね。
うーむ、リリアさんはクラスのアイドルになっているからなぁ、狙っている奴がいてもおかしくない……とか言ったら翔太くんがヒヤヒヤしてしまうので、ほどほどにしておきましょうか(笑)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。今回も素晴らしい作品でした。
学校は行く意味ないなんて言う人もいますが、学校って単に勉強するだけの場所じゃないんですよね。
翔太くんのように恋愛する……のは難しいかもしれないけど、友達を作ったり、人付き合いを学ぶ場でもあるんだと思います。
勿論、学校生活は良いことばかりではなく、小春さんのように苦労することもあるかもしれませんが、信頼できる人が側にいれば辛いことも乗り越えられたりしますし。
そこへ行くと、言葉の通じない土地に来て困っていたところに最初に声をかけてくれた翔太くんは、リリアさんにとって誰よりも信頼できる人になったのだろうなと思います。
風花さんも人付き合いに苦労していたようですが、二人が暖かく迎え入れてくれたことで救われた気持ちになったかと思います。
「ひとりじゃない」ことの有り難さを三人それぞれが学んで、ひとつ成長することができたのではないでしょうか。
私も三人の「その後」が見てみたいです。いつか後日談を読むことができたら嬉しく思いますが、まずは完結お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
ここまでよく「学校」という舞台を書いてきて、勉強する場所なのは間違いないけど、それだけではないというのが、どの作品でも少しは見えているかなと思います。
私が時系列をあまりすっ飛ばさないで、順に追いかけるような書き方をしているのもあると思いますが、べんてんで出てきた三人も、「勉強」と「友達」の大事さを、だんだん理解していったのではないかと。
翔太くんは勉強、リリアさんは明るさ、風花さんは冷静さ、三人の持っているものが違うのも、キャラクターとして大満足できるものとなりました。
ひとりになる(なりそう)なのは三人とも一緒なのも、隠れた共通点だったりもしました。
最後はみんなが成長していたのでほっとしています。
とりあえず一旦終わりにすることは決めていたので、そのうち後日談があるのか……楽しみにしてもらえると嬉しいです。
次の作品は今まで以上に難産になりそうなので、まずは団吉くんの方に戻りたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ「ひとりぼっちじゃない」への応援コメント
終始明るい雰囲気の良い作品でした。
友達付き合いに興味のなかった翔太くん。
言葉の通じない土地にやってきたリリアさん。
お堅い雰囲気のためか人の輪に入れなかった風花さん。
英語やフランス語ができたことも大きいですが、それぞれ孤立しかねなかったところを次第に強く結び付いていくさまは、心暖まるものがありました。
そして何より、「自分はひとりでいい」と言っていた翔太くんが二人との交流を経て、「友達も悪くないな」と心境が変わり成長していく姿が微笑ましく映りました。
特に序盤はグイグイくるリリアさんにかなり戸惑っていましたが、突き放すでもなく邪険にするでもなく彼女に接していたのは、翔太くんなりにリリアさんのことを好ましく思う部分があったのでしょう。
残り1年半ほどの学校生活も、三人一緒に頑張って欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございました!
こうして見ると、学校では三人とも似たもの同士だったのかもしれません。
小春さんの物語が暗い話があっただけに、同じ時期に始まったこちらはとにかく明るくいこうということで、
リリアさんも明るいキャラとなりました。
本当はもっとおとなしくて、たまに冗談を言うような子を想像していたのですが……まぁ、結果オーライです。
翔太くんの成長物語でもあったこの作品、女の子の方が積極的で、引っ張られることが多く、それで友達のよさに気づくという、私らしい部分と新しい部分が交差した作品でもありました。
どうでもいい、と思う矛先が変わっていったのもその一つですね。
学校ではもうひとりぼっちではなくなったので、この後も大丈夫だと思います!
エピローグ「ひとりぼっちじゃない」への応援コメント
楽しく、嬉しいハッピーエンドでした。
安心して読める作品なので、穏やかなラブコメ堪能しました。
やっぱり、女の子がぐいぐいくると、嬉しいですよね(笑)
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
最後は私らしく、ハッピーエンドとなりました。
この作品でも、私の得意なほのぼの、楽しさは取り入れることができたのではないかと思います。
女の子がぐいぐいくるとそりゃあ嬉しいってもんです。くそぅ、うらやま……げふんげふん。
次回作でもまた、よろしくお願いいたします。
第52話「リリアさんの旅立ち」への応援コメント
物理的な距離は離れても、心の距離はこれからはずっと隣同士、ですね。
未来を見通す力がある? エマさんからも「けっこん」というワードが飛び出しました。
高校卒業したら即結婚したらいいんじゃないかな(笑)
結婚式にはもちろん風花さんも呼ばないとですね。
作者からの返信
学校では席が隣同士、家もご近所。
さらにこれからはお互いが心の支えとなる存在となり、もう言うことなしです。
カラーン、カラーン、仕方ない、みんなが集まった結婚式で、私は教会の神父になって二人を見守りたいと思います……(何)
第52話「リリアさんの旅立ち」への応援コメント
飛行機を見送るさま、いいですね。
リリアさんとも距離は縮まったし、言うことなし。
作者からの返信
さりげなく書いたのですが、なんかいい感じになりました(笑)
リリアさんとは仲良し、家族もみんな応援してくれているということで、いいことばかりですね。
さて、この後は……。
第51話「好きだと伝える」への応援コメント
おお、そういうことでしたか、ほっとしました。
でも、この機会にショウタ君が告白できてよかったのかな。
めでたし、めでたし♬
作者からの返信
すみません、お返事が遅くなってしまいました。
そう、この展開も最初から考えていたのです~。
きっと誰もが「リリアさんは日本に戻ってこない」と思うだろうなと思っていました(ひどい作者)。
ただ、翔太くんが自分の気持ちに気が付いたので、いいのです。
これから楽しいことをたくさんしてほしいものです。
第51話「好きだと伝える」への応援コメント
いやいやいや……あんなテンションで電話がかかってきたら、翔太くんじゃなくても勘違いしますって!(私も騙された!)
リリアさんにとっては一時帰国といえど取り乱してしまうくらいのことだったのかもしれませんが。
まぁ、結果的に? 二人がようやくくっつくことになりましたので、良かったですが(風花さんにもちゃんと報告しときなよ!)。
くっついた直後にしばらく離れることになるので、ちょっともどかしいですが。帰国したら存分にいちゃつくがよい!
作者からの返信
ふふふ、このお話も書き始める前から考えていたことでした!
翔太くんをはじめ、ほとんどの人がリリアさんは戻ってこないと思われたかと(ひどい作者)。
リリアさんが一時的にフランスに戻ることも、ここで告白するのも、すべて私の予定通り!あっはっは(読者に殴られろ)
冗談はいいとして、ようやく二人がくっついたということで、これはめでたい日となりました。
風花さんには連絡するのと、両家の家族にも祝福されることでしょう。
……ちくしょう、こんな青春がよかった……(泣)
第50話「自分の気持ち」への応援コメント
翔太くんだけでなく、風花さんも、リリアさんに救われ変われた一人でしたね。
やはり二人の気持ちには気づいていたようですが、巡り会えた大切な友達の一人に背中を押されて、翔太くんも動きはじめました。
もう、ぼっちだった頃の彼ではありませんね。
作者からの返信
リリアさんがいたからこそ、こうして翔太くんと風花さんが変わることができました。
それは三人にとってとてもいいことだと思います。
やはりひとりぼっちは寂しいものです。
リリアさんと翔太くんの気持ちには気づいていた風花さん。まぁ、周りから見たらバレバレなのでしょう。近いもんな……うらやま……げふんげふん。
これからも、三人で楽しいことをたくさん経験してもらいたいです。
第51話「好きだと伝える」への応援コメント
おはようございます。
あ~あ、言っちゃいました(笑)。
でも、結果オーライですね。
そう、海外に滞在しているときって、「帰る」が一時的なことなのか永久帰国のことなのかでよ~く間違えます(経験者!)。
これまでぼっちを愛する勉強オタクの翔太君というところから、普通の男の子に少しずつ変わっていく…のかな?
そんな裏で、翔太君の背中をドンと押した(ある意味蹴り飛ばしたくらいのインパクト?)黒瀬さんですが……、彼女の気持ちも考えると複雑です。黒瀬さんに大切な人が出来ますように。それとも、リリアさんが戻ってきてから本当の第二ラウンドが始まるのでしょうか?(苦笑)
作者からの返信
おはようございます!
ついにこの時が……!
