あとがき
こんにちは。花音小坂です!
本作を最後までご拝読頂き本当にありがとうございました。
この物語は、自分としても相当熱が入ったというか、熱を入れなくても書けたというか、なんか書いてると、笑ったり泣けてきたり切なくなったりほっこりしたりする不思議な感覚でした。昔のことを、昔の自分に問うている感じだったので、そんな想いに駆られたのかもしれません。
本音を言うと、もっと書きたかった。ルームシェア編もやってみたかったなぁという想いはあります。ありがたいことに、同じ想いを持ってくれている読者様もいてくれていて本当に嬉しかったです。
しかし、やはり自分は松下さんと同じく商業作品を目指す腐れWEB作家としては、まずはここまでで一度締めさせていただければと思います。と言うか、通れ選考! 受賞したら問答無用で毎日やります。
刑事の松下さんの方も、かつてない手応え笑
最後に、応援、応援コメント、レビュー等々励まし、感想をいただけて本当にありがとうございます。それが、なければ恐らくサトと松下の結末までは書けなかっただろうと思います。
ということで長くなってしまいましたが今後ともよろしくお願いします!
おっさんと少女が出会い、話し、笑い、たまに怒って、ちょっとだけ泣く話 花音小坂(旧ペンネーム はな) @hatatai
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