応援コメント

第33話「あめあめふれふれ」」への応援コメント

  • こんにちは。

    は〜い。ここに「蛇の目でお迎え嬉しいな」の蛇の目を子供の頃全く意識していなかった私が通ります(笑)。

    私たちですら馴染みが薄いのですから、今の日本で幼稚園などで習う子たちはもっと意味不明な単語になってしまうのではないでしょうか。

    梅雨時期はカビの発生だったり、そもそも体調管理だったり、最近は高温多湿も加わってタイミングを逃すと庭が草だらけになってしまうというデメリットがあるものの、私は雨が降っているのを部屋から眺めるのは好きですので、要は濡れなければ良いという都合のいい人間なのでしょう(苦笑)。

    さて、リリアさんの試験で一助になればどうかですけれど、支援学級(特に知的支援)の子たちの定期試験は、その子が学習中の学年に合わせた問題を個別に用意して同じ時間枠で行うそうで、試験免除にはならないそうです(中学1年生でも、国語が小3、算数が小5レベルであればそれに合わせた問題にするなど)。

    私も試験のことを書かなければならないと思いつつ、「期末試験があった」で終わらせてしまうので、これでいいのかなぁと思ってしまったりするのでしたとさ。

    作者からの返信

    こんばんは!やっと落ち着いてカクヨムが見れるようになりました。

    私も子どもの頃、「じゃのめってなんや?」と思っていたので、リリアさんの気持ちも分かるというか。さすがに現代では馴染みが薄いでしょう。
    そんな雨の日々も、楽しいと思っているようなリリアさん。まぁ私たちは色々と考えてしまいますが、リリアさんのようなストレートな気持ちも大事だなと思います。

    そして試験のことについて教えていただきありがとうございます。
    幸い似たような展開にしようと思っていて、この後出てきます。あ、先のこと話してしまった(笑)
    さすがにテストを免除にするわけにはいかないよなと思っていたので、安心しました。
    でも、「期末試験があった。頑張った」くらいで終わらせるのもよかったかなぁと思う自分もいます。日常の中の学校イベントの一つ、しっかり書くもよし、さらっと流すもよし、そのあたりは人それぞれなのでしょうね。

  • 蛇の目傘って最近じゃあまり馴染みがないので、知らない人も多いかもしれませんが、翔太君は流石でした。
    学校の勉強も大事ですが、こういう一般教養も社会に出たら大事ですからね。

    リリアさんにとっては日本で最初のテストですが、翔太君と風花さん、二人も成績優秀者がついていれば問題ないでしょう。日本語もだいぶ覚えましたしね。

    作者からの返信

    じゃのめでおむかえ、といっても現代人はそんなに馴染みがないですね。
    一応知識として知っていた翔太くん。鮮やかな傘にリリアさんも綺麗だと思ったようで。

    リリアさんの日本で初めてのテスト、本人は楽しそうなのでいいのかなと思います。
    翔太くんと風花さんに任せておけば大丈夫でしょう。

  • 黒瀬さん、ショウタ君とリリアさんの間に入ってくるということは、
    ショウタ君のこと好きなのかな?
    黒瀬さん、ツンデレだったりして(笑)

    作者からの返信

    二人に興味があると本人が言っていたので、リリアさんも含めて興味があるんでしょうね。
    あと、友達がいなかったことで、友達がほしいと思っていたとか。
    そんな黒瀬さんも心配するテストがやって来ます。ああ、またテストか……(作者が憂鬱でどうするw)。