マジックミラーかー!
一直線に並べるとしっかり描写されているのが怪しいなぁと思ってはいたんですが、なんかテーブルがスキャナになってる…?とか遠回りなことを考えていました(笑)そういえば、明るすぎるとかヒントがしっかり散りばめられていましたね。
イカサマをイカサマで潰しつつ指摘も封じる解決法もスカッとしました!
先のコメントからまだ謎が残っているとのことで、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとう御座います!!
マジックミラーでした!
毎回一直線に並べる描写入るのやっぱり怪しかったですね(笑)テーブルがスキャナー。それでもあまりカードの中身をみることはできそうです。何はともあれ、テーブルに仕掛けがあることを見抜かれた干野様の洞察力に敬意を表します!!
ラスト1話もお付き合い戴ければ幸いです!
マジックミラー!!一直線に並べていたのが重要な動作だったんですね!小林シリーズらしい物理トリックです!!
推理もとてもロジカルですし、小林のイカサマを指摘するには自分のイカサマを明かさないといけないジレンマや、ラストの小林の完全勝利もお見事です!!
すべてが綺麗に噛み合っていて、珠玉の名編だと思いました!次話のオチも楽しみにしてます~。
作者からの返信
コメントありがとう御座います!!
マジックミラーの仕掛けでした!!小説の中ですら、いちいちカードを一直線に並べて一枚ずつ選ぶくだり書くの面倒でした(笑)
相手のイカサマを指摘する為には自分のイカサマを明かさなくてはならないジレンマ。これは実際にやられたら嫌だろうなと思いながら書きました。流石は小林。自他共に認める嫌な奴です(笑)
次回、即死ダウト編フィナーレとなります!まだ解明されていない謎が鏑木の指摘により明らかにされます!!
テーブルがマジックミラーだったとは。
偶然マジックミラーだったから偶然5のカードを持っていてもおかしくないよね?と言っちゃう声ちゃんが好きですねえ(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとう御座います!!
そう、マジックミラーでした!
小林VS服部、イカサマ合戦では勝負になりませんでしたね。