魚さんは他のモノと間違えちゃったのかな?

それとも、グリンと知り合いになるキッカケを作るために、ホントはちょっかい出してる自覚はあるけど色んなことをスットボケているとか……は考えすぎでしょうか笑

グリンの優しさと魚のスットンキョウ加減がいい感じですね。
グリンはきっと男前で細マッチョじゃないかしらん？

では、ワタクシも読ませて頂きますわ。

やさしくてとてもキレイなおはなしですね！
文章もとても読みやすくて面白いです。
　
お互いに執筆や更新頑張りましょう！

つついていたのはね、人魚の僕の背中だったんですね！
今日もお互い、創作がんばっていきましょう(^^♪

このひょうきんな魚がいいキャラしてますね。
どんな活躍をしてくれるのか気になります。

スゴイですねぇ～～
想像力を駆使して、ファンタジーの世界を、
ディティールまで構築するのって、
大変な作業ですよね。

感服しました！

グリン君と小さな魚の惚けた（？）やり取りが宮沢賢治の童話のようで愉しかったです。

防衛太郎さんの仰るのは…｢小説作法｣のことですねヾ(･∀･)ﾉ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893968974/episodes/1177354054894024447

僕もカクヨムで連載を始めるまでは、それについてほとんど存じておりませんでした。
でも、実際にそれを守って書いてみると…
全然読みやすくなりましたよ♪
お勧めです(^^)/

教科書に載っているような、とても読みやすい文体で素敵です！
グリンくんの優しさが伝わってきました。

人魚が好きで、読ませていただきました。

童話を彷彿とさせる、優しさと不思議さを感じる世界観で素敵です。

「」の中で最後の文末には　。　を付けないのが一般則ですので

「やあ。」
↓
「やあ」

が小説の文法としては正しいそうです。
ですが、Web小説は自由に書くべきですので、僕の言っている事は気にしなくても構いません。大事なのは、読者に伝わる事ですから(´ч` *)

なんか読みやすくてディズニーみたいな感じですね

小さな魚君は、寝ている、グリンを知らない間に、つんつんと触っていたなんて、何か、可愛いですね❣️

コメント欄を拝読して。
つんつん小さなお魚さん。第二の主人公なんですね( ´ ▽ ` )

世界観もそうですが、語り口が優しくて童話の世界のようで素敵です。
これからどんな物語になるのか、楽しみです！

お魚さん…気づいてらっしゃらなかった！？ちょっと微笑ましいですね