リリアさんのことが好きだという気持ち、そしてリリアさんも翔太くんが好きだという気持ち。
ああ、なんて尊いんだ……(キモい)。
「帰る」「戻る」と聞いて、勘違いした翔太くんも仕方がないというか。
でも、戻って来ると聞いて、ほっとした翔太くんでもありました。
ひとりぼっちの勉強オタクだった翔太くんにとって、リリアさんという存在はそれを変えるいい存在なのでしょう。
黒瀬さんは翔太くんが好きというよりも、翔太くんやリリアさんとお友達になれたことが嬉しいという感じですね。
最初は出てくる予定のなかったキャラでしたが、重要な存在となりました。
きっとリリアさんが戻って来てからの学校生活も、これまでと変わりないと思うので、昼休みに両手に花……ちくしょう、誰がそんなうらやましいことを許した……!(僻み)
第49話「突然の通話」への応援コメント
急転直下、青天の霹靂。
突然の別離に、私もちょっと戸惑っております。
リリアさんの口ぶりからして、ちょっと里帰りなんてもんじゃなさそうですし。
ここに及んで自分の気持ちに気が付いた翔太くんですが、いったいどうなるやら。
いっそ今度は翔太くんがフランス留学するか!?(笑)
作者からの返信
ちょっと時期が早くなってしまいましたが、突然の告白。
実は最初からこのことは考えていて、ついに来たという感じです。
フランスに戻ると言うリリアさんと、自分の気持ちに気が付いた翔太くん。
いっそルフェーブル家に婿養子になって、一緒に行くのもありでは……(おいおい)。
この後どうなるのか、注目してもらえると嬉しいです。
第49話「突然の通話」への応援コメント
こんにちは。
え、えぇー?
まさかこのまま『au revoir(オールボワール・さよなら)』にはならないですよね!?
最初はなんじゃこの子だったはずなのに、今じゃすっかり隣にいるのが普通になっちゃって。
たぶん、きっと以前のような勉強オタクだけには翔太くんも戻れないはず! どうする一体!?
作者からの返信
こんにちは!
今、慌てすぎて「こんにちは」と打ったつもりが「こにてぃは!」になっていました(どんな動揺なの)。
予定よりちょっと早くなってしまいましたが、まさかの告白が!
そして、ついに自分の気持ちに気が付いた翔太くん。
もう、ひとりぼっちの彼ではなく、隣にはリリアさんがいるのが当たり前になっていました。
この後どうするのか、そこにも注目してもらえると嬉しいです。
第49話「突然の通話」への応援コメント
え~~~~~~~、リリアさんがフランスに戻るって、ショック!!
あまりの突然のことで、ショウタ君よりも私のほうが、ショックだわ(笑)
作者からの返信
ちょっと予定より早くなってしまいましたが、突然の告白!
翔太くんよりショックを与えてしまってすみません(笑)
そして、自分の気持ちについに気が付いた翔太くん。
リリアさんとどう向き合うのか、お楽しみに!
第48話「日本の夏と花火」への応援コメント
おかしい、勉強オタクだった彼の両隣に女の子が二人も。(「両手に花」と傍から見られるか?)
今年もあと一ヶ月もすればあちこちで夏祭りが始まりますね。
我が家は子供たちがインドア全開なので、私が車で行けるところに行って窓から見る程度なのかなぁ(うううっ)。
一応自宅にいても見られる花火大会もあるんですよ。光に少し遅れて音も聞こえます。
今年は庭にテーブルとおつまみ出して一人で夕涼みしましょうかね。
作者からの返信
おかしい、勉強しか興味がなかったはずなのに……(もう遅い)。
今年もこんな季節がもうすぐやってきます。
世の高校生諸君、翔太くんみたいに両手に花……はさすがに難しいと思うので、気になるあの子と一緒に行ってみるのも悪くないのでは!? と、勝手に老人ぼやきしてみます(笑)
自宅で見れるのはいいですね、ぜひ今年は楽しんでみてください!
第48話「日本の夏と花火」への応援コメント
夏の夜、神社の階段、食べ物の屋台、打ち上げ花火、浴衣の女の子……
日本人なら誰もが情景をすぐに思い浮かべることができますね。……いや、最後だけは私の記憶にはありませんが(笑)
オッサンになった今でも憧憬が止まらない、日本らしい風景だと思います。
リリアさんにとっても特別な一日になったでしょうね。
作者からの返信
おかしいですね、浴衣の女の子がいない……うっうっ、涙が出てきます(おいやめろ)
ここのところのお話、日本といえばこれみたいなものがよく出てきて、リリアさんたちもいい経験になったのではないかと思います。
よかったなぁ、ひとりぼっちの夏にならなくて……(また涙が出そうw)
第47話「夏祭りというものは」への応援コメント
縁日効果とでもいうのでしょうか、こういう場所の屋台飯って、なぜあんなにも美味しそうに見えてくるのでしょうか。
わたあめなんて言ってしまえば砂糖でしかないはずなのに、あのフォルムと割り箸に巻き付ける動作を見ているだけで妙に心そそられてしまう。
大人になってみるとちょっと割高に感じてしまうのですけどもね。雰囲気代とでも思って、ちょっと買ってみるのもいいですね。
作者からの返信
なんでしょうかね、たしかに美味しそうに見えるのは、見た目のイメージでしょうか……見て味わうようなところもあるので。
わたあめをはじめ、ふと考えるとどれも普通なのに、屋台に並ぶと美味しそうです。
冬はなかなかないので、夏だからこそのイベント、楽しい思い出になるといいなと思います。
第47話「夏祭りというものは」への応援コメント
夏祭りかぁ…(遠い目)
小さい頃は、屋台を見ても何を買ってもらえるわけでもなく、どちらかといえば避けてました。
やはり潮目が変わったのは、行く相手が出来るようになってからですね。(こちらもすでに遠い昔)
でも、複雑な思いもたくさんあったなぁ…。
綿あめをはじめとした屋台のご飯、大したものは入ってないのに美味しく感じるんですよね(笑)。
こんな青春時代を送りたかったなぁ〜と思いながら読み進めてます♪
作者からの返信
遠い記憶を思い出させる、それが暑い夏であり、夏祭りであり……
何を言っているんでしょうかねこの人は。
一緒に行く相手がいるからこそ、こういうイベントは楽しいものでしょう。
もう体力が追い付かなくて、行くことができませんが……(苦笑)
そうそう、外というのもあって、どれも美味しく感じるものです。
夏の思い出を一つでも多く作ってほしいです~。
第47話「夏祭りというものは」への応援コメント
夏祭り、浴衣着て楽しそうでなによりです。
このお話、恋敵とか出てこないので、安心して読めます🎵
作者からの返信
夏といえば夏祭り。
日本の夏はどんなものか知れていいのではないかと思います。
このお話、最初から登場人物は少なくいこうと思っていたので、主人公好き好きの子も出てこなくて、私の書く物語らしいなぁと思っています。
このまま最後まで突っ走りますので、よろしくお願いします。
第46話「夏といえば定番の」への応援コメント
ご両親に促されてとはいえ、翔太くんから誘うことに成功しましたね。夏祭りとか花火大会とかぼっちには縁遠いイベントですからね……。
リリアママさん、張り切って浴衣とか用意してくれそう。
人が多いでしょうしラブコメお約束のナンパ野郎とかもいそうだから翔太くんが男らしくエスコートしてあげませんとね。
作者からの返信
さすがに一人で夏祭りに行こうとは誰も思わないわけで……。
それでも今はひとりぼっちではない!ということで、リリアさんを誘うことに成功しました。
夏ならではのイベント、たしかにラブコメのお約束展開がたくさん思い浮かんできますが、どうなるのか。
勉強だけでなく、遊びも楽しんでこその高校生。しっかり楽しんでもらいたいです。
第46話「夏といえば定番の」への応援コメント
夏まつりや花火大会って楽しいのですけど、
すごい人込みなので、帰るときが大変。
横浜の花火大会行ったときに、まぁ、電車はすごいこむは、
トイレはいっぱいだわで、大変でした。
でも、彼女とのラブラブ度合いは、急上昇するんですよね(笑)
作者からの返信
楽しいのは間違いないのですが、なんせ人が多いので大変です。
私はくたくたになるのでもう行こうと思いません……(苦笑)
夏祭りに行くことになった翔太くんたちですが、どうなるのでしょうか。
ラブがラブで発展するのか、それとも何かがあるのか(なんだそれ)
現実ではこういう夏がもうすぐやって来ます。また暑い日々になるんだろうなぁ。
第45話「なつやすみのべんきょう」への応援コメント
フランス語にも「いらっしゃいませ」に相当する言葉はあるようですが、普通にボンジュールと言う方が一般的みたいですね。
日本ではどの店に入っても「こんにちは」「こんばんは」ではなく「いらっしゃいませ」とどの時間帯でも言われるので、フランス人的には違った感覚があったかもしれませんね。
エマさんには未来が見えているのでしょうか・・・・・・?
