応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • キャラクターたちの誕生日まで細かく設定されていて、キャラへの愛情が伝わります。誕生日にちなんだ誕生祭SSのファンサービス、ぜひ読んでみたいです!

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。もともと設定マニアなので誕生日と星座・血液型を設定するのが好きです。
    聖少女暴君は身近な人の誕生日を採用しています。
    姫川は、女性声優の東城日沙子さん、折笠・九条・黒咲は友人の女性、鳴海千尋は作者の姉、村雨は作者と一日違い、七瀬は作者の父親と同じ、二ノ宮恋は作者の母親と一緒です。わたしは家族とは距離を置いていますが、和解の意味を込めて家族の誕生日のキャラクターを登場させました。
    誕生祭SS、直近だと村雨初音ですね。あと一週間で書けるかなあ……
    これからもよろしくお願いします。

  • 村雨さんの妄想が面白いけど真剣なのが伝わってきます。いきなり住所聞くのに笑いました。
    困難な恋愛ほど燃えるタイプでしょうかね。恋している時が一番楽しいとも言いますし。
    姫川さんもかっこいいですね。このシチュエーションはドキッとしますね。

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    村雨は妄想が激しく、読者さまに人の地平にいると評されたことがあります。
    動かしやすいキャラクターなので、お気に入りです。困難な恋愛でも、遠距離恋愛より楽しいと思いますね(^_^)
    姫川のミステリアスな一面を描いてみました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 4 青春の一ページへの応援コメント

    護国寺先生正直すぎて可愛いすぎます♡
    村雨さんも積極的ですね♪

    鳴海さん、いい子ですね。このぐらいの年齢で「相手が話してくれるまで待つ」という子はなかなかいなさそう。

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    護国寺の思い人、スクールカウンセラーひかりちゃんは本編に登場する予定があったりします。村雨は文学少女の割に肉食系女子かもしれません(^_^)
    鳴海はメンバー中、一番の人格者として描かれています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 一フレームで決める技とかゲーマーらしいですね。
    村雨さんがやっぱり面白いです。
    どんな対戦が待っているのか楽しみです。

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    一フレームは、60分の一秒でして、ほとんどの格闘ゲームは一秒に60回画面を書き換えています。一フレームで技が成立する必殺技は強い技です。
    村雨は思い込みが激しく、動かしやすいキャラクターです(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 5 文化祭当日への応援コメント

    折笠さんが注意したのは、作り込みが甘いところでしたね……

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    折笠は作り込みの甘いものに腹が立つみたいです(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • レンコンとはひどい。
    未成年は賞金が貰えないと聞いたことがあります。
    旅行とかはOKみたいですが。

    作者からの返信

    かぐろば衽さま
    応援コメントありがとうございます。作者は姫川と同じくレンコンが大好物であり、良いネーミングだと思ったのですが……(^_^)
    未成年は賞金がもらえない……おっしゃる通り、eスポーツの大会では、未成年に対する賞金の法整備が整っていないみたいです。黎明期ですからね。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    九条さんは女将になるのですね。
    温泉宿の小さなゲームコーナーに筐体が置いてあったりするので、妙にしっくりきます。

    作者からの返信

    かぐろば衽さま
    応援コメントありがとうございます。
    九条は実家が温泉宿という設定があり、女将になります。
    九条の実家は埼玉県秩父市三峰口あたりを想定しています。
    温泉宿のゲームコーナーにめっちゃ古いゲームが置いてあったりして楽しかったりするのですよね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    護国寺先生の姉・馬子(マコ)さん、なんという破壊的なキャラでしょう!現役女子高生の吐息で若返ろうとするおれ系姉さんだったなんて…。護国寺先生の頭痛が止まらないのも納得です...牛男(ウッシー)さん負けないで*\(^o^)/*

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    馬子姉さんは、プロット段階では登場する予定がありませんでした。
    牛次郎に関して突っ込まれることが多く、お姉さんが馬子ですと返信した過程で生まれました(^_^)
    馬子姉さんは弟にパロスペシャルや、タワーブリッジをかける武闘派でした。
    ただし、弟をいじめるやつは絶対に許さない人でした。
    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 文化祭で流石に『嬢』は……。或る意味手抜きじゃねぇのよそれはww

    作者からの返信

    🗡🐺狼駄@ただ今ファウナ絶好調!さま
    応援コメントありがとうございます。
    折笠の父はソープで卒業した人物であり、娘の詩乃もそっち方面に詳しいみたいです(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 文化祭の前日かー。
    うる星や◯らで、そういうのがあったのだけはよく覚えてます。
    あれが好きで、何回も見た覚えがありますね。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    作中で触れているのはまさしくうる星の映画です。押井守監督は、原作を換骨奪胎してすごい映画をつくりましたね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 村雨さん……!(T ^ T)
    わかる。わかるよ……!

