以前あった暖かい街と同じ件でしょうか？
ナンデモオコル様、何と言う情の深さ！

裁判長、名前に反して公正な方だった！よかったねえ。

喧嘩した後に気持ちを共にしたリムが、グリンのために勇気を奮う！

素直になれたねえ。

本当に昔見た優しくて綺麗なテレビまんがの様です。お互いを思い遣っているのに喧嘩してしまう。
時々グリンが醜いという設定を無視して海底少年マリンかトリトンの様に、リムがハゼドンとかの様に頭に浮かんでしまいます。

グリンはどっちかいうとデコッ八(モーレツあ太郎)っぽいんですけどね。

年取ったテレビっ子は駄目ですねえ。

リムが法廷で飛び出すシーンも印象的です。グリンの緊張とリムの行動が対比されることで、物語の動きが一層際立っています。次の展開が気になりますので、更に読み進めたいと思いました。

リムにしろ、シズルにしろ、誰もが絶賛する海藻……。

手放すの勿体ない気がするけど、何らかの健康被害があったら恐いですもんね。

無ければ良いのですが……。

そっか、人魚には人魚仕様の椅子なんですね。

リムは人魚に対しての悪い偏見を無くせそうですね～。

グリンとリムはこれからも良き友であり続けますね⭐
海の変化。今の自然環境の変化なども頭によぎり、先が気になりましたが、グリンとリム、そして海の仲間たちが素敵な未来を過ごせるよう、ストーリーの未来に祈りを込めます(*^^*)
素敵なお話しを読ませていただき、ありがとうございました！

良かった、良かったですね！！でも日向ぼっこのしすぎ(笑)なんだかグリンの人柄(日々の過ごし方)が出ている気がします⭐
自分に似ている人が名医というのも、なんだか気になる展開ですね。
あれだけ不安だったけど、いざ取られるとなると、やっぱり取らないで！！となる姿。続きがすごく気になります(>_<)

自分の背負ったもの(正義の手)と、本当にやりたいこと……。私たちの現実社会にも起こりそうな葛藤ですね。グリンたちの先も気になりますが、リリンの未来も気になる第77泳でした⭐

正義の手を持つグリン。
リムを守りたいと強く願ったそのこころ。これから先が気になります(>_<)

暗闇の中で織り成すグリンとリムの友情が、まるで夜の海の穏やかな波のように心に残ります。暗闇の中で静かに息をひそめ、眠気に誘われるリムの姿が切なくも温かい。お互いを思いやる心がとても美しい一幕でした。

ユキさんとナンデモオコルさんの思わぬ接点が！！どのような関係！？とても気になります(>_<)

ウチナーは来訪者に優しい？

主人公を題材にした演目…愛の鼓動を感じます。

｢不快にびっくりさせること｣。裁判官たちはどちらが、より相手を不快にし、驚かせたか判断していくわけですね。がんばれ、グリン！！

自分の身もかえりみず、飛び出したリム。強い愛を感じます！

完結お疲れ様でした✨映画を見ていたような気持ちです…！

グリンくんとリムくんの珊瑚礁計画、北の海のお話…海は広いのです！きっと今もどこかで、彼らは仲良く泳いで旅をしていることでしょう！

凄く微笑ましくて晴れやかで…幸せな気持ちでいっぱいです！もう読めないのが口惜しいほどです！

日向ぼっこのしすぎ！？！？病気じゃなかった！良かった…というより軽いですね、とる？で引っ張ろうとするなんて笑

そしてリムくんはアカボウだった！ここにきて真実！

最後の一文にこの後の危機がうかがえますね(◎-◎;)今までの生活であれば絶対に経験することのなかった出来事。背中に異変が起きたことにより始まった旅。良いことも、悪いことも、ふとしたことで思いもよらないことに巻き込まれる。私たちの生活にも似ている気がします。グリンとリムの無事を願います⭐

グランくんそっくりのスキンヘッドさん！血縁関係なのでしょうか？

苔むした街…人の気配が感じられませんね…

微笑ましい反応をするリムくん、ほっこりしますね！

なんてことない時に笑い合えるのは親友の証！もう直ぐ終わり…！？

海の中でも司法制度は存在しているのですね！無事に帰還できますように(；＞＜)

やはりナンデモミルさんに会うしかないようですね！旅の再開です！

　最後は意外な結末でしたが、それを感じさせないほんわかした雰囲気のストーリーでしたし、やはり何処かピーターラビットを彷彿とさせますね。
　一気に最後まで読ませていただきました。
　大人向けの絵本を読んでいるようで、サクサク読めるので疲れないのも好印象な作品でした。
　

思わぬ大事に！！グリンの無事を祈ります(ToT)