翔太くんとリリアさんはたくさん「いちゃいちゃ」して、「こいびと」になって、「けっこん」するという未来が。
そう思うと、翔太くんを呼ぶ「おにいちゃん」が「お義兄ちゃん」に見えてしまうのは私だけでしょうかw
作者からの返信
なるほど、ボンジュールが一般的でしたか(調べておきなさい)。
そう考えると日本語って本当に複雑ですよね。挨拶だけでも数種類、さらにいらっしゃいませなども加わってくると外国の方は混乱しそうです。
エマちゃんは能力者だった……?(ジャンルが変わっている)
フランスでは名前で呼ぶのが一般的のようですが、リリアさんがショウタと呼んでいるので、エマちゃんにはおにいちゃんと呼んでもらいました。
まぁ、お義兄ちゃんになる未来も遠くない……?(笑)
第45話「なつやすみのべんきょう」への応援コメント
エマちゃん、かわいいなぁ。
のんびりした光景、癒されます
作者からの返信
エマちゃんが二人の仲を決める重要なポジション……?(笑)
とりあえずみんな課題をやって偉いです。
のんびりとした日常も、いいものですね。
第45話「なつやすみのべんきょう」への応援コメント
おはようございます。
あぁ、夏休みの宿題……。スタートダッシュは憧れですが、なかなかそうもいかずに毎回残り日数を気にしながらやってました。こういう時の勉強オタクは羨ましい??
リリアさんも近くに頼れる人がいて何より。同じレベルを出されたらそれは気の毒というものですし。
そ、それにしてもエマちゃん、絶妙な単語を覚えましたね(笑)。
それでドギマギするお二人なんですけど……、それで嫌な気分にならなかったって…? ああ、やっぱりリア充の仲間入りをしていたと認定すべきでしょう!
作者からの返信
おはようございます!
誰もが苦しんだであろう夏休みの課題、あっさり終わらせようとしている翔太くんはさすが勉強オタク、これまでの実績が私とは違います(実績ってなんだ)。
リリアさんも翔太くんがいるから、課題も問題なさそうですね。やはり教えてくれる人がいるというのはありがたいものです。
エマちゃんはいつも絶妙なところを突いてきます(笑)
それもなんだか悪い気分ではなかっただと……? 翔太くんもやはりモテる男の一人だったか……げふんげふん。
私としてはやはりエマちゃんがもうちょっと大きくなった時、翔太くんにくっついてきたらどうなるか見てみたいところはあります(笑)
第44話「黒瀬さんとの通話は」への応援コメント
きっとリリアさんは……(みなまで言うまい)
まぁ当人たち以外は気付いているかもしれませんねぇ。
まぁこういうのは、自分たちで気持ちに名前をつけるものですから、横槍入れるのは野暮というもの。
横でそっと見守って、折を見て軽く背中を押してやるくらいでちょうどよいのです。
そういう意味では、風花さんは特等席から二人を見ていますね。
作者からの返信
みなまで言うなと博多華丸さんも言っていました(そこか)。
周りから見たらと考えると、風花さんが考えていることも分かるという感じですね。
そっと見守るくらいがちょうどいいのでしょう。
本人たちは今は無意識でも、そのうち分かる時が来る……なんて、私も教室の壁となって見守っております……(笑)
第44話「黒瀬さんとの通話は」への応援コメント
黒瀬さん、ショウタ君とリリアさんのことがやっぱり気になるのですね。
ほぼストレートに聞いてくるあたり黒瀬さんらしいなぁ(笑)
作者からの返信
どう思っているのかと聞かれて、ちょっと困ってしまった翔太くん。
黒瀬さんはやはり傍から見ていると気持ちも分かるみたいで。
ストレートな聞き方でしたが、二人がこれまで以上に仲良くなることはあるのか……!?(笑)
第42話「三人でカラオケ」への応援コメント
密室で女の子二人に左右からサンドされ……
両隣のカラオケルームからは怨嗟の声……
リリアさんは元々でしたが風花さんも案外攻めるタイプですねぇ
私も大学時代はぼっちカラオケを極めた身ですがコロナ始まってから行ってないですねぇ
最近は専ら自室でゴロ寝しながら口ずさんでおりますw
作者からの返信
「あれ?隣の部屋、女の子二人の声と、男一人の声が聞こえる……ヒソヒソ……それって両手に花ってことかぁーー!!(憤怒)」
という声があったとかなんとか……。
友達になったことで、意外とくっついてきた黒瀬さん。これは翔太くん大変だ……。
やはりコロナはよくなかったですね、カラオケからも遠ざかってしまいました。
ヒトカラもたまにはいいかもしれませんね。
第42話「三人でカラオケ」への応援コメント
くそぅ、リア充め~(笑)
三人とも楽しそうだなぁ。
やっぱり、黒瀬さんもショウタ君のこと好きなのかな?
りおんさんの作品の女の子って、みんなぐいぐい来ますね(笑)
作者からの返信
リア充爆発しろのリアルな声が聞こえる……(笑)
友達というものはいいものですね。
あらまぁ、黒瀬さんもくっついちゃって……。
そういえばけっこうぐいぐい来る子、多いかもしれません(笑)
そういう積極的な子の方が好みなのかな。
第41話「三人でお昼を食べる」への応援コメント
海外の人から見ると、日本の食事って円安の影響もありますがかなり割安に感じるみたいですね。それぐらい海外の物価は高いようで。
それでいて日本の食べ物屋さんはどこへ行ってもクオリティが高いですからね。外国人もみんな満足するようです。
リリアさん、日本の歌は歌えるのでしょうか?
もしくは、フランスの歌を歌うのかな?
作者からの返信
たしかに、ニューヨークやロンドンなど、海外の物価を聞くと驚いてしまいました。
そう考えると日本はこういう外食などの物価に関してはまだ良心的かもしれませんね。
一応調べたのですが、フランスにもカラオケ屋があるとのことだったので、リリアさんが歌えるのは何かなとお楽しみにしてもらえると嬉しいです(笑)
翔太くんも風花さんも、あまり行ったことがないとのことなので、たまにはいいかなと思います。
第41話「三人でお昼を食べる」への応援コメント
特盛って、すごい量だと思いますが、
リリアさん見事な完食、若いっていいなぁ(笑)
作者からの返信
翔太くんは男の子だから分かりますが、リリアさんも特盛に。
よく食べる子は見ていて気持ちがいいと思います。
というか、よく食べるという設定は最初はありませんでした。学食に行った時に初めて意識したというか(笑)
たしかに、みんな若いからできるんでしょうね。くそぅ、いいなぁ(涙)
第40話「三人でお出かけ」への応援コメント
風花さん、クールな顔してたまにガチなのかジョークなのか分からないこと言いますよね。今時日本人でも米食べない人もいるみたいですよ?
チョコミント味を歯磨き粉の味って言う人がいますけど、信じられないですねぇ。だって、あんな美味しい歯磨き粉、無いですもん(笑)
作者からの返信
マジなのかジョークなのか分からない、それが風花さん!
まぁ、真面目であることは間違いないです(笑)
チョコミントは美味しいですね、歯磨き粉かといわれるとちょっと違うような気がしますね。苦手な人がいるのも分かるかもという感じで。
そんな三人でのお出かけ、まだまだ続きます!
第40話「三人でお出かけ」への応援コメント
おはようございます。
どこがぼっちを愛する勉強オタクだったんだぁ? 翔太くん。
両手に花を持って、リア充爆(以下自粛・笑)!と言いたいところは分かりますが、
いや、周囲から見られるのも、両手に花(しかもどっちも美少女?)という状況に、周囲からの色々な温度の視線が向けられるのは自然なことかもしれません(苦笑)。
なにはともあれ夏休みが始まりましたね。せっかく環境が変わってきたのですから、これまでと違う夏休みを過ごしてほしいものです。
作者からの返信
おはようございます!
これはいけない、両手に花のこの状況、非常に、非常にうらやま……げふんげふん。
たしかに、この状況では周囲から見られても仕方ないですよね。それでもどうでもいいと思えるのは翔太くんの得意技でもあります。
勉強以外にも楽しいことがあることを、この夏休みで学んでほしいです。
それにしても、ちくしょう、お主もモテる側の人間だったか……(まだ言ってるw)
第40話「三人でお出かけ」への応援コメント
三人でのデート、ほんわかします。
黒瀬さんがアクセントになっていていいですね。
やっぱり、ショウタ君とリリアさんだけでは、ちょっと熱すぎるかも(笑)
作者からの返信
そうなんです、こう書いていると、黒瀬さん出してよかったなぁと思うところがあって(笑)
翔太くんとリリアさんでもいいのですが、アツアツすぎるとこちらも爆発しろ!と言いたくなりますからね……え、そうでもない??
友達はこれくらいで十分なのです。三人で楽しんでほしいものです。
第39話「一学期も終わって」への応援コメント
クラスの女の子二人のオフショット独り占めの夏、はじまるーー
なんとなくこんな感じのキャッチコピーが浮かんできました(笑)
夏だけにラブコメ的イベントがいろいろ起こってもおかしくないですねぇ(にやにや)
でもリリアさん、夏休みの課題も忘れずにね!