    小説家とは、最後まで書くことを諦めなかった者のことを言うそうですね。
    そうありたいものです。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    このエピソードは作者的にも思い入れがあります。他人に創作を評価されるのは、うまくいったりいかなかったり……。うまくいってる人と比較してしまったり。
    自虐してしまった村雨を叱りながら励ます姫川でした。
    書くことを諦めない、わたしもそうありたいと願います。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    ノアちゃんの闘志と先生の冷静な戦略、まさに手に汗握る名勝負でした!

    朱雀の瞳を解放する瞬間の熱量、技名の重厚さ、そして駆け引きの妙…ゲームの世界にどっぷり浸かれました。護国寺先生がプロゲーマーにならなかった理由もリアルで、時代の流れという切なさでジーンときました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    ノアは意外にも頭脳派なのですね。護国寺から一本とりました。
    技名は、一生懸命考えました。聖闘士星矢なども子どもの頃読んでいたので、それほど苦労しませんでした。プロゲーマーは、数年間しか活動できない人もいます。
    狭き門ですね。反射神経のピークは10代、20代で、一生続けられる仕事ではありません。
    これからもよろしくお願いします。

  • 村雨さん、過激……!笑
    全員一致で『怖い……』なの、想像できました。笑

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    村雨は極端に思い込みが激しく、ぶれないためにエピソードがつくりやすいです(^_^)
    差し違えるは怖いですよね笑
    これからもよろしくお願いします。

  • 2 一グラムの勇気への応援コメント

    格ゲーの才能に目覚め、みんなで天体観測し、あがり症も克服!
    ここは鳴海さんに必要な場所だったようですね。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    鳴海千尋は、天文部メンバーに出会えたことを感謝しています。
    中学時代とくらべ、ひと味違う人生を送れるようになれました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 折笠さんは太ってません!
    グラマーなんです!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    作者も折笠は太っていないと認識しています。むしろ鳴海千尋のほうが、ふくよかです(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 3 天空からの帰還への応援コメント

    連続コメント失礼します。
    鳴海さん先走ってる感じはしたのですが、変わり身の術とかヘリとパラシュートなどもう最高のファンタジーコメディぶっ込んできましたね。
    映像を思い浮かべたら笑ってしまいました。

    作者からの返信

    久良運 安寿さま
    応援コメントありがとうございます。
    このエピソードは、エンターテインメントに振り切ってみました。リアリティ度外視で東京都上空にパラシュート降下です。
    姫川は、忍者の通信教育を卒業しています。執筆していてとても楽しかった記憶がありますね(^_^)
    自分の作品で読者さまを笑顔にすることが夢なので、作者冥利に尽きます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 2 GEBO当日への応援コメント

    鳴海さんに共感ばかりです。
    喪失感の描写、拙作でも頑張って書きましたが書き手ならではの味が出ますね。
    そしてそんな家庭事情があるのに、それでも鳴海さんは強く生きているんですね。

    作者からの返信

    久良運 安寿さま
    応援コメントありがとうございます。
    喪失感の描写は、創作者のテーマかもしれませんね。
    鳴海千尋の家庭環境はなにげに壮絶ですが、本人は幸せの基準が低いので、満足しています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 座談会も面白かったです!

    自作品のキャラが自分の子どもに思えるのは、執筆者にとってはあるあるですね。

    私も自分の作品のキャラは全て子どものように思っているので、悪役キャラであっても愛があるので憎めなくなっています。

    今まで楽しい時間を提供していただきありがとうございます。

    セカイが壊れるオトがするの続編を考えられているのですね。
    次回作が新作か続編で来るのか分かりませんが、また新しい物語が出た時は是非読ませてください!

    楽しみにしています!

    物語の完結お疲れ様です。今までありがとうございました!

