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  • 第19話 解答編への応援コメント

    ヒント編まで読んで考え込んでいるうちに、寝落ちしてました(笑)
    曜日かー!当ててる皆さますごい……。
    クイズ面白かったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    考えて戴けて嬉しいです( ´艸`)
    ふと時計を見たときにこれは使えるのではないかと思い付いたネタでした。
    クイズ、楽しんで戴けたようで何よりです!!

  • 第19話 解答編への応援コメント

    つい、ヒント編で他の方の正解コメントを見てしまった……(ToT)

    でも、答えを見なくても私は分かりませんでした。
    声ちゃん、坂からジャンプして未来に行って来たのかと思いましたよ(笑)

    ここの読者様は名探偵ばかりですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    ……Oh、それはご愁傷様でした。
    小林のイギリス時間発言とか、ミスリードのつもりだったのに誰も引っ掛かりませんでしたね(笑)
    小林がジャンプしてタイムスリップは可愛い(〃▽〃)
    ……最初に回答したお二方に立て続けに当てられて、そんなに簡単だったか?と首を捻りましたが、多分あっちが鋭すぎるのだと思います。さくら様は正常ですのでご心配なく。

  • 第19話 解答編への応援コメント

    「時報なら117だぞ」がいい切れ味してますね(笑)

    ところで、小林の時計は曜日と日にちだけが表示されて時刻は表示されないんでしょうか? 表示があれば「:」の有無でどっちが時刻か分かりそうなので、小林が曜日と日にちだけの表示設定にしていたんでしょうね。
    だとしたら、小林がそんな不便な状態にするはずがないので、確信犯的に鏑木に勘違いさせたんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    「時報なら117だぞ」を小林に言わせたくてこの小説を書いたまであります(笑)
    小林の腕時計の件ですが、これ私が実際に使っている腕時計がモデルになっています。時刻はアナログで、日にちと曜日がデジタルで表示されます。長針と短針を見ていればこの勘違いは起きなかったのですが、焦っていた鏑木はデジタルで表示されている数字を時刻だと思い込んでしまった、というのが真相です。
    ……ちなみに私の時計ですが、デジタルで表示されている日にちと曜日を時刻の表示に変更もできます。もし小林が鏑木を騙すつもりだったら、普段は時刻を表示しておいて、このときだけ日にちと曜日を表示させていたのかも?

  • 第19話 解答編への応援コメント

    うふふふふふ🤭、これは当りということでいいんじゃないでしょうか?
    伏線がフェアだったのでわかりました( ´∀` )
    こういう挑戦物、楽しかったです‼

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    参りました!!完敗です!!
    他作者様の小説のコメント欄でも名探偵ぶりを発揮している鮎崎様には問題が少々簡単過ぎましたかね(^-^;
    少しでもお楽しみ戴けたなら幸いです。

  • 第18話 ヒント編への応援コメント

    日という字が8に似ているので・・・

    日(曜日).14(日).4(月)と表示されているのを、8時14分と誤読した。

    どうでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    素晴らしい推理です!!
    ただひたすら脱帽するしかない(^-^;

  • 第19話 解答編への応援コメント

    オー、たまたま当たってしまいました……!もうちょっと深く考えていれば……!解答編の誘惑に負けてしまいました。
    ありそうで一度も見たことのないトリックでした!
    先のコメントの該当部分は削除しておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    さっぱりわからないと言いつつ、きちんと正解出すの流石です!!
    ……結構難しい問題のつもりだったのですが、高野様といい鮎崎様といい、どうなってるんですか?
    ここは潔く兜を脱ぎましょうかね(笑)


  • 編集済

    第18話 ヒント編への応援コメント

    タクシー運転手が殺人犯!(笑) 秀逸なダミー解ですね!
    日曜日であることが重要、か……。翌日から平日とか銀行が休みとか……? さっぱり分かりません。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    何時もの私でしたら思わぬところから殺人事件に繋がる展開に持って行きがちですが、今回は日常の謎ですからね。死人は出さないルールなのです(笑)

  • 第16話への応援コメント

    すべての描写に意味があるといっていいくらいの濃密な心理戦‼️

    大変面白かったです☺️

    自分にはこんな話を思いつけません、脱帽です!!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    『地雷グリコ』という作品が面白くて、そこからギャンブルモノを書いてみました。漫画のカイジとか嘘喰いが大好物なものでして(^-^;
    面白かったと言って戴けてとても嬉しいです!!