作者からの返信
なんとまぁ、魅力的なキャッチコピー……。
ひと夏の青春、とても甘い感じがします(笑)
ラブコメ的イベントってなんでしょうねぇ(すっとぼけ)
でも、せっかくひとりぼっちにならなくて済む翔太くんは、精一杯楽しんでもらいたいです。
リリアさんには日本語の課題が出ているはずなので、忘れないようにしてもらいたいところですね。
第39話「一学期も終わって」への応援コメント
リリアさんと出会って、ショウタくんよかったなぁ。
黒瀬さんもだんだん打ち解けてきたし、
ショウタくん、両手に花ですね(笑)
作者からの返信
リリアさんと出会ったことで、ひとりぼっちではなくなって、本当によかったなと思います。
いい意味でひとりぼっち生活をぶち壊してくれました。
黒瀬さんも同じように友達が少なかったので、いいことばかりですね。
どうも私の書く男の子は、どこかでモテ期が来てしまうようです(笑)
夏休みもこのまま楽しんでもらえるといいなと思います。
第38話「夏休みの計画」への応援コメント
もう三人で過ごすのが当たり前の日常となりつつある翔太君。
女の子二人侍らせての昼食とは、ぼっちから随分出世したものです。
そして夏休みのお出掛けの計画まで進行中とは、全国の男子学生が泣いて欲しがったというアオハルそのものではないですか(笑)
そんな日々も悪くないと思いつつある翔太君、せいぜいぼっちでは決して味わえないキラキライベントを楽しむがよいさ!
作者からの返信
ひとりぼっちが懐かしいと思うようになった翔太くん。
いいのだよ、女の子と昼食というだけで、君は十分勝ち組だよ……(しくしく)。
夏休みはこれまでのひとりぼっち生活が一変して、楽しいことが多くあるはず……あまり先のことを話すのはよくないので、このあたりにしておきましょうか(笑)
勉強も大事ですが、高校生らしく楽しんでもらいたいなと思います。
第38話「夏休みの計画」への応援コメント
あぁ、きっとこれまでの翔太くんの夏休みはみっちり勉強オタクと言われるままのスケジュールだったのかもしれません。
それが、女の子二人にスケジュールの外堀を埋められていく(笑)。
ただこの夏休みが普通に終わるとは思えないのは…私の邪推でしかないと思いたい!?
作者からの返信
ふー、やっと頭痛もとれて、落ち着いてカクヨムが見れるようになりました……。
たしかに、一人だったら勉強しかすることがなくて、勉強オタクまっしぐらの夏休みだったでしょう。
でも、今は違う。リリアさんがいるし、黒瀬さんもいてくれます。
夏休み、楽しいことがいっぱいあるといいのですが……おっと、先のことを話すのはよくないですね(笑)
とりあえず女子高生二人についていくのが大変な翔太くんでした。
第38話「夏休みの計画」への応援コメント
ショウタ君、いまではすっかりリリアさんに心を開いてますね。
やっぱり、一人きりはさみしいですから
作者からの返信
やっと落ち着いてカクヨムが見れるようになりました。
ひとりぼっちでいいと思っていた翔太くんも、友達ができたことによって変わりましたね。
たくさん友達がいる必要はないけど、やはり一人は寂しいもので。
夏休みもそのまま楽しんでもらえたらいいなと思います。
第37話「にほんごおしえて」への応援コメント
こんにちは。
私が渡米していた頃、ひとつ上の先輩のお母さまが2週間に一度程度に日本語の授業に来ていました(成績がつくわけでなく学活的な時間でしたけど)。
アルファベットは26文字で大文字にしても52です。
それに対し日本語はひらがなだけで50(なんでそんなに多いんだと言われました(笑))。そこにカタカナ、漢字も入り混じりますから、外国籍の方には世界で一番難しい言語のひとつだと言われています。
(それを自在に操るのですから、カクヨムで作品を書いているって凄いことなんですよね。)
やはり言語を習うなら、その国で喋っている人から直接教わるのが一番です。
そんな生活していくための叩き込み式覚えをしたものですから、学校の定期テストくらいなら文法の並べ替えでドジることはあっても、長文読解やどんなに早口なリスニングでもミスったことはなかったですね。(もうやりたくない…。でも科学書などは原文そのまま飛び込むときはあります…)
作者からの返信
こんにちは!
なんとも覚えることが多すぎる日本語、たしかに五十音だけでもなんでそんなにあるのと思われますよね。
少しずつ覚えているリリアさんとエマちゃんも、挨拶くらいならできるようになってきたみたいで。
そう考えるとこうして日本語で物語を書くというのは、レベルの高いことをみなさましているのかなと思いました。
やはりその国の人に習うのが一番ということで、翔太くんという優しい(?)勉強家がいますので、ゆっくり学んでいってほしいなと思います。
ああ、私も英語を学びたいものです……でも続かないんだよなぁ(涙)
第37話「にほんごおしえて」への応援コメント
和製英語って、ネイティブには通じない日本独自のものも多く含むので外国人には難しいかもですね。
インフレ・デフレのように略して言ったりする言葉も多いですし。
逆に漫画やアニメなど、そのまま海外でも通じるようになった日本語もあったり。
言葉も時代ごとに変わっていくものですので、英語の教科書に載っているような文章は今のアメリカでは全然使われない古臭い表現だったり。
やっぱりネイティブの人と直接会話しながら覚えていくのが一番の近道なのでしょうかね。
作者からの返信
そのままストレートに表現された和製英語と、日本独自に進化した和製英語がありましたね。
略していたり、発音が少し違うので、最初は難しいかもしれませんが、フランス語でお茶は「thé」なので、そういう全く違う単語よりは覚えやすいかも?
言葉はやはり話しながらが上達の一番の近道かなと思います。翔太くんもこれまではひとりぼっちで独学でしたが、リリアさんやエマちゃんと話すことで少しずつ色々な表現を覚えているのかもしれませんね。
第36話「翔太くんの絵心」への応援コメント
特徴的、個性的、独創的……
それぞれ違った意味を持つ言葉のはずなのだけれど、ある共通したニュアンスを含んでいる気もする不思議な言葉たちです。ううむ、日本語って難しい。
でもリリアさんはある種正しい意味でこの言葉を使えたようですので、
『リリアさんの日本語力は向上している』
今回の結論はこれでいいんじゃないですかね。
……うん、みなまでは言うまい。
作者からの返信
色々な表現で表された翔太くんの絵。
ううむ、とりあえずリリアさんもほめてくれた(?)ので、いいということにしましょう。
しかし美術の授業も懐かしいものがあります。絵を描いたり、彫刻だったり、版画だったり、色々やりましたね。
そういえば私の物語で授業内容が出てくるのは少しなんだよなぁ。今度からもっと書いていってもいいかもしれませんね。
第35話「楽しみなリリアさん」への応援コメント
図らずも、学年1位と2位が留学生の教育係に就いているというのは先生方からしたらかなり安心の体制なのでは?
しかも二人とも語学が堪能でコミュニケーションも問題なし、さらに友達同士でもあり、それぞれクラスで孤立することも避けられていると。
かなり理想的な状態ですね。リリアさんもまだまだ日本語が難しそうですが、二人の指導を受けていずれは高得点取れるようになるでしょう。
作者からの返信
英語もフランス語もダメな先生が多い中、こうして話せてコミュニケーションが取れて、勉強も見てもらえる翔太くんと風花さんという存在は、先生方も安心されていることでしょう。
そして三人ともひとりぼっちを避けることができているという、お互いいい状況なのは間違いないです。
日本語は本当に難しいと思います。それでも二人に教えてもらうことができれば、リリアさんもそのうち日本語で日常会話ができるようになるかもしれませんね。
第35話「楽しみなリリアさん」への応援コメント
黒瀬さん、じわじわと気になってきました(笑)
頭のいい女性って、好みです。
普段しっかりものが、たまに見せるさみしげな様子など、
もうギャップ萌え!