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    自作のキャラクターたちはとても可愛いです。仁徳さまも同じで嬉しく思います。
    セカイが壊れるオトがするの続編として、クレリアの結婚生活編というものを構想しています。いつ発表するかは未定ですが……。
    22万字相当の長編小説にお付き合いいただき感謝申し上げます。
    ありがとうございました。

  • 丸出悪太郎「座談会だって? あれ? 俺、呼ばれてないよ?」

    なにはともあれ完結おめでとうございます。
    村雨さんが思ったとおりのことを言っていて吹き出しました。さすがに不憫なので別作品で幸せにしてあげて欲しいです。
    「へっへっへっ」と登場するうっしーはイケメン台無しですね。イラストを思い出しながら読むとギャップがすごいです。
    鳴海家の不幸については、とりあえず神様に苦情を言いましょう。この世界にはきっちり存在していましたので。

    とにもかくにも最後まで楽しませていただきました。次回作をお待ちしつつ、「セカイが壊れるオトがする」にてキースの活躍を楽しませていただこうと思います。……あっ、キースはもう退場してたんだ(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    丸出悪太郎はみんなの嫌われ者です。座談会の招待状が送られていません。
    ですが、一度きりの登場でなまえを覚えてもらえているということは、インパクトはあったのですね(^_^)
    作者の悪い癖で、オチが欲しくなったのですね。村雨がオチ担当になりました。気の毒です。補足として、村雨は超伝記バイオレンスや青春ジュヴナイルなどのジャンルでも成功してます。
    護国寺は、童貞卒業の躁に入っていたのかもしれませんね。結婚もきまり、人生の春到来です。
    鳴海千尋は幸せの基準がとても低いので、あの家庭で充分に幸せなのです。
    裏設定として、鳴海父が寝たきりにならなければ、機能不全家族になっていました。教育虐待が行われてしまうのですね。父親が寝たきりになったことによって、その運命を回避したのです。
    セカイが壊れるオトがするは未熟な部分が多く、読まれるのが気恥ずかしいのですが、閲覧していただけるなら作者冥利につきます。
    22万字相当の長編小説にお付き合いいただき感謝申し上げます。

  • 折笠さん、鳴海さん、村雨さん、それぞれの苦戦模様に「格ゲー修行道」の厳しさを感じました。特に護国寺先生の容赦ないダメ出しには笑いと共に共感が止まりません。まるで鬼コーチと戦隊ヒーローたちの特訓風景!アルフレッドの奇襲技や銀月暁のプロレス化には思わず「そんな技あったんかい!」と突っ込みたくなりました(笑)

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    護国寺は、プロゲーマーレベルのプレイヤーなので、鬼コーチですね。
    アルフレッドや銀月暁は、セカイが壊れるオトがするで戦闘シーンはありませんでした。ですが、まったく戦闘能力がなかったわけではありませんでした。
    アストリアとシオンが強すぎるので、戦う必要がなかったのですね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • おっぱい回でしたか……よきヽ(´▽`)/
    すっかり護国寺先生のこと忘れてたぜ。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    このエピソードが、R15回でして、これがなければ完全に全年齢対象でした(^_^)
    全員分おっぱいの設定をするわたしっていったい……。
    護国寺もラッキースケベでした。
    これからもよろしくお願いします。

  • 百合作品かと思ったら結局ノーマルカップルが成立する結末でしたよね。
    申し訳ないですが七瀬さんは本当に影が薄かったなと。作中で裸踊りでもしてくれたら覚えたかもですが。
    次回作はノアちゃん主人公のバトルものを期待します。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    その通りなのです。わたしはソフトな百合が好きなのですね。女の子同士でキスしたりふれあったりするのは好きなのですが、男性を拒絶して女性同士がパートナーになるガチ百合は、それほど好きじゃないのです。
    折笠×姫川、村雨×姫川などのカップルも登場しましたが、彼女たちが将来結婚するのは男性だと思います。
    わたしのガールズラブの解釈がガチ勢じゃないのですね。
    イラストのあるキャラクターにスポットを当てようと意図したので、七瀬は完全に裏方です。気の毒です。
    もし七瀬にイラストがあれば、世界大会編で予選通過していましたね。
    それにつられて折笠も予選通過して、ひとりメンバーを追加して三チームの活躍を描いたかもしれません。追加メンバーは、出したくなかったです。キャラクターがスタメンだけでも8人以上いるので助っ人登場という展開は、没にしました。
    ノアのバトルもの……、貴重なご意見をありがとうございます。
    22万字相当の長編小説にお付き合いいただき感謝申し上げます。


  • 編集済

    カーテンコールだぁぁ(泣)

    黒咲ノアちゃん、やっぱりタグ違反者だったのですね! 昭和のオヤジの老人性読解力低下症かと悲嘆に暮れてたではないですか!