  • 第16話への応援コメント

    カードをわざわざ燃やしていたのも多重の意味が!
    スマホ(自分の仕掛け)にばかり気を取られていたばっかりに、やられましたね(笑)
    仕掛けを暴くだけでなく、打ち返す流れもめっちゃ鮮やかで、面白かったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    自分のイカサマのことばかり考えて、相手がイカサマしてくることを全く考えていなかったことが致命的な隙になってしまいました。
    目には目を、歯には歯を、イカサマにはイカサマを、です。しかし私はイカサマというのに凄く惹かれていて、ロマンを感じずにはいられないのです。
    最後までお読み戴きありがとうございました!

  • 第16話への応援コメント

    さすが、やられたら3倍返しの声ちゃんですね。
    でも読んでいてとてもスカッとしました!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    やられたらやり返す、倍返しだ!!って原作の半沢は言わないそうです(笑)
    相手の土俵でキッチリやっつけるのが小林流です。スカッとして戴けて嬉しいです!!

  • 第15話への応援コメント

    テーブルがマジックミラーだったとは。
    偶然マジックミラーだったから偶然5のカードを持っていてもおかしくないよね?と言っちゃう声ちゃんが好きですねえ(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    そう、マジックミラーでした!
    小林VS服部、イカサマ合戦では勝負になりませんでしたね。


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    マジックミラーの使い方上手すぎます!たしかに下から透けるということは上は反射するということですね!!非常に秀逸なトリックです!
    服部の自業自得とはいえ、小林の考え方が相変わらず残酷すぎて吹きました。全体を通して構成が完璧な1篇でした!

    追記:鏑木、既に言及してましたね。失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    テーブルにカードの数字が映り込むことは鏑木も言及していましたしね。服部の敗因は、小林にあまりカードを触らせてしまったことでしょう。
    小林は酷い奴ですが、普通にイカサマを指摘するより更なるイカサマで返す方がお話として面白いですからね。やはりギャンブルミステリは楽しい!仕掛けを考えるの大変だけど(^-^;
    勿体ないくらいのお褒めの言葉、ありがとう御座います。これからも頑張ります!

  • 第15話への応援コメント

    マジックミラーかー!
    一直線に並べるとしっかり描写されているのが怪しいなぁと思ってはいたんですが、なんかテーブルがスキャナになってる…?とか遠回りなことを考えていました(笑)そういえば、明るすぎるとかヒントがしっかり散りばめられていましたね。
    イカサマをイカサマで潰しつつ指摘も封じる解決法もスカッとしました!
    先のコメントからまだ謎が残っているとのことで、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    マジックミラーでした!
    毎回一直線に並べる描写入るのやっぱり怪しかったですね(笑)テーブルがスキャナー。それでもあまりカードの中身をみることはできそうです。何はともあれ、テーブルに仕掛けがあることを見抜かれた干野様の洞察力に敬意を表します!!
    ラスト1話もお付き合い戴ければ幸いです!

  • 第15話への応援コメント

    マジックミラー!!一直線に並べていたのが重要な動作だったんですね!小林シリーズらしい物理トリックです!!
    推理もとてもロジカルですし、小林のイカサマを指摘するには自分のイカサマを明かさないといけないジレンマや、ラストの小林の完全勝利もお見事です!!
    すべてが綺麗に噛み合っていて、珠玉の名編だと思いました!次話のオチも楽しみにしてます~。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    マジックミラーの仕掛けでした!!小説の中ですら、いちいちカードを一直線に並べて一枚ずつ選ぶくだり書くの面倒でした(笑)
    相手のイカサマを指摘する為には自分のイカサマを明かさなくてはならないジレンマ。これは実際にやられたら嫌だろうなと思いながら書きました。流石は小林。自他共に認める嫌な奴です(笑)
    次回、即死ダウト編フィナーレとなります!まだ解明されていない謎が鏑木の指摘により明らかにされます!!

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    声ちゃん、絶対絶命からの大逆転良いですね!
    スカッとしました!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    服部からしたら信じられない展開ですが、残り2話でタネ明かしです!!お楽しみに!!