そういえば、最近、萌えって使わないですね(笑)
作者からの返信
おお、ポンポコさんは黒瀬さんが好みと……メモメモ。
そういえば九十九さんも好きだとおっしゃっていましたね(笑)
黒瀬さんもこの後もう少し出てきてもらおうと思っています。
勉強ができる女性というのは、とてもいいです。
知的なオーラと言いますか、ちょっとミステリアスな感じもあって、いいです(二回目)。
そういえば萌えって聞かなくなりましたね、ブームが過ぎ去ったのかな……。
編集済
第34話「テスト前の勉強を」への応援コメント
学ぶことが好き。とてもいいことです。
どうしても分からないことが増えてくると、勉強が嫌になってしまったりするものですが、分かることが嬉しいという気持ち、私も学生の頃に持っていたかったなと思います(いや、多少はあったのでしょうが、それ以上に分からないことが多すぎて……)。
学生の頃ってただやらされるだけの勉強になりがちだから尚更……。
大人になってからは資格とか国家試験ぐらいしかテストは無いですが、それでも日々勉強ですからね。
リリアさんのように前向きな気持ちを持っていたいものです。
作者からの返信
本当に世の中の学生諸君はリリアさんの気持ちを学んでほしいというか(何様なの)
とかいう私も高校で勉強が嫌になったので、なんとも情けないです。
学生の頃はどうしてもやらされる感があるから、嫌になる気持ちも分かりますよね。
それでも、こんなに充実して学べるのは学生時代が一番ということで、頑張ってもらいたいなと思います。
大人になっても日々勉強、前向きな姿勢を持っていたいものです。
第33話「あめあめふれふれ」への応援コメント
こんにちは。
は〜い。ここに「蛇の目でお迎え嬉しいな」の蛇の目を子供の頃全く意識していなかった私が通ります(笑)。
私たちですら馴染みが薄いのですから、今の日本で幼稚園などで習う子たちはもっと意味不明な単語になってしまうのではないでしょうか。
梅雨時期はカビの発生だったり、そもそも体調管理だったり、最近は高温多湿も加わってタイミングを逃すと庭が草だらけになってしまうというデメリットがあるものの、私は雨が降っているのを部屋から眺めるのは好きですので、要は濡れなければ良いという都合のいい人間なのでしょう(苦笑)。
さて、リリアさんの試験で一助になればどうかですけれど、支援学級(特に知的支援)の子たちの定期試験は、その子が学習中の学年に合わせた問題を個別に用意して同じ時間枠で行うそうで、試験免除にはならないそうです(中学1年生でも、国語が小3、算数が小5レベルであればそれに合わせた問題にするなど)。
私も試験のことを書かなければならないと思いつつ、「期末試験があった」で終わらせてしまうので、これでいいのかなぁと思ってしまったりするのでしたとさ。
作者からの返信
こんばんは!やっと落ち着いてカクヨムが見れるようになりました。
私も子どもの頃、「じゃのめってなんや?」と思っていたので、リリアさんの気持ちも分かるというか。さすがに現代では馴染みが薄いでしょう。
そんな雨の日々も、楽しいと思っているようなリリアさん。まぁ私たちは色々と考えてしまいますが、リリアさんのようなストレートな気持ちも大事だなと思います。
そして試験のことについて教えていただきありがとうございます。
幸い似たような展開にしようと思っていて、この後出てきます。あ、先のこと話してしまった(笑)
さすがにテストを免除にするわけにはいかないよなと思っていたので、安心しました。
でも、「期末試験があった。頑張った」くらいで終わらせるのもよかったかなぁと思う自分もいます。日常の中の学校イベントの一つ、しっかり書くもよし、さらっと流すもよし、そのあたりは人それぞれなのでしょうね。
第33話「あめあめふれふれ」への応援コメント
蛇の目傘って最近じゃあまり馴染みがないので、知らない人も多いかもしれませんが、翔太君は流石でした。
学校の勉強も大事ですが、こういう一般教養も社会に出たら大事ですからね。
リリアさんにとっては日本で最初のテストですが、翔太君と風花さん、二人も成績優秀者がついていれば問題ないでしょう。日本語もだいぶ覚えましたしね。
作者からの返信
じゃのめでおむかえ、といっても現代人はそんなに馴染みがないですね。
一応知識として知っていた翔太くん。鮮やかな傘にリリアさんも綺麗だと思ったようで。
リリアさんの日本で初めてのテスト、本人は楽しそうなのでいいのかなと思います。
翔太くんと風花さんに任せておけば大丈夫でしょう。
第7話「いつもの朝がちょっと変わった」への応援コメント
偶然にも、フランスリーグで私の一番好きなチームはオリンピック・リヨンですが、彼らは今全盛期ではありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、リヨンのチームがお好きでしたか。
フランスリーグもやはり盛り上がりがすごそうですね。私はフランスに行ったことがないので想像でしかありませんが。
この後も楽しんでいただけると嬉しいです。
第33話「あめあめふれふれ」への応援コメント
黒瀬さん、ショウタ君とリリアさんの間に入ってくるということは、
ショウタ君のこと好きなのかな?
黒瀬さん、ツンデレだったりして(笑)
作者からの返信
二人に興味があると本人が言っていたので、リリアさんも含めて興味があるんでしょうね。
あと、友達がいなかったことで、友達がほしいと思っていたとか。
そんな黒瀬さんも心配するテストがやって来ます。ああ、またテストか……(作者が憂鬱でどうするw)。
第32話「家族同士のお付き合い」への応援コメント
こんばんは。
あ~、外堀の埋め立てがぁ…。
おかしい、一人ぼっちを満喫していた翔太くんがいつのまにやら…(苦笑)。
でも、風花さんも恐らく彼の存在は何か別格なものを感じているはずですし、
妹のエマちゃんもなかなか解放してくれなさそうな気配。
誰かを選ぶという、一人では絶対にありえなかった問題を解かねばなりません。
が、がんばってねぇ……。モテ期到来というのはこういうことを言うのでしょうか??
作者からの返信
こんばんは!
トンテンカンテン、どんどん外堀が埋め立てられていく……(なにそれw)
ほんとに、最初はひとりぼっちだったんだけどなぁ……私が書く男の子はどうしてもモテ期が到来するみたいで(笑)
個人的には、もうちょっと成長したエマちゃんが「お兄ちゃん!」とくっついてきたらドキドキなのではな……げふんげふん。
学校には風花さんもいますし、まだ恋をしているという感じではないですが、いつか誰かを選ぶ日が来るのでしょうか……。
第32話「家族同士のお付き合い」への応援コメント
はい、外堀埋め立て工事完了! 両家公認! 二人の行く末にもはや障害無し!
さて、天真爛漫リリアさん、おませな幼女エマさん、クール学級委員風花さん、いったい誰とくっつくのか!?
元ぼっちの学園ハーレム、今後の展開に乞うご期待!(作品変わってきてる)
作者からの返信
カラーン、カラーン(教会の鐘の音)
バッチリ両家の承認は得ましたので、あとは結婚までハイスピードで!
ひとりぼっちから一転、モテる男となった翔太くん。
彼らはこのまま順調に仲良くなっていくのでしょうか。それとも……?
行き当たりばったりのところもありますが、それもこの作品の味ということで(笑)
第29話「学級委員の黒瀬さん」への応援コメント
こちらにも失礼します。
風花さん、もしかしたら彼女も自分を変えるきっかけを探していたのかもしれません。
でも、学年が変わったくらいではパワー不足で、そこにやってきたのか、翔太くんのぼっち生活をいい意味でぶち壊してきたリリアさん。この二人とならと賭けに出てきたような必死さを感じてしまいます。
しかし…これが全て英語で会話をされているとなると、しかもかなりのスピードで話しているのだとすれば、他の子はついてこられないでしょうね(苦笑)
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
風花さん、どうやら翔太くんに近い、ぼっち生活を送っていたようで……。
一番最初に出てきましたが、このクラス特進科ということでクラス替えがなく、風花さんもなかなか人付き合いができなかったと思われます。
その中でリリアさんと翔太くんを見てきたことで、興味が出た……という感じですね。おっしゃる通り賭けに近いです。
おとなしい感じなので、人付き合いが苦手な翔太くんでも大丈夫でしょう。
この物語書いていて思うのが、フランス語や英語で会話するといっても、流暢過ぎんか……?ということです(笑)
リリアさんはまぁ当然として、翔太くんと風花さんはすごすぎるだろ……と思いつつ、心の中では比較的分かりやすい単語を使って、ゆっくりめで話していることを想像しています。
そのあたりのことはまたエッセイで書けたらいいなと思っています。
第28話「ひとりぼっちはどこへやら」への応援コメント
こんばんは。
あらあら。リリアさんに加えて風花さんまで…(あら? この名前…先に使われちゃいました・笑。でも、うちの風花は学級委員ではありませんからご安心を?)
でも、この風花さんはには、何かどこかで嗅いだことがある匂いがします。
《私は面倒ごとを押し付けられる便利屋》とか言っているあたり…。これから彼女の素性は出てくるのだと思います。このまま一気に読み進めますね。
作者からの返信
こんばんは、こちらにもありがとうございます!
ひとりぼっちはどこへやらというタイトル通り、風花さんまで増えてしまいました。
おっと、かぶりましたか、実はこの名前、この数話前を書いている時にドッタバタで決めた名前です。
本当はあまり登場人物を増やしたくなかったのですが、なんかいいキャラになりそうな予感がしたので、急遽追加になりました。
彼女はこの後もちょくちょく出てくる予定です。おとなしそうな感じですが……?
少しずつ人となりが分かっていくと思いますので、ぜひ風花さんも注目してもらえると嬉しいです。
編集済
第31話「みんなでお出かけ」への応援コメント
ふむ、バーベキューですか。てっきり結婚式場の下見にでも行くのかと(すっとぼけ)
それはさておき、普段とは違う開放的な空間で親睦を深めるのもよいものです。ぼっちはアウトドアな趣味でもなければ、どうしてもそういった場所とは縁遠くなりがちですしね。
どうにもエマさんには心の内がお見通しの翔太君。本当にエマさんの義兄になる日も近いかな?