    キャラクターが多く登場すると活躍の度合いを均等にするのが難しいというのは、本当にその通りですね。
    でも、物語である以上、スポットライトを浴びるヒーローとヒロインがいて、その周辺の重要人物がいて、さらに周辺の脇役がいて、という具合にストーリー上の重要度から、本文中での活躍の度合いに差が出るのは仕方がないのでないでしょうかねえ? 脇役の人たちには、本編とは別のところで重大なドラマがあって、作者が描いたものが世界の全てで無いのでしょう。
    異世界ものだと、作者が描かないものは無いに等しいのでしょうけれども。

    千尋ちゃんの「げんこつだよ!」、好きです。
    なんで、十以上も歳の離れた薄給教師と結婚したんだ。ノアちゃんに「パイセン」と呼ばれる千尋ちゃんには、きっと、学年中に隠れファンがいっぱいいたろうに(泣)

    そして、姫川さんが、何気に「いい事言った」めいた事を言っておりますが。
    作者のうお座の運命に忠実な男氏、キャラクターたちは娘だと思っているって、本当?
    中の一人、イマジナリーラバーにしていないですかね!?
    やはり、千尋ちゃんか? 最後までイラストを出し渋ったのが、むしろ、怪しい(笑々)

    格闘ゲームを小説でやる本作品、面白かったです。
    でも、ステータスが「連載中」になっているから、明日も楽しみにしていま~す!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    長文の応援コメントありがとうございます。黒咲ノアは異能力者であり、朱雀の瞳や青龍の力を借りてバトルしています。作品の外で(^_^)
    メンバー中、七瀬一葉に関して予算の都合でイラストが用意できず、自然と活躍の度合いも低くなりました。不憫な子です。
    創作論に関してとても共感します。
    千尋は、家庭環境が1DKで、父は寝たきり、弟とは死別しています。
    護国寺は働く意思があり、健康体ですので理想的なお相手です。彼が相手でも千尋は幸福感を感じることができます。
    裏話になりますが、姫川の初恋の相手が帰国しない場合、姫川×護国寺のカップルが成立する予定でした。
    せっかく貼った伏線回収をエピローグですることになり、伊達の生存が決まりました。
    作者であるわたしは、登場人物たちに家族愛を感じています。
    イラストがある子は特別に愛を感じます。
    一番思い入れがあるのは姫川天音ですね、娘が生まれたら「天音」と名付けたいと考えています。そのまえにお嫁さんをもらわないと……
    千尋もとても良い子です。千尋の誕生日は、作者の疎遠な姉と一緒だったりします。創作のなかだけでも家族仲良くしたいという願望がありました。
    ちびまる子ちゃんの作者が祖父と仲が悪かったが、創作のなかで理想的な祖父を描いたという逸話と同じです。
    はっ!「完結」にするのを忘れてた!
    これで本当に完結です。22万字相当の長編小説にお付き合いいただきありがとうございました。

  • とうとうこの日が来てしまいましたか。
    なんだか寂しいですが、この作品が無事に完結を迎えられたことにも嬉しさも感じております。

    護国寺先生は村雨さんと結婚すると思っていましたが、千尋ちゃんを選んだのですね。
    まぁ、結婚となると、長続きするかどうかは最終的には相性ですし、きっとこの2人なら誰もが羨むような家庭を築いていけるでしょう。

    座談会もあることなので、真の最終話は次回ってことになりそうですね。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。作品に1話からずっとお付き合いいただきありがとうございました。コメントもたくさんいただき、支えられていました。感謝申し上げます。
    結婚となると、村雨より鳴海千尋のほうが、家庭的だとわたしは考えています。
    クリエイターである村雨は個性が際立っているのですね。
    寛容な千尋のほうが良いお母さんになると思います。
    座談会もよろしくお願いします。

  • ストーリー完結おめでとうございます!

