百万回生きたねこみたいな優しい文体ですね。このさきでサバの幽霊は出てこないはず(笑)

三者三様に楽しそうで微笑ましいです✨まさかその従姉妹本人とは露知らず…グリンさんの反応やいかに

やっとお話見つけました。少しずつ読み続けようと思います！　きれいな話の運びで今後も楽しみですv

やわらかい。
星の王子様みたいだ。

面白かったです　投稿するようになって　影響を受けないようになるべく他の方の作品を読まないようにしてましたが　久々に他作品を読んで心動かされました
応援してます

おもしろいお話ですね。
ディズニー映画をみるようで、ほっこりとした気分で読めます。
魚の生態をよく勉強なさったのでしょうか。
また、お邪魔させていただきます。
ありがとう🐷

リムちゃん、隠れていられるかな！？

コメント失礼致します。

この間は私の作品を読んで頂きありがとうございました。

これからゆっくりではありますが、読ませて頂きます。

　まだ始めの方ですが、文章の雰囲気が何だかピーター・ラビットのような感じでほんわかします。
　私にもこういう表現力があればなあ……

幼い日に童話や児童文学を読んだときのような懐かしさに心惹かれ、それでいて大人の今になっても心が躍る冒険譚。惹かれます。

　いつも更新を楽しみにしています。
　童謡のように、わかりやすくて、染み入るような文体が心地良いです。

　そして毎度、次がどうなるのか楽しみな終わり方ですね😆！

エロ、グロ、殺人描写無しで描かれる文章、その様な中で独特の味が醸し出されたりしますよね。
私もyoutubeやgoogle adsenceの点で、描写に気を配りながら作品作りをしている所です。
谷　亜里砂さまのそういった事に対する表現の仕方に、特に関心を持って読ませていただきます🙇

初めまして。

他の方もおっしゃってますが、最初に男の人魚が登場したことに驚きました。
物語の進むスピードが個人的に好きで、読み入ってしまいスクロールが止まりませんでした。

ギャルだ！
ネイルキラキラしてそう♪

ここでやっと話が動き出すのですね。3話辺りまで何も進展が無くて（読んでる側からはそう思えました）そのままのんびりした海の世界での日常が続く話かなと思っていました。

グリンは優しいですね。
ちゃんと女性の気持ちをおもんぱかれる男性はいいなと思います。

つついていたのはね、人魚の僕の背中だったんですね！
今日もお互い、創作がんばっていきましょう(^^♪

幻想的な人魚の街並み、人魚になって覗いてみたいです☆
ユキは時々言葉がきついけれど、憧れの人に逢う前のドキドキしている姿はとても可愛いですね(^^)

コメント失礼します。

三者三様さが巧みに描かれてますね。
嘘っぽさがなく、見て感じたことを素直に話して、お互いを認め合えるのは素敵ですね。続きも楽しく拝読させていただきます。

　最初にやさしい物語との提示があり、安心して読み始めることができました。
　文章も読みやすく、描写も丁寧で、イメージがスッと脳裏に浮かびました。
　これから楽しみに読ませていただきます。

　先日は「やさしい魔法使いの起こしかた」に応援コメントをいただき、ありがとうございました。
　投稿初心者につき、こちらに辿り着くのに時間がかかってしまいました。すみません！

ここの終わり、大好きです

サンゴさん、みんなの子育て、えら〜い♪

このひょうきんな魚がいいキャラしてますね。
どんな活躍をしてくれるのか気になります。

男の人魚は珍しいですね。
それとなく描写の中でグリンの性格をさらっと書いていらっしゃるのが上手いなと思いました。

拙作をご覧いただきありがとうございます。

こちらも読ませていただきます。
よろしくお願い致します。

人魚が砂の穴を住みかにしているというのは面白いですね。

わざわざコメントありがとうございます。童話のせいか、人魚って女性というイメージかあるので、男の人魚というのは新鮮でした。グリンとリムがこれからどうなるのか、楽しみにしてます。