作者からの返信
おや、こんなところに婚姻届が……(すっ飛ばし過ぎ)。
家族同士での交流というのもなかなかよさそうですね。特にリリアさん一家が外国から来られた方々というのもあって、違う文化に触れるいい機会だと思います。
一人キャンプとか流行っていましたが、翔太くんはそういうタイプでもなさそうなのもありますね。
エマちゃんにはどうも心を読まれているのか……?と気になる翔太くん。もう少しこの場面が続きますので、よろしくお願いします。
第30話「リリアさんのお誘い」への応援コメント
とうとう家族ぐるみのお付き合いに。急ピッチで外堀が埋まりまくってますね。えっ、この二人まだ付き合ってないの!?(すっとぼけ)
何気に翔太君も遠足前の子供みたいになってるし(笑)
どこへ何しに行くのかはまだ明かされてませんが、楽しいお出掛けになりそうですね。
作者からの返信
この二人、友達止まりなんですよねぇ……あれ? 結婚式が見えるのはまぼろしか……(まぼろしです)。
まぁでも、家族同士が仲良くなるのもいいことではないでしょうか。同じマンションというのもあるし、顔を合わせる機会もあるでしょう。
どこに何しに行くのか、次で分かりますので、お楽しみに!
第29話「学級委員の黒瀬さん」への応援コメント
友達は多くなくてもいいですが、一人二人でもいてくれると学校が楽しくなりますね。
翔太君も風花さんも、誰からも好かれるようなタイプではなくとも、その人の良いところにちゃんと目を向けてくれる人が必ずいる。そのようにしてこの三人は引き合わされたのでしょう。
作者からの返信
ひとりぼっちだった翔太くんにおとずれた、二度目の出会い。
自分で言っていましたが、友達100人いる必要はなく、誰か1人でもいてくれたらそれでいいと思います。
本当は登場人物を増やしたくなかったのですが、学級委員がもったいなくて急遽名前と設定を決めました。
真面目な風花さんもこの後ちょくちょく出てくる予定です。よろしくお願いします。
第29話「学級委員の黒瀬さん」への応援コメント
リリアさんもいいし、黒瀬さんも捨てがたい。
読者としては、どちらの推しになるか、悩むなぁ(笑)
作者からの返信
おやっ、黒瀬さんがひそかな人気……!?(笑)
本当は名前もなく一瞬出しただけにしようと思っていたのですが、先を書いていてそれももったいないということで、名前も決めました。
あまり人数は増やす予定はなかったのですが、仕方ない。
そんな感じで二人目の友達ができました。今後どうなっていくのか……。
第28話「ひとりぼっちはどこへやら」への応援コメント
ついこの間までぼっちだったのに、リリアさんに、エマさんに、風花さんと順調にハーレム形成中。お主もそっち側の人間であったか……。
風花さんも翔太君とは別の形でぼっちだったようですね。
ぼっち同士仲良くしてあげて、翔太君(笑)
作者からの返信
物語では若干初夏に入りかけていますが、ひとりぼっちにおとずれる春の陽気!
ちくしょう、お主もやはりモテる側だったか……(以下略)
学級委員……もとい黒瀬風花さんは、勉強ができる優等生。しかし友達は少ないようで。
この後もう少し風花さんのことが分かりますので、お楽しみに!
第27話「リリアさんの活躍」への応援コメント
学級委員さん、しきりに「何とも思っていません」と口にしていますが、クラスに溶け込んでいない翔太君に学級委員として少々思うところがあったのでしょうかね?
リリアさんとの出会いを経て訪れた翔太君の変化は好意的に捉えていそう。
まぁ、リリアさんはリリアさんで、唯一言葉が通じる翔太君の存在のおかげで、疎外感を感じずに楽しくやれているのですけどね。
作者からの返信
この学級委員さん、ポツっと出しただけのキャラにしようかと思ったのですが、先を書いていてそれももったいないということで、この後もとあるところで出てくる予定です。
「何とも思っていません」は口癖のようなところがありますね。彼女のことも先で分かるので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
リリアさんと出会ったことで、翔太くんが変わっているのは、学級委員も気づいているようで……。
初めてリリアさん以外のクラスメイトとこんなに話して、驚いていた翔太くんでした。
第26話「ひとりぼっちの球技大会」への応援コメント
私はサッカーでは翔太君以上にやる気のないカカシだったのでちゃんとパス回しに参加してるだけ偉いと思います。
野球好きだからソフトボールの時だけはやる気出してた私です(笑)
リリアさん以外のクラスメイトとこんなにしっかり会話したの、作中では初なのでは(笑)
少々距離は感じるものの、「リリアさんといつも一緒にいる人」としてクラス内認知度は上がってるはずですしね。
作者からの返信
必殺ぼっちスキルは空振りに終わってしまいましたが、まぁ目立ち過ぎずそこそこでよかったかなと思います。
そういえばスポーツが得意な男の子を主人公にすることが少ないな……あ、一斗くんがいましたね。
そう、学級委員というサブキャラ(?)が出てきました。リリアさん以外の人と会話するのは初めてです。
最初は出てくる予定はなかったのですが、あまりにお話が会話がなくて寂しすぎるので、急遽出てきてもらいました。学級委員も悪い人ではなさそうですが……。
そんな球技大会、もう少し続きます。よろしくお願いします。
第26話「ひとりぼっちの球技大会」への応援コメント
ショウタ君、悲しいスキル持ってるなぁ(笑)
私は学生時代、運動神経ないのに、前にしゃしゃり出るという、
まぁ、迷惑な生徒でした(笑)
球技大会、懐かしいなぁ
作者からの返信
悲しすぎるぼっちスキル……はなんとなく空振りに終わったようで(笑)
運動できる人、できない人も、みんなで楽しむのがいいと思います。
……とはいえ、どうしてもできる人が余計なこと言いがちなんですけどね。
ここもまた自分の学生時代を思い出すようで、なんだか懐かしいです。
第25話「ガイジンってなに?」への応援コメント
ガイジンって言い方、よろしくないですね。
私は仕事柄、外国人の方とよく接しますが特に欧米系やラテン系の人達はすごく気さくですし、笑顔が素敵です。
会計を終えた後にニッコリ笑顔で「アリガトウ」と言ってもらうとこちらも晴れやかな気持ちになりますね。
言葉は伝わらなくとも、心は伝わるもの。あの悪ガキ達にも学んで欲しいところ。
エマさん、やはりなかなかのおませさんですね。
翔太君も満更でもなさそうだし、これは遅かれ早かれ本当に「こいびと」になっちゃう日も近いのでは?(ニマニマ)
作者からの返信
ガイジンと言われてしまったエマちゃんとリリアさん。日本語全てが分からなくても、何度も言われると気がついてしまいます。
リリアさんとエマちゃん、さらにジェシカさんやエレノアさんもそうですが、私も「外国の人」というような書き方をして、ガイジンとは書かないようにしています。
日本人よりフレンドリーな場合も多いでしょうし、交流の意味合いでも他国の人と触れ合うのは大事ではないかと。
エマちゃんがなかなか鋭いところをついてきます。
翔太くんも気持ちに変化が出てきているようです。ひとりぼっちから成長したね……いいことよ翔太くん。二人にしっかりと日本語を教えてあげて(笑)
第24話「れんしゅうしてみる」への応援コメント
運動神経のいい女子って、モテますよね。
私、バレーボール、まったくレシーブできなかったなぁ。
運動神経のいい人、永遠の憧れです(笑)
作者からの返信
女の子が運動できると、ちょっとモテやすいかもしれませんね。
なんかこう、明るい感じがいいのかも。
休日にこうして運動をするというのもよさそうですね。
第24話「れんしゅうしてみる」への応援コメント
美人姉妹と公園スポーツデート。もうすっかりアオハル真っ只中の翔太君ですね。
女の子を一人にした時のラブコメ的御約束といえばナンパですが、外国人である彼女たちの場合こんなパターンもありましたか。しっかりボディーガードしてあげる翔太君に二人からの好感度も爆上がり。どっちが先にカンストするでしょうか(おい)。
作者からの返信
もはやひとりぼっちが懐かしくなる、公園でのやりとり。
……なのですが、外国人であることをいじられるということが起きてしまいました。
悲しいことにエマちゃんがちょっと怖かったようで。そっと支えてあげる翔太くんが本当に変わったなと思います。
人と関わるのが面倒なだけで、元々は優しい心を持っていたのかもしれません。
もう少しここの場面が続きます。よろしくお願いします。
第23話「球技大会の話し合いは」への応援コメント
私も球技大会は苦手でしたねー。
でも翔太君同様気配を消すのは得意だったので、試しにドッジボールで内野の隅にじっと立ち続けたところ結構な時間当てられなかったことがあります。友達にバレましたが(笑)
まぁサッカーなら適当にうろうろしとけば良さそうですね。
またはゴール前あたりでやる気のないディフェンダーやっとけば(笑)
作者からの返信
やはり球技となるとチームプレイ、ドッジボールもサッカーもそう、なかなかそのあたりが難しい人もいるよなぁと思います。
ていうか学生の時のイベントは強制参加なのも今考えると辛いですね。
サッカーを選んだ翔太くんは、気配を消す男となれるのか……。
その前に練習がどうとか言っていましたが……?