  • 第14話への応援コメント

    一種の倒叙形式でめっちゃ面白いです!
    小林は相当自信があったのでしょうけど、それにしても鏑木の金で50万も賭けるとはw まぁ鏑木のお金は実質小林が産み出してるからセーフか(笑)
    ラストの台詞痺れました!!

    >俺はことのき既に、
    「ことのき」になってました!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    倒叙っぽいけど肝心のイカサマがどんなものなのかはまだ伏せているという、良いとこ取り手法です。
    鏑木が食えているのは小林のお陰なので、鏑木に人権はありません(笑)

    ……さて、決着はついたようですが服部のやっていたイカサマとは?そしてそれを打開した小林の策とは?
    残り2話です!

    誤字報告、ありがとう御座います!!

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    ど、どういうことなんだー!?
    早くタネ明かしが知りたいですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    ここから小林の逆襲が始まります。タネも仕掛けもありますが、タネ明かしはもう少しお待ちをm(_ _)m

  • 第13話への応援コメント

    小林、やりますねー!
    何をやってるのかは分かりませんがw
    お互いなかなか周到に練られた策のような気がして、大いなる期待を寄せております!イカサマ師をとっちめる小林が見たい!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    当然、服部はイカサマをしているのですが、小林の方も何やら不可解な行動を取っています。
    これで勝負は一勝一敗。次のゲームで決着です。

  • 第12話への応援コメント

    声ちゃんが小学生と言われて訂正しない鏑木さんに笑ってしまった。

    一回戦目、えっ?えっ?負けちゃう???と思ったら、様子見だったんですね。

    二回戦目から声ちゃんの反撃だーー(≧∀≦)!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    相手が侮っていてくれればそれだけ有利ですからね。
    一戦目は様子見して色々探っている様子の小林。普通に負けてしまったけど攻略の糸口は見つかったのでしょうか?
    二回戦はどうなる??

  • 第10話への応援コメント

    ここから二人の心理戦が始まるのですね!
    声ちゃんも登場するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    心理戦が始まるかどうかはわかりませんが、次回で小林登場すると思います!鏑木は引き立て役です(笑)

  • 第10話への応援コメント

    『地雷グリコ』オマージュですね!どんな戦術が炸裂するのか……期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    そうです。『地雷グリコ』がめちゃ面白かったので、もはや日常の謎かどうかは怪しいのですがギャンブルミステリーを書いてみました。理由はただ書きたかったからです。全七話と少し長いですが、最後までお付き合い戴ければ幸いです。

  • 第9話への応援コメント

    確かに大家さんならばある程度出入り自由ですよね。
    二瓶さんにどんな恨みがあったんだろうか。
    いつもの声ちゃんも良いけれど、弱点に怯える姿も可愛いですよね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    大家さんなら合鍵も作れるし、家の中の間取りも知ってますからね。大家さんが餅に毒を盛ったというのはあくまで小林の推理であり、正解かどうかはわかりません。
    お化けが苦手な設定、久々に登場しました。たまには弱いところも見せておくのがモテる秘訣らしいです。

  • 第7話への応援コメント

    近況ノートでも拝見しましたが、鏡餅を叩いて割る理由が、切るのは切腹を連想させるとは知りませんでした。勉強になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    鏡開きのルーツは武家文化らしいですからね。本当は割るって表現も良くなくて、開くって言うのが正しいようです。だから鏡開きなんですね。

  • 第9話への応援コメント

    鏑木さん……せっかくの依頼なのに、お金を取ってちゃんと調査しなくていいんでしょうか(笑)
    今回は幽霊がらみで小林に頼れないにしても、探偵業をやっているのは鏑木さん自身では!?

