完結おめでとうございます。今回も素晴らしい作品でした。
学校は行く意味ないなんて言う人もいますが、学校って単に勉強するだけの場所じゃないんですよね。
翔太くんのように恋愛する……のは難しいかもしれないけど、友達を作ったり、人付き合いを学ぶ場でもあるんだと思います。
勿論、学校生活は良いことばかりではなく、小春さんのように苦労することもあるかもしれませんが、信頼できる人が側にいれば辛いことも乗り越えられたりしますし。
そこへ行くと、言葉の通じない土地に来て困っていたところに最初に声をかけてくれた翔太くんは、リリアさんにとって誰よりも信頼できる人になったのだろうなと思います。
風花さんも人付き合いに苦労していたようですが、二人が暖かく迎え入れてくれたことで救われた気持ちになったかと思います。
「ひとりじゃない」ことの有り難さを三人それぞれが学んで、ひとつ成長することができたのではないでしょうか。
私も三人の「その後」が見てみたいです。いつか後日談を読むことができたら嬉しく思いますが、まずは完結お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
ここまでよく「学校」という舞台を書いてきて、勉強する場所なのは間違いないけど、それだけではないというのが、どの作品でも少しは見えているかなと思います。
私が時系列をあまりすっ飛ばさないで、順に追いかけるような書き方をしているのもあると思いますが、べんてんで出てきた三人も、「勉強」と「友達」の大事さを、だんだん理解していったのではないかと。
翔太くんは勉強、リリアさんは明るさ、風花さんは冷静さ、三人の持っているものが違うのも、キャラクターとして大満足できるものとなりました。
ひとりになる(なりそう)なのは三人とも一緒なのも、隠れた共通点だったりもしました。
最後はみんなが成長していたのでほっとしています。
とりあえず一旦終わりにすることは決めていたので、そのうち後日談があるのか……楽しみにしてもらえると嬉しいです。
次の作品は今まで以上に難産になりそうなので、まずは団吉くんの方に戻りたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
イベントご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただきました!
描写が丁寧かつ起承転結もしっかりしていて素晴らしいと思います!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身、かなり久しぶりの企画参加で、「いいのかな、でも色々な人に読んでもらいたいしな……」と、ドキドキしていました。
お褒めの言葉をいただきお恥ずかしいのと同時に嬉しいです。
これからもお互い頑張って、カクヨムを盛り上げていきましょう!