リムくん…ナンデモオコルさん！二人の優しさであの歌がとても温かいものに聞こえてきました…

ナンデモオコルさん、本当に優しい人魚さんです…赤ちゃんたちが受け入れられて良かったですね！

そして自分にできることを精一杯…凄いです。

グリンくんは悪を捻り潰すというより、悪を優しく包み込むような感じな気がします…！

サンゴが絶えていくのは致命的ですからね…土地を離れる決断も生半可なものではなかったでしょうが、皆さん一丸となって大移動をしたわけなのですね

何と！？ユキさんは本名ではなかったのですね…ワルワーラさん…

彼女が元気にやっていると知って、ナンデモオコルさんの目にも涙が！

確かにリムくんはなんというお魚さんなんでしょうね…？

まぁしかし、きっとこれからも友人の二人には答えをあせる必要はないでしょうっ！

バハラ婦人の優しさに助けられ、二人して礼儀を尽くし…漸く旅の目的地ナンデモミル先生のところへ！

しかしどうやら返事がないようで…？

グリンくん、リムくん！良かった…無事出られましたね！お祝いの習わしも良きですな…

バハラ婦人から素敵な贈り物をいただき、再びお医者様へ向かう時ですね！

30話まだ読みましたが、マジで良いですね〜
なんていうか、文体含めて海っぽいって言うのかな、そこが一番良いと思いました

はえー……人魚って言ったら女性のイメージが来るから、男なのはあるようで無い発想でしたね

ちゃんと話せばわかってくれる人たちで良かった…今後はしっかりお話ししないとですね！

リムくんとグリン、二人が無事で良かった！

逃げないグリンくん！友のために、そして感謝と謝罪を伝えるために向き合ったのですね…！

親友が喰われそうになった挙句、冤罪をふっかけてきたのです！とても許せたことではないでしょう…

現れた婦人は何を話すのか、ドキドキします！

書籍化のすればいけるのでは(*^^*)

傍聴を止めてくれたのは幸いでしたね…この応答で何か好転すれば良いのですが…

誰も取り合ってくれないなんて…グリンと一緒に現場にいた当人なのに！

話を聞いてくれない歪さや怖さを感じますね…

リムくん…！やっぱり君は凄いです！グリンくんのために、己の危険を顧みず…！

一言目が「それで？」！？グリンくんじゃなくてもヒュッ…としてしまいます…

迫る恐怖！友情で何処まで立ち向かえるか…！

先行きは不安ですが、幸い一人ではないですからね！出来ることをやりましょう…

何という緊迫感…グリンくんたちは無事に戻れるのでしょうか！？

リムくんの目覚め！ここは彼の頑張りに期待しましょう…！

グリンかわいそうに(｡>﹏<｡)優しくしてるのにけなされるなんて(*´Д｀)

リムくんは無事でしたがまさかこんなことになるとは…！

り、リムくぅん！そしてレミュウ…見下げたイソギンチャクですね！

やはり稀有な視線を向けられますね…残念ながら司法ではなく医療でしたが！

素敵でやさしいお話に、心が柔らかくなりました。

とても楽しかったです。

どんな嵐の夜も、二人一緒なら大丈夫！眠ることもできるくらいの平穏な海で良かったです…

ユキさん！本当に頑張ってらっしゃるんですね…

そしてついに認め合えたグリンとリムくん！二人はニコイチ！

　久々に読んでみまして一気に惹き込まれてここまで読んでしまいました。
　こういう温かみある文章が私にも書けるといいんですけどねえ。
　絵本を読んでるようにほのぼのします。

リムくんが成長した！しっかりしたご飯をもらっているから…でしょうか

ナンデモミルさん！頼もしそうな響き…リュウキューウに行くしかなさそうです！リムくんもここまできたら一緒が良いかと！

つまりそこで暮らすのはかなりリスキー…というより安定して生きられなかったかもしれませんね！リムくん凄い！

ハンゾーさんにとっては楽しみ、夢のようなものだったのですね。最大限の表現だったとは…悪意はないのであれば、良かった！

リムくんとグリンくん、優しい二人が一緒にいられたら1番なのですが！

遅れ馳せながら、読ませていただきました（´・∞・｀　）

作中に描かれる遺物等、作者様の御出身にからめ、いろいろ想像してしまって勝手にハラハラしてしまいました（´・∞・｀；）

背中の海藻のナゾ含め、最後までやさしい世界観で、いい読書が出来ました（´・∞・｀　）ありがとうございました！

グリンとリムの絆が強くなっていることが分かる回でとても嬉しかったです☆ユキの肖像画も見てみたいですね(*^^*)