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    相談料というかお金自体は少しは貰っている筈ですが、鏑木にあまり商売っ気がないので依頼人が満足したらそこで仕事は終了です(笑)。
    この探偵事務所は小林がいなかったら確実に潰れているでしょう。

  • 第9話への応援コメント

    怖っ、だから大家さんが鏡餅をくれるという前フリがあったのか……と思ったら、謎は実話だったんですか!?
    そしてとっさに二種類の解を思いつく暗闇坂さんは、やっぱりご本人に名探偵の素質がありますね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    そうなんです、この鏡餅を捨てたことで起きた出来事自体は実際に人から聞いた話なのです。知人は私が小説を書いていることを知らないので、闇が深い真相の方は知られない筈(^-^;
    ……うーん、何でも物騒な方向に考えてしまうだけで、私自身に名探偵の素質はないと思います。それでもそう言って戴けるのは嬉しいものですね。ありがとう御座います。

  • 第9話への応援コメント

    これから先、人からもらったものが食べられなくなりそうな真相ですね。怖すぎる。
    860億の脳細胞のくだり吹き出しましたw
    日常の謎縛りって結構難しいのではないでしょうか? 応援してます🔥

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    あくまでこれは鏡餅に原因があると仮定した場合の推理ですので、きっと真実はもっと普通です。多分。
    ……実はこの鏡餅の話自体は実際に知人から聞いた話なのです。私はつい小林が考えた推理を思い浮かべてしまったのですが、その場では鏑木の方の優しい真相を伝えることにしておきました(^-^;
    日常の謎は事件らしい事件がないところが難しいですね。私の場合ネタはほぼそのまま使って書いてるのですが、そう都合よく謎が転がっているわけでもないですしね。

  • 第6話への応援コメント

    買い置きしていたカップ麺を食べられてもまだ通うくらい、声ちゃんすっかり入り浸ってますね(笑)
    声ちゃんが鏑木さんの事務所に入り浸るきっかけになった事件(と勝手に思っている)も、いつか読んでみたいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    鏑木の事務所にすっかり入り浸り、自分の家のようにしている小林ですが、カップラーメンの買い置きだけはできません(笑)
    それなのに何故居着くようになったのか?日常の謎なのでそういう話も良いかもですね。

  • 第4話への応援コメント

    挙動不審なおじさんが、とたんに甥っ子思いのやさしいおじさんに…!
    印象が一変しつつ、ストンと腑に落ちました。
    そして二段のオチで、口は悪いけどなんだかんだ声ちゃん優しい(笑)と、ほっこり?する良い日常の謎でした♪

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!そして気が付かず返信が遅れてしまって申し訳ありません!!(^-^;
    五十円玉両替男のネタを聞いたときに真っ先に思いついたのがマジシャン説でした。どんな手品にしようか考えるのが楽しかったです!腑に落ちて貰えてホッとしました!!

    ……『金沙後宮の千夜一夜』買って読んでいるところです!マジであの角川文庫から出ている!!と感動しながらページを捲っています!!(笑)

  • 第6話への応援コメント

    シーフードヌードル食べたくなりました(笑)
    声ちゃんが買い置きしないオチまで、ちゃんと推理していて素晴らしいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    シーフードヌードルは至高ですよね!!個人的にはたまに見かけるカップヌードルトムヤムクン、あれヤバいです(*´д`*)
    買い置きすると無神経な鏑木に食べられてしまいます。その対策が冷凍庫に入れられた電気ケトルだったと(^-^;


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    いつものことなんですけど、暗闇坂様のコメディ展開がめっちゃ好きです!僕自身がキャラやコメディを書くのが苦手なのもあり、凄いなーと憧れてます。
    タイマーにするためにケトルごと凍らせるとは……。手段を選ばない小林健在ですね。
    湯が沸くのを待ちたくないってそういう意味だったんですね!!逆説的で上手かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    コメディ展開……そう言って戴けて光栄です!!キャラを立たせたいときは対立構造を意識するようにしています。正反対の性格のキャラを一緒にしておくと勝手に喧嘩漫才が始まります(笑)
    ケトルをタイマーに使うネタは没にした竜頭の話のリサイクルなんですけどね(^-^;小林は目的の為には手段を選びません。

  • 第5話への応援コメント

    わー、早速の更新!
    高野豆腐出てきた! ありがとうございます(笑)
    電気ケトルをまるごと冷凍庫に入れるとか小林の奇行も来るところまで来ましたねw いったいどんな目的なんでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    今回は短い話ですがお楽しみ戴ければ嬉しいです!!
    高野豆腐は高野様を意識して登場させました(笑)。
    さて、小林は何故こんなことをしているのか?そして何故急に不機嫌になったのでしょうか?