スゴイですねぇ～～
想像力を駆使して、ファンタジーの世界を、
ディティールまで構築するのって、
大変な作業ですよね。

感服しました！

苔が生えてしまったグリンと、対照的な見た目のマリン。今後の展開が気になります！

広い海の中、人魚が住み、魚が喋る世界のおはなし何かメルヘンチック感ありありですね？楽しく読ませていただきます。

実はカラフルな海藻！そして完成するユキさんの植木鉢！

サメの歯は、小魚さんたちからしたら一本とて怖いものですよね…

アァン可愛い仲間……！
ここから旅が始まるのですね！ワクワク

さっそく仲良し♪

>僕はね、魚くん。何も怒っちゃいないんだよ。魚は食べないし。

　優しい言い回しですね


　ほかの文も優しい印象を受けて、なんだか童話を読んでいるような気分です

赤と茶色と緑色の海藻が全部生えているとは、グリンには悪いけど楽しいですね。
どんな姿なのかあれこれ想像してしまいます。

コメント失礼します。
ハンモックに乗りながら温めた石で暖を取る。
リラックスできる素敵なおもてなしですね！
絵本のような柔らかい文章にほっこりです。

最初は自分の海藻を守るだったけど、徐々に本当だったら…つい考えてしまいますよね、リムくんの心境の変化が伺えます！

面白いです。
どうなってしまうのでしょうか。
続きが待ち遠しい。

お弁当付き、安心安全！
快適な旅♪

イモガイの役割はそういう理由があったのですね。
ユキちゃんの美に対する気持ちは見習わないと、って思いました。
細かい設定と世界観すごいですね。面白いです。

旅の仲間ができるのは良いですよね。
キャラも増えて、物語にも深みが出ますね。

旅の仲間♪
大きくなったらどんなお魚さんになるのかな？

”僕はね、魚くん。何も怒っちゃいないんだよ。魚は食べないし。”

この言い回しはいいですね。
昔読んだ児童文学を思い出して、懐かしい気持ちになりました。

やっぱりお医者さまに診てもらってほしい♪

谷 亜里砂さま

優しい気持ちになれます^^
安心して読めます！
作品から、お人柄が伝わってくるようです！！

僕も不登校でした。。。
現在は、障がいのある方々の施設で支援員をしています。
ですので、とても共感できます！

誰も傷つけず、やさしさと笑顔と生きる喜びを伝えられる物語が作れたら幸せだなと思っているこの頃です！

個人的には、もし「伝説の花を求めて」が作品化されたら読んでみたいです(^-^)

どんな特徴も、リムが言うと良いことに聞こえますね！良き友人ですね…ユキさんも微笑んでますし！

丁寧に描写されていてとても読みやすかったです。
雰囲気も優しくて、童話のような、ディ⚪︎ニーのような情景が浮かんできました。
レアな男の人魚さんと小魚くんがどんな冒険をしていくのか楽しみです！

何故か、この男の人魚が、女の人魚に出会った先の顛末が気になります。

何か、人魚にも、そんな思い入れがあって、そして、「ああ、あのサンゴのご飯、食べていた」は、何だか面白い会話だったと思います。(^▽^)/

魚が近眼なのとか、海の深さによって海藻の色が変わるのって本当なんですか！？！(◎_◎;)
こう言う豆知識、ものすごく好きなので感激してしまいました！

「背中に苔の生えた人魚」と小さな魚の旅、とても続きが気になります！見えないところに生えていて、他の魚にしか分からないっていうところが、何だか人間の内面にも通じている気がして、すごく深い、と思いました☆

人魚を怖がってるくせに、人魚の背中に生えてる海藻を美味しいものだと認識してる小魚。
控えめに言って、好きだ笑
きっと素直な子ですね。

リムさんの運命が気になりますね！

　この海藻、全部小魚に食べて貰えば、問題解決じゃないですかねぇ？

グリン君と小さな魚の惚けた（？）やり取りが宮沢賢治の童話のようで愉しかったです。

小魚くん、リムって名前でしたか!
絵本のようなやわらかく可愛らしいながら強く惹き込まれる巧みな文章にもう虜です🥰

防衛太郎さんの仰るのは…｢小説作法｣のことですねヾ(･∀･)ﾉ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893968974/episodes/1177354054894024447

僕もカクヨムで連載を始めるまでは、それについてほとんど存じておりませんでした。
でも、実際にそれを守って書いてみると…
全然読みやすくなりましたよ♪
お勧めです(^^)/

凄く面白いです。また時間があるときに続き読みに来ますね。

これから冒険かしら、小魚かわいいですね。どんな感じかワクワクします。

先日は【夕闇色の記憶】へのコメント誠にありがとうございました<(_ _)>

第一話とか第一章ではなくて…
｢第1泳｣との部分に、センスを感じました(^^)/
これから拝読させて頂きますねヾ(･∀･)ﾉ

教科書に載っているような、とても読みやすい文体で素敵です！
グリンくんの優しさが伝わってきました。

小魚がひたすらにかわいい💞

これから読ませていただきます!
コメ主もアルファポリスにアカウントがありますので、そちらにもお邪魔しますね🫡

男の人魚ですか。面白いです。

このユキちゃんが憧れるほどの有名人さんが気になります。どんな人なんでしょう。

海の中での作業、すごく考えながら描かれたのですね。書いていると、難題が次々出て来るから大変だけど、想像するのは楽しいですね。

グリンさんが、砂の中からイモガイを探すところの描写は海の中に砂がふわっと舞っているような、面白さがあり、よかったです。
しかし、このユキさんは堂々としていますね。