リムくんの悲痛な叫び…胸を打たれます！

素直な思いを打ち明けられたのですね…！

大事な友達だからこそ、思う気持ちがすれ違ってしまう…良い解決策が浮かべば良いのですが

なるほど、これが飛尾くんの生態…！危機回避能力もバッチリですね！

何か危険な場所だったようですね…飛尾が間に合って良かった！

新しい命の育たない大輪のサンゴ礁。とてもその原因が気になります……リム、無事でよかったです☆

意図して小柄のままに！確かに大きな体では不利なことも多いでしょう…

ひとまずリムくんも一緒に、マリンさんの下へ戻るしか無いかもしれません！

マリンさんからの言伝でしたか！大急ぎ…気になりますね、戻らなければ！

最後まで読ませていただきました。

海の底のキラキラした冒険の話にワクワクしながら読んでいました。これからの二人（二匹、かな？）の旅もまた、よりよいものになるでしょうね。背中の海藻も立派なお布団、「海藻の美容師」という一言に、劣等感を払しょくさせるような何かがあってほっこりとしました。

とてもかわいらしい物語を、どうもありがとうございました。

グリンを思う、リムの訴え。二人の絆を感じます☆ハンゾーは根っからの研究者(探求者)ですね💦

突然現れた飛尾さん！リムくんもビックリしますよね…まぁまぁ皆さん落ち着いて…

お互いに相手を思うからこそぶつかってしまう…本音を言い合うことも大切ですよね！

ここが嫌！リムくんが明確にこの場所を拒んだ…やっぱりグリンくんの背中が良いのですね…

果たして住処、見つかるでしょうか！

小魚君、意外と交渉が巧いですね。
これからも二人（？）の軽妙なやり取りを期待しています。

気の合う友人のような間柄でしたからね…しかしリムくんを思えばこその別れはすぐそこに！

マリンは本当に自分磨きに努めていたんですね〜。

緊張すると（舞い上がると）変なこと口走っちゃいますよね笑

ユキの気持ちわかります。

シズルさんとマリンさん…グリンさんへのそれぞれの胸の内が見えた気がして、ほっこりしました！

コメントお邪魔します。
リムとグリンの会話がいつも微笑ましくて好きです。少しずつ仲良くなる二人に、今後も注目させていただきます。

おおっ、互いに気づかず、という展開ではなく、すぐ気づきましたね〜。

良かったです、こういうの好きなので笑

やっぱ親戚筋だと分かるもんなんですね。

この演目…まさか？

しかしこれが主軸であることは間違いないようですね！いざ、次の旅へ！

空の落とし物、素敵な表現ですね…！

アギジャビヨイコース！泊まり込みとは…熱心な指導なのは間違いないですねっ

他の人魚の街の光源は全くの別物なのかなぁ。

それともサンゴを光源にしているところは同じだけど形とかが違っていたり？

1話あたりの満足感が文字数と良い意味で比例しない！

それでいて、くどくも無いですし……その構成力、羨ましいです。

やっぱりグリンくんも寂しいんですね…しかしリムくんのことを思えば！

片やリムくんは相当グリンくんの背中を気に入っているようですが…

人魚特有？　の建築ルールみたいなのがあるんですね。

それがとても斬新で、物語の奥にスッポリ入り込んでしまいました笑

昔から変わらぬ風景（建物）っていうのは現実にもありますよね。

あ、ここまだあるんだ……ってシミジミ思います。

こわ〜い人魚、居るのかな?

居ても居なくても、皆にとっては楽しい思い出になってくれそう。

リムはジェットコースター（絶叫系）好きな感じですかね〜。

マリンさんとても優しい！素敵な人ですね…

そしてだからこそしっかり忠告する。大き過ぎる街故に、リムくんには危険なんですね！

実際にその穴を海で見かけたら、急いで引き返す自信あります笑

なんか出てきそうな恐さ？　を感じました。

あぁリムくんが！？

ユキさんは緊張していて、グリンさんはマイペースですねえ…

素敵です🩷文章が流れるみたいでスラスラ読めます。続きも楽しみに読ませていただきます🩷^_^

リムくんが当てられないよう顔を隠すマリンさん、優しいですね！

水温が下がっても、グリンのお陰でリムは大丈夫。もう相棒？ですね。

そして有名人がまさか「あのマリン」だったと分かった時の、グリンの反応が楽しみです。

もしかしてお互い、最後まで気づかなかったりしちゃう?笑

おや、リムくん照れてらっしゃる？

あまり勇敢と言われることがないから、慣れてないのかもしれませんね…！

グリンが素材となった植木鉢……。

そして有名人とグリンとユキ……。

三角関係が起こる予感……。

を勝手にしました笑