引きこもり時代にやったこと~コロナ禍編~

 散々語ってますが、私の大学時代はコロナ禍全盛期でした。引きこもり人間の私としてはめっちゃありがたかったですが、文句言ってた人もいました。おかげさまで自己PRネタもないし、ガクチカもないですが、まぁなんとか今を生きてます。

 それでは、いってみよう。



☆星座占い☆

 実は私の友人に星座占いと血液型占い信者がいまして、まぁ面白かったんですよ。

 その友人は牡羊座だったんですが、本人曰く「牡羊座は自己中」って言ってて、確かになって思ってしまった私がいました(小学校時代に私を煽ってきやがった男は牡羊座でした)。異論は認めます。まぁその友人は優しかったですが(私には)。


 射手座の友人もいますが、熱しやすく冷めやすいところとか情熱的なところはその通りかなぁと。そんなこともあって、人の星座を当てることが私の特技となりました。現に3人星座を当ててます。


 例の牡羊座の友人からは「じゃがちゃんはかに座っぽいねー」と言われましたが、実際の星座は天秤座です。正義感強いとこしか当たってない(就労移行支援事業所の利用者曰く気さくなところは当たってるらしい)。

 ちなみに今の就労移行支援事業所で一番仲良い人はかに座なのが面白いところ。



☆血液型占い☆

 あっ、血液型?ごめん忘れてた。


 私の血液型は某自己中で有名なB型です。

 中学と高校時代に仲良かった友人はA型かB型です。恋人もA型です。

 私の母親は、昔からB型に振り回されすぎて私を気を遣える人間にするように教育してきました。その甲斐あって、B型の人にはA型に見られることも増えましたね。小学校時代は自己中だからB型って言われてましたが…… (現に問題児は当時の学年で全員B型でした)。私が仲の良いと思ってるB型さんは気遣いできるいい人が多いんですけどね。


 とはいえ、私も振り回された経歴があるので、皆さんは性格キツめタイプのB型さんには気をつけてね。



☆ノート術の研究☆

「書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート」

を買って、ノート術の研究をしました。

 100のやりたいことリストで自尊感情を上げたり、スリーグッドシングスで一日に3ついいことを書いて自己受容感を上げたり。とはいいますが、私は大学時代にそもそも論として自尊感情の土台がなかったため、書いてあることやっても自己肯定感は上がりませんでした(公認心理師になんで自己肯定感上がらないの、と叱咤しったされたのはいい思い出)。上がったのは2つ目の就労移行支援事業所に行って、そこを休養してからかな。

 もう少し記事が溜まってから書くね。



☆カクヨムで小説投稿☆

 皆さん知ってのとおりです。恋人と付き合うようになってから、投稿を始めました。

 ですが、1日に1回から2回読まれているのは「ワケあり大学生の自分改革日記」。やっぱりルポタージュが得意なのでしょうか。あんまり小説は読まれていません。確かに、某ボウリングや某復讐ネタを書いた当時は幼かったからなぁ……。

 逆にみんなどうやって読まれるタイトルつけてるのか、知りたいですね。

 プレゼンでは、気を引かせるタイトルがつけられるんだけどなぁ。



☆就活についての努力☆

 全然身にならなかったけどな!もっと他のことやればよかったと思っています。運動とか運動とか。SPIっていう筆記問題があったりする企業も多いので頑張ってました。国語と数学の問題がある場が多いので、中高生のみんな、頑張っておくといいよ。


 あと、自己PRを書く練習もしてました。ガクチカとか。でも身にならずー。そういうときは、ざっくばらんに本心で話すほうが上手くいくって感じました。なんならありませんでもいいって思ってる(暴論)。謙虚でいいやん。そっちのが。



 今はコロナが5類化して、外出が増えましたが、引きこもってた時は楽しかったです!

 当時は精神ボロボロだったから、ありがたかったなぁ。

 でも、外出も楽しいと今は思ってるから、またお出かけネタも書けるといいなぁ。

 なんて思った今日この頃でした。

 それでは、また。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る