ユキさんが目を女の子らしく爛々とさせるの可愛らしいですね✨

目の前でそんなものが見られたら、ワクワクもします…！

男の人魚という題材も面白いですが、まず砂を掘って棲み家にしているという冒頭から心を掴まれました。
これからグリン君の物語をゆっくり読ませて頂きます。

リムくん！良い案を出しますね…ユキさんも同調してくれて良かった！

子供の頃の頃見た海を舞台にしたアニメを思い出すような不思議な感覚が蘇ります。
各キャラの美意識や感覚がそれぞれ違っていて読んでいる者に軽い戸惑いを与えているのも魅了されます。

リムさんがとても逞しいです！

ふうむ…確かに一理ありますね。ここはお互い協力するのが得策かも…？

人魚が好きで、読ませていただきました。

街の建築基準もあるんですね……

ブルーホール、という海の地形の一つをご存知でしょうか。アレを思い出しました。ナイス描写。

接着剤ちっくな粘液も不思議ですが、ユキの瞳が輝く様子が綺麗すぎてそっちに目が行った。

すごいじゃん、ユキ。

「男の人魚じゃん。めずらいな」


めずらい、めずらしい、でしょうか？

そういう言い回し、方言で、本文が合っているようならごめんなさい。

＞おれ、サンゴに、もっと食べ応えのあるやつを出してくれって頼んだんだけど、無理ですって言われて、しょうがないからあっちこっち回ってたんだ

笑いましたｗｗｗ
笑って読んでたら、グリンも苦笑いしてて、やっぱ笑うよなｗって思いましたｗｗ


あ、谷さん、僕は元々読み専門で、好きで読んでいるので、読み返ししなくて大丈夫です。
優しく、不思議な魅力のある御作と違って、人が死んだり悲しんだりする戦争の話ですので、ホント無理に読まなくて大丈夫です。

＞お互いが少しの譲り合いをして、少しの不便をして、関係の天秤はうまく平行な幸先である。

一文一文が巧みで、難しい表現を使わないのに複雑な事を描いている事に感動します。

えっ、おもしろ。なにこれ……普通に童話として本屋で売ってるレベルなんですがｗ

小魚可愛いなｗ

童話を彷彿とさせる、優しさと不思議さを感じる世界観で素敵です。

「」の中で最後の文末には　。　を付けないのが一般則ですので

「やあ。」
↓
「やあ」

が小説の文法としては正しいそうです。
ですが、Web小説は自由に書くべきですので、僕の言っている事は気にしなくても構いません。大事なのは、読者に伝わる事ですから(´ч` *)

奇をてらわない、真っ直ぐで分かりやすい、読みやすい文で凄いなぁと感じました。
それ故にスッと海の様子や砂煙が舞うところ、噂話好きな魚たちが群れを成している様子が浮かびます。すご。

男の人魚ですか！！
とても興味深いです！

リム君、1人称が俺な割には怖がりなんですね。ギャップが個性を作り出せていて、面白いです。

リムは僕と違ってとっても他人に配慮ができる魚なんですね。僕も他人への配慮ができるようになりたいです。

小魚の反応が面白くてついクスッと笑ってしまいますね。僕はまだ２話目までしか読んでいませんが、これからも頑張ってください！

裁判、わくわく(・ω・✨)

こういう転に繋がる部分、良いデスネ(✨・ω・)

リムタソ無事だったけどタイーホされてしまった(´・ω・｀)

ギャー紫電のリムたそが……(´・ω・｀)

男の人魚という設定が斬新で面白いので好きです♡これから小魚くんとの共存旅を楽しみに拝読させていただきます(*^^*)

紫電の好きな描写部分です。
心に思う言葉は出せないけれど、一緒にいたいという強い気持ちが体感できる素敵なシーンですね！

ファインディング・ニモが好きな私としては、声が聴こえて来ます。
「俺が見つけたんだー！」って部分なんか特に声が聴こえて来ました。
明日分は書き上げたので、一気読みさせて頂きます。

見つけようとしていたイモガイをピンポイントで！理想的！

そして優しかったんですね…ユキさん、リムくんもほっと一安心！

3話までのつもりが、続きが気になってここまで読んでしまいました。
もっと読みたい。

優しい物語で、ほっこりしました。
また時間のある時に読ませて頂きます。

お互い執筆頑張りましょうー。

リムくんのことを思うと隠しておきたかったですが、声を出してしまったらしょうがない！この人魚がリムくんを狙わないよう祈るばかりです…

コメントありがとうございました。応援しています！

男の人魚を題材にした物語とは珍しいですね。
この後どうなっていくのか気になります。