夏祭りかぁ…(遠い目)
小さい頃は、屋台を見ても何を買ってもらえるわけでもなく、どちらかといえば避けてました。
やはり潮目が変わったのは、行く相手が出来るようになってからですね。(こちらもすでに遠い昔)
でも、複雑な思いもたくさんあったなぁ…。
綿あめをはじめとした屋台のご飯、大したものは入ってないのに美味しく感じるんですよね(笑)。
こんな青春時代を送りたかったなぁ〜と思いながら読み進めてます♪
作者からの返信
遠い記憶を思い出させる、それが暑い夏であり、夏祭りであり……
何を言っているんでしょうかねこの人は。
一緒に行く相手がいるからこそ、こういうイベントは楽しいものでしょう。
もう体力が追い付かなくて、行くことができませんが……(苦笑)
そうそう、外というのもあって、どれも美味しく感じるものです。
夏の思い出を一つでも多く作ってほしいです~。
縁日効果とでもいうのでしょうか、こういう場所の屋台飯って、なぜあんなにも美味しそうに見えてくるのでしょうか。
わたあめなんて言ってしまえば砂糖でしかないはずなのに、あのフォルムと割り箸に巻き付ける動作を見ているだけで妙に心そそられてしまう。
大人になってみるとちょっと割高に感じてしまうのですけどもね。雰囲気代とでも思って、ちょっと買ってみるのもいいですね。
作者からの返信
なんでしょうかね、たしかに美味しそうに見えるのは、見た目のイメージでしょうか……見て味わうようなところもあるので。
わたあめをはじめ、ふと考えるとどれも普通なのに、屋台に並ぶと美味しそうです。
冬はなかなかないので、夏だからこそのイベント、楽しい思い出になるといいなと思います。