それが分かるのもこの後!(テレビみたいに言われてもw)
第23話「球技大会の話し合いは」への応援コメント
おはようございます。
私もこういった強制参加の厄介物にはえきへきしてましたが(そんなのはどうでもよくて)。
これまで勉強がお友達だった翔太くんですが
リリアさんの様子に、ついに「可愛い」という感情が入ってきました。うんうん。いいことですね(笑)
これまでなら余計な感情だったのかもしれませんが……。いや、リリアさんが強引に押し込んできたのでしょうか??(笑)
作者からの返信
おはようございます。
学校生活してると、どうしても避けられないイベントがありますよね。私は普通でしたが、元ひとりぼっちの翔太くんには辛いものがあると思います。
「可愛い」という感情が素直に入るようになってきたこと、リリアさんが友達であることを認め、自分に素直になってきたのかなと思います。少々リリアさんが強引かもしれませんが(笑)
翔太くんも少しずつ変わってきているということで、一人の友達を大事にしてもらいたいです。
第22話「一か月が過ぎてみて」への応援コメント
翔太君もこの一ヶ月でだいぶ変わりましたよね。
クラスでは殆ど喋ることもなかったのでしょうが、リリアさんとはもう普通に話していますし。機会がなかっただけで、存外面倒見のいいというか、困っている人を放っておけない性格も持っていたのかもしれません。
それと同時に友達以上の感情も少しずつ混じりはじめていますが……。
二人の関係が更に進展するのは、いつになるでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
リリアさんという友達ができて、少し、いやかなり変わった翔太くん。
ひとりぼっちがいいという、ちょっとこじらせていた男の子がここまで変わったのは、リリアさんが積極的にくっついてきたからだと思います。
本人も言っていたように、リリアさんが一生懸命頑張る姿に惹かれたのでしょう。
意外とクラスメイトとも話せる翔太くんは、この後とあることが……。
今は友達という関係ですが、それ以上があるのか、二人に何があるのか今後も注目してもらえると嬉しいです。
第21話「にほんごがんばる」への応援コメント
周りの生徒(あの二人の間だけ、微妙に空気がピンクがかってる気がする)
教師(授業中の私語は注意すべきだが、なぜかあの二人なら大目に見てやるかって気持ちになる)
教室の時計(てえてえ)
教室の壁(俺、壁に生まれて良かった)
婚姻届(はよ取りに来てやー。役所で待ってるでー)
役所(婚姻届の提出はお早めにねー)
作者からの返信
やばい、ありとあらゆる心の声が聞こえる……!
こだまでしょうか、いいえ違います。みんなの本音です(なんだそれ)
おそらく授業中も教えて話していると思うのですが、先生たちもリリアさんなら仕方ないと思っているところありそうです。
周りの生徒はどう思っているのか……リリアさんには興味があっても翔太くんはどうでもいいやという感じでしょうか。
この後ちょっととあるイベントもあったりして、まだまだ二人は突っ走ります!
第20話「リリアさんのお礼」への応援コメント
リリアの てんしのキッス!
こうかは ばつぐんだ!
しょうたは こんらんした!
いやー不意打ちも相まって威力150ぐらいあるんじゃないですかねぇ(笑)
リリアさん、天然そうに見えて、ひっそり好感度上がってたんですかね。
お礼というにはあまりに価値の高いプレゼントでありました。
……ちなみに私の枕元には、お店で見つけて衝動買いしたブラッキーのぬいぐるみが鎮座しております。
作者からの返信
なんともこうかはばつぐんなリリアさんの不意打ち!
いいなぁ、やはりお主もモテる派の人間か……げふんげふん。
リリアさんは天然っぽい言動が多いのですが、まぁ男の子と女の子、ドキドキするのはお互い様ということで。
ブラッキーいいですね、我が家はパルデアウパー、シャリタツ、ゲンガーなど、少しずつ増えていっています(笑)
第19話「リリアさんは食べる人」への応援コメント
「いっぱい食べる君が好き」なんてCMがありましたが、美少女が食べ物を美味しそうに食べる姿というのは実に絵になるものです。
おしゃれなお店もいいですが、定食屋とか街中華とか日本らしいお店に入ってみるのもいいかもですね。
歳を取ると若者が行くような小綺麗な店よりちょっと年季の入ったお店のほうが落ち着くもんです。って、年寄り臭いわね、いやねー(笑)
作者からの返信
どうやら食べるのが好きなリリアさん、よく食べる女性というのはいいものですね。
大人になればおしゃれなお店に行くのかもしれませんが、まだ高校生であることと、リリアさんが日本に慣れたいということで、定食屋に行くことに。商店街の中にあるようなちょっとしたお店を想像してもらえるといいかと思います。
何を食べるかは次回分かります。それとさらに翔太くんにとってはびっくりの展開が……お楽しみに!
第18話「リリアさんとデート」への応援コメント
こんばんは。
翔太くん、これをデートと言わずしてなんと言いましょうか(笑)
あぁ、リリアさんが天然なのか、それともこういう性格なのかがだんだん見えてくるのかなぁ。
でも二人だけで出かけることを周りの皆さんは止めていないのですからね。それめちゃくちゃ大事なことだと思います(笑)。
作者からの返信
おはようございます。
そうですよね、立派なデートではありませんか……くそぅ、可愛い女の子とデートできてうらやま……げふんげふん。
リリアさんは今のところ天然っぽい(?)発言・行動が多いですが、これも彼女のいいところかもしれませんね。
リリアさんのパパママも、翔太くんのお父さんお母さんもどうやら公認のようで、よかったです。二人でしばらく楽しみます!
第18話「リリアさんとデート」への応援コメント
二人でお手々繋いで歩く……ここまでは二人の中では普段通りですが、お互いおめかししてちょっと遠くまでお出掛け……というだけでちょっと特別感が出ますね。
リリアさんは無自覚というかナチュラルっぽいですが、翔太君は意識しまくりのご様子。
私も学生時代フランス語勉強しときゃよかったな。フランス人美少女転校生なんて居ませんでしたが(笑)
作者からの返信
ちょっと二人とも楽しみすぎじゃないですか……私はこんな青春時代は過ごしてませんよ……どうしてこうなった(いつも言ってる)
たしかにいつも通りに見えるリリアさんに対し、ちょっとドキドキな翔太くん。
勉強ができるって得ですね、言葉でのコミュニケーションならなおさら。
そんなお二人のデート模様、まだまだ続きます!
第3話「ひらがなかけた」への応援コメント
英語もフランス語も分からない先生が多いと思ってたら翔太くんも同じこと言ってて笑いましたw
リリアさんが可愛いですね、心細いでしょうから翔太くんが仲良くしてあげないと、頑張れ~^^
作者からの返信
そう、ここの先生分からなさすぎなんですよね、英語の先生くらいかまともなのは(まともって言うなw)
ひらがなを楽しそうに学ぶリリアさん。こんな感じで翔太くんのぼっち生活は音を立てて崩れていきます……。
友達が全くいないのも涙が出るので、なんとかリリアさんと仲良くしてもらいたいです。
第17話「いっしょにでかけよう」への応援コメント
休みの日でも手を緩めませんねぇ、リリアさん。
まぁあれだ、まだ家と学校の往復がほとんどで街のことをあまり知らないかもしれないし、街案内だと思えばいいんじゃないかな(笑)
ついでにショッピングしたりお洒落なカフェにでも入ってお茶でもしたらどうだい?
(世間ではそれをデートと言う)
作者からの返信
休みの日も接近してくるリリアさん。ああひとりぼっちの休日はどこへ……。
この後出てきますが、翔太くんも日本を案内する感じでいいんじゃないかなと思っている様子。何が起きるかは、お楽しみに!
それにしても、可愛い子と休日に出かけるなんて……キミも誰かと一緒でやはりモテるのか……げふんげふん。
第16話「部活動ってどんなとこ?」への応援コメント
私も高校時代は帰宅部でしたので、体育会系のノリが苦手な翔太君の気持ちは分かります。
まぁ、多くの人と仲良くはなれなくても、一人でも親しい人がいるだけで全然違うものです。狭く深くの人間関係でも良いと思います。
作者からの返信
翔太くんはぼっちまっしぐらでしたので、体育会系のノリはどうしてもついていけず。
それでも自分でも思っていたように、本当の『ひとりぼっち』ではなくなったので、いいかなと思います。
リリアさんはけっこう運動ができる人……?それが出てくることもあるかもしれないので、お楽しみに!
