素敵な作品でした。おっさんなのに、清々しさがありました。青春って簡単には言えないけど、本音が言える相手とのやりとりは、ちょっと恥ずかしいくらい魅力的です。だまされたと思って、一話をどうぞ。読み始めてしまえば、二人のやり取りクスッと、関係性にニコニコとしながらスルスルと進んでしまいます。そして、あなたは読了後に思うでしょう。続きが読みたいなあと(私は思った)。と言うことで、多くの人に読んだ頂きぜひ、続編に与かれればと思います。潤いをくれた、著者に感謝を!
ほっこりして、初老のおじさんの夢のようなサトと松下さんのストーリーをもっと読みたいと切に希望します。有り難うございます。是非大賞の受賞を祈りつつ再開を期待いたします。
読めば途中で流し読みしたくなるようなその辺にありふれた作品、、、〝ではない〟ことがわかるはず。(プロローグからして傑作感が溢れちゃってる!)要はどういうことか!?わたしは今、キムチカツ丼大盛りとコンビニおでんが無性に食べたい!!!!
2人の会話がとても面白い主におっさんがボヤいて(ボケ?)少女が受け答え(ツッコミ?)する流れですがほんとに面白くてニヤニヤしてしまいます
おじさんと少女のふたりのやりとりが見ていて心地よい小説です文が読みやすく会話のテンポが良いからだと思います二人がどんなやりとりを重ねていき、話がどう進んでいくのか期待大です!