どちらかと言うと悪い魔法使いです

作者 はな

1,223

448人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

こんなにも素晴らしい作品をこれまで見過ごしていたことを非常に悔やむ思いです。
飄々とした性格のポンコツ主人公の日常にクスリとさせられ、過ぎ去ってしまった愛の物語に胸を打たれる。
コメディーとシリアスが絶妙に配合された作品です。最新話まで一気読みしました。
今から読み返します。

★★★ Excellent!!!

まずあげられることが、文章の綺麗さである。軽快なやりとりでスムーズにページをめくることができる。作りあげられたような青臭さではなく、恥ずかしさを読者に感じさせない熱さには思わず取り込まれてしまった。不死という時間軸の中で、別れとともに進んでいくストーリーは今後も追いたいと感じ、人に自信を持って進められる作品である。

★★★ Excellent!!!

 主人公は、間違いなくゲスで、悪党で、外道な人です。
 どこか欠落していて、だからこそ魅力的。全力で楽しもうと、堂々としているその様は、面白く笑わせていただきました。
 話は重く。ぶっとんでる彼が、どういう果てを迎えるか。
 とても楽しみにしております。

★★★ Excellent!!!

普通に読むと、最低クズの主人公のバカ話でしかありません。
しかし、時々垣間見える闇や優しさを深読みすると全ての印象が反転してしまいます。
でもやっぱり最低クズ人間なんです。
でも凄くて優しいんです。
段々どっちが本当の主人公なのかわからなくなります。
今レビューを書いている私もどっちなのかまだ分かりません。
これは完結まで読むしか無いね!!!

★★★ Excellent!!!

いかにも日本人的なあいまい表現の題名にして、中身は非常にくっきりとした世界観を持っている。

ガチロリ変態野郎にして、女好きで最低な奴だが、天才魔術師、愛すべき主人であり、師でもある。

私的な印象だが、残酷描写については極力最低限な表現で止めていて、そこに好感が持てる。

好きですよ。