第16話「部活動ってどんなとこ?」への応援コメント
ショウタくんの心がだんだん開かれていくのが、ほほえましい。
やっぱり、高校時代は青春しないと(笑)
作者からの返信
相変わらずリリアさん以外の人の反応はないですが(涙)、それでも少しずつ友達のリリアさんと楽しくやっているのが嬉しくなります。
翔太くんよ、ええんやで、友達が1人だろうが100人だろうが、今しか味わえない青春があるんやで(誰なのかw)
第15話「ふたりはべんきょうちゅう」への応援コメント
ふむ、リリアさんはおうちでは翔太君の話ばかりしていると……。子供は正直だからね、きっと本当のことなんだろうねぇ(ニヤニヤ)
子供はスポンジのように何でも吸収しますから、日本語の上達もリリアさんより早いかもしれませんね。
ついでにリリアさんよりおませさんになって、翔太君にべったりしまくってリリアさんが「ぐぬぬ……」となる展開も見られるかも(笑)
作者からの返信
思わぬところでお家でのリリアさんがバレたわけですが……ふむふむ、今後はエマちゃんに聞いてみるのもありかもですね(おいおい)
まだ幼いところもあって、日本語も一生懸命勉強中です。普通の小学校に通うにはちょっとハードルが高すぎると思うので、インターナショナルスクールということにしようかなと思っています(後に出てくる予定です)。
大きくなったらリリアさんみたいに綺麗になるのかも?(笑)
第14話「リリアさんのパパとママ」への応援コメント
パパさん、高身長ではあるけどコワモテではなかった!(笑)
それどころかかなりウェルカムな雰囲気。まぁ、フランス語の通じない環境下で唯一フランス語ができて、娘さんを色々助けてくれているとあらば親としても有難い存在でしょう。
翔太くんのファーストインプレッションは良好。ということで、そろそろ婚姻届を取りに行ってきますか(気が早い)。
作者からの返信
よかった、口が滑って「娘さんをください」って言わなくて……(何)
それなりに歓迎されていて、よかったです。これでもし翔太くんの想像するようなお父さんだったら大変だったので……。
学校ではひとりぼっちでも、リリアさんにとっては助けてくれるありがたい存在ということで、お父さんお母さんも一安心。よし、次は結婚のご報告だな……(色々すっ飛ばしてる)。
第14話「リリアさんのパパとママ」への応援コメント
おお、ご両親との初対面、いい感じですね。
これだと、結婚までストレートにいきそう(笑)
作者からの返信
とりあえず「娘さんをください」と口を滑らすことはなかったようで……(おいおい)
リリアさんのパパとママにも好印象。よかったのではないかと思います。
娘が楽しそうに学校に行っているのが、パパとママから見ても嬉しかったのでしょうね。パパの心配も分かります。
友達でいられそうなことにほっとした翔太くんでした。
第13話「リリアさんのお家」への応援コメント
姉妹揃って人懐っこいことで……
この年代の子だと人見知り発動して警戒されるパターンもあるので、懐かれてるだけ良いことです。
次回、ついにコワモテリリアパパ(仮)と直接対決!
第14話『娘さんを俺に下さい』お楽しみに!(嘘予告)
作者からの返信
ちょっと年の離れた姉妹ということで、エマちゃんという妹がいました。
まぁどうやら懐いてしまったようなので、兄弟がいない翔太くんはエマちゃんとの触れ合いも注目……の前に、この後一大イベントが!
口が滑って「友達」のところを「お嫁さん」って言ったらどうしよう……。
リリアパパはいかついのか、それが分かるのも次回!(笑)
第13話「リリアさんのお家」への応援コメント
リリアさん、両親を紹介するとは、もしや結婚を前提に付き合ってください
とか言い出すのかな(笑)
作者からの返信
同じマンションということで、いつか来るだろうとみんな予想していたリリアさんのパパママと会うこと。
たしかにビビる翔太くんの気持ちも分かる……果たしてリリアパパはいかついのか、それが分かるのも次回!(お嫁さんにくださいとか言い出したらどうしようw)
第9話「休日に訪問」への応援コメント
リリアさん、休日にも突撃隣の◯ごはんのようにやってきました(笑)しゃもじ持ってないですね。
もはや、通い妻を狙っているのではないかと?(笑)
でも、ただ単に好奇心だけで来ているのではなさそうな気もします。ご両親の国籍が違ってハーフだとなれば、周りよりも見えない苦労は絶えないはず。
この明るさが天然なのかそうでないのかによって物語の重さが全く変わってくるのでしょうけれど、それはそのうち分かってくるのでしょうかね。
作者からの返信
ええーちょっと冷蔵庫は見せられない〜感じなのですが、翔太くんは何度コーヒー吹き出せばいいのか……(ひどい)。
間違いなく通い妻ですね。言い切るなよ。
そのリリアさんの苦労、もう読まれたかもですがこの後心情がちょっとだけ語られていますね。まぁでも気持ちは分かるというか。
遠い国に来て、明るく頑張るリリアさん。それだけでもすごいことなのかもしれませんね。
第8話「リリアさんのありがとう」への応援コメント
金髪美少女のリリアさんから、名前呼びでありがとうなんて言われた日にゃ、若旦那どうしましょうか(笑)
いくら防御を固めたと思っていても斜めから突っ込んでくる彼女のほうが一枚上手な気がします(笑)
がんばれー翔太くん、あとは自分との戦いだよ(笑)え、既に負けてる…気がしなくもないですね。
作者からの返信
ああこちらにも、ありがとうございます!
てやんでぇ、そんなの嬉しすぎるに決まってるやろがい!
……はっ、失礼しました。おっしゃる通り、突っ込んでくる方のリリアさんの方が一枚上手ですね。間違いない。
リリアさんの教育係となってしまった翔太くん。これではもうひとりぼっちとは言えない……でもいいじゃん可愛い女の子と触れ合えて(涙)
第6話「朝の突撃訪問」への応援コメント
こんにちは。
いきなり来ました(笑)
でも、表札読めたのかしら?(気にしない!)
美少女が特攻してくるわけですから、普通の男子なら舞い踊るところでしょうけど、ボール…じゃない勉強が友達の彼にはショックが強すぎたでしょうか??
作者からの返信
こんにちは、ああこちらにも!
表札は「綿貫」と書いてあるので読めません!(おいおい)
おそらく「302」とか部屋番号を教えられて突撃してきたのでしょう。それはそれですごいのですが(笑)
ぼっちの翔太くんにはちょっと衝撃が強すぎましたね。しかしキミも団吉くんと同じくモテる派か……?うらやま……げふんげふん。
ドア一旦閉めるところが好きです(笑)
第12話「そうだ、学食に行こう」への応援コメント
一人を好む人にとって学食はハードル高いでしょうねぇ、私もほとんど行かなかったし。
フランスのカレーはほとんど辛くないんだそうで。
カレーというよりは、カレー風味の煮込み料理に近い感じなのですかね。
すると日本のカレーはフランス人には少々辛いかもしれませんが、学食のカレーならさほど辛くはないでしょうしリリアさんの口にも合ったようで何よりです。
作者からの返信
たしかに学食はハードル高いと思います。あそこはぼっち飯というわけにもいかないでしょう。
フランスってカレー食べる文化あるのか?と思って調べてしまいました(笑)
煮込み料理に近いと、辛い風味は少々苦手かもしれませんね。
それでも楽しそうなリリアさんを見て、まぁいいかと思った翔太くんでした。
第5話「またあしたをおぼえた」への応援コメント
こんにちは。
まだ同じフロアでなかったのは良かったのか悪かったのか。
この同じマンションが吉と出るのか凶となるのか、果たして彼女は天使なのか子悪魔なのか(笑)。
もちろん視点によって全く逆なのでしょうけれど、この先も楽しみに進めそうです。
作者からの返信
こんにちは、こちらにもありがとうございます!
なんとまぁリリアさんと同じマンションというミラクル。翔太くんにとっては凶よりなイメージですが、さてこの後どうなるのか。
今のところ距離は近いですが、悪い子という感じでもないようには見えますが……?
翔太くんはこの後もぼっち生活が音を立てて崩れていきます(笑)
第11話「はじめてのともだち」への応援コメント
あれだけ友達を拒否していた翔太君が、ついにリリアさんを受け入れましたね。
彼女の明るさ、純朴さが翔太君の心を少しずつ開いていったのでしょう。
すでにいろいろ変わりはじめている翔太君の学校生活ですが、リリアさんと出会い、友達になったことでどのように変わっていくか楽しみです。
作者からの返信
ついに初めての友達ができました。
それはフランス人のハーフ。リリアさんが少しずつ、いや大胆に近づいてきたのが、翔太くんの心を変えたのでしょう。
友達になったことで、リリアさんとの行動も増えます。あれ?今までもそうだったか(笑)
そんな感じで、二人のこともよろしくお願いします!
第18話「リリアさんとデート」への応援コメント
可愛いデートですね……
>今はリリアさん以外の人がどうでもいいと思うようになった
とうとい!とうといぞー!
作者からの返信
嬉しさのあまり早めに来ちゃうリリアさんと、終始どうしたらいいのか分からない翔太くん。
……ちくしょう、うらやましいぞ……!(落ち着け)
デート続きますので、お楽しみに!