  • 第4話への応援コメント

    小林は「これだけの情報で唯一無二の正解を導き出すことなど不可能だ」とちゃんと言うところがいいですね!
    正解だと言い切るなら、作家の数だけ出てきそうな真実の可能性をすべて否定する必要がありますもんね(*´ᗝ`*)
    マジシャン説は説得力があって良かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    この謎だけで一冊アンソロジーが出るくらいですからね。作家の数だけ個性と答えがあって、どれも真実です!
    マジシャン説、説得力があると言って戴き励みになります!!

  • 第4話への応援コメント

    うおぉー面白かった!
    暗闇坂さん、日常の謎もお上手ですねぇ。いつもの大胆なトリックが仕組まれた暗闇坂さんのミステリも好きですが、こういうノリもちょっとオシャレな雰囲気があって大変良きです。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    坂神様に面白かったと言って戴けて光栄です!その上、日常の謎を上手と褒めて戴いて大変嬉しいです(〃▽〃)
    日常の謎、小さく纏まりがちなので短編向けではあるのですが、如何せん地味なんですよね(^-^;
    個人的には人が死ぬ派手なミステリが得意(だと思っている)なのですが、敢えての挑戦です。10万字くらいまで書けたらいいなと思いつつ。

  • 第4話への応援コメント

    こういう平和なミステリーは大好きです!!
    今作は日常の謎を追っていくお話なんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    まだこれしか書いてないのですが、ここでは日常の謎縛りでミステリを書いていこうと思います。思い付いたときに更新しますので、気長に待って戴けると嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    オジさん(仮定)の優しい気遣いによって生まれたミステリーでしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    私には珍しく優しいミステリでした。タネは秘密にしておいた方がマジックは楽しいですからね!

  • 第1話への応援コメント

    不審な始まりですね。
    どんな風にミステリーに繋がるのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    今回の謎はこの両替男の目的です。作家の若竹七海さんが実際に遭遇したという日常の謎ですね。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    第三話、鮮やかな解決でした!全部理にかなっていますし、ワンチャン若竹七海が経験した本解なんじゃないかとまで思える説得力があります。五十円玉の集まり方が非常に秀逸な解答ですね。
    鏑木と同じく第三話の書きぶり的にまだ隠し持った真相があるのかと思いましたが、こういうオチでしたか。小林、憎めないな~。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    そう言って戴けて嬉しいです。両替男=マジシャン説自体は割とすぐに思い付きました。そこから具体的なマジックのトリックを決めて、もう一段オチをって考えてると結構時間かかりました(^-^;
    この話、構成自体は『死体パズル』と同じなんですが、読後感は全然違うという……


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    小林がいつにも増して辛辣で吹きましたw
    マジックにはあまり詳しくないのですが、たまにテレビとかでコインが消えるマジックありますね。トリックは全く分からないんですが、これが謎に関係していると……?

    >①男は何故一週間のうちにに五十円玉を二十枚も溜め込んでいるのか。
    「に」が重なってました。
    >だったら男はわざわざ本屋で両替する必用すらないじゃないか
    「必用」→「必要」な気がしました(?)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    小林と鏑木のやり取り書くのが嬉しくて、つい何時もより刺々しくなってしまいました(笑)
    私もマジックそこまで詳しくはないのですが、どうやってるんだろう?って考えるのは好きです。正解がわからなくても、そこからトリックのアイデアになったりもするので。

    誤字報告ありがとう御座います!!
    ……スマホのフリック入力が楽ちんで、最近はそれでばっかり書いてる所為でしょうか。誤字が増えたような気がします(前からだ)

  • 第1話への応援コメント

    小林と五十円玉二十枚の謎のコラボ!? 1つで2度おいしいじゃないですか!
    元祖五十円玉二十枚が忠実に再現されていて、期待度めちゃ高です!

    >断って後でクレームをつけれることに比べれば大した手間でもない。
    「つけれる」→「つけられる」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    高野様が書いているのを読んで挑戦してみたくなりました。創元推理文庫「競作五十円玉二十枚の謎」を入手して、ネタ被りしてないか確認して書きました(^-^;
    プロ含めても倉知淳さんが圧倒的に小説が上手いと思いました!倉知さんはまァプロなんですが……。

    誤字報告、助かります!!

    編集済