    最初はeスポーツを扱った青春スポコンものかなと思ってたんですが、ドッペルゲンガーの伏線が回収された当たりからおお?と身構えました^^;
    そしてそれからのミステリー手法な展開には唸らされました。
    タイトル回収後の初音ちゃんがずっといじらしく見えましたねー(^^)
    そして暴君少女化した姫川さんのエピソード、いや〜泣けますね(T_T)
    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    大杉巨樹さま
    応援コメントありがとうございます。
    鳴海千尋の自己紹介でドッペルゲンガーが苦手と話していましたが、その伏線はひっぱりました。二年生編でドッペルゲンガーの伏線を回収しました。
    作者からの挑戦状というのは古典的ミステリではよくあるのですね。わたしもやってみたかったのです。五五五 五さまには初見で見破られてしまいましたが(^_^)
    村雨はずっと姫川を慕っていました。村雨はときどき暴走するのでストーリーが作りやすかったです。
    姫川の中学時代はシリアスなものでした。ギャグと思わせてまじめな話もやるというのはわたしのスタイルだったりします。
    作品にながながとお付き合いいただきありがとうございました。
    座談会もよろしくお願いします。

  • 姫川さんのジャンプ癖、私も似たようなミスするから親近感が湧きます。だからかな、ついつい応援したくなる❤︎

    頑張れ、創竜刀アストリア!

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    ジャンプするのは流れを変えるためでしたが、国内大会ではジャンプを迎撃されて敗北しました。伏線だったり……
    応援ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    ストーリー完結、お疲れ様でした。
    エンディングテーマが、またよろしいようで。

    村雨さんったら、完璧症だったのですね? 成人男性のPCに成人男性向けアダルトコンテンツがある‥‥、実に正常よ? 成人男性のPCに幼女向けコンテンツがある方が問題よ。
    まさか、棚からぼた餅で千尋ちゃんがうっしーゲットとは。
    大学行ったり、韓国行ったりして、もっと若いぴちぴち男子をゲットすれば良かったww

    座談会が楽しみです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    エンディングテーマは、一生懸命考えました。センシティブな歌詞にしたいと思っていました。作詞はメンタルがえぐれているときのほうが良いものを書けます。
    護国寺は、煩悩の数だけAVを購入していました。
    千尋は寛容なのでアダルトコンテンツを見ていても怒りません。
    千尋は婿ゲットで主人公の役得です。
    村雨は出版社の担当にラブしています(^_^)
    座談会もよろしくお願いします。

  • 昭和のオジサンにはついていけません。挫折感www
    m(_ _)m

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    わたしも昭和生まれだったり……
    あと少し、よろしくお願いします。

  • エピローグ1 卒業式への応援コメント

    校歌の歌詞が、なんともかんともw

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    校歌の歌詞は一生懸命考えました。ウイットに富んでいる内容にしたつもりです。
    笑っていただけましたでしょうか?
    これからもよろしくお願いします。

  • 16 星空のプリズムへの応援コメント

    3000年前に放たれた光を目にするなんて、ロマンありますよね。
    たまには空でも見上げないと、頭から煙出ます( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    星空は、都会では光害で見えにくいのが残念です。満天の星はロマンですね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 完結お疲れ様でした。
    衝撃的な展開に愕然としております……。

    色々と気になって仕方ないので、座談会を心待ちにしております。

    作者からの返信

    広沢 長政さま
    応援コメントありがとうございます。
    エピローグまで気を抜けない展開にしてみました。衝撃を受けてくださり、感謝申し上げます。作品に影響力があったことが喜ばしいです。
    座談会もよろしくお願いします。

  • 完結お疲れ様でした。うっしーは結局いちばんまともな人を選んだようですね。他の人はみんなクセが強いので、どうしても苦労しそうですが、これなら安心です。しかし、この組み合わせだとゲームキング&クイーンとして名を馳せそうな気も。そうなっていても面白いですね。

    ところで冷静に考えてみると主要キャラで一番の常識人は千尋だとしても、二番目は姫川なのでは……うーん、よくもまあこんなアクの強いメンバーで空中分解しなかったものです。

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。うっしーこと護国寺牛次郎は、一番まともな千尋を選びました。ふたりとも格闘ゲームに関して天才なので夫婦で大会出場しても面白そうです。
    常識人の千尋、二番目は姫川で間違いありません。折笠はサボテンを枯らすほどの極悪人、村雨は思い込みの激しさが病的、ノアは中二……。
    ですが、惑星にたとえるなら太陽は姫川でそのほかのメンバーは、太陽系の惑星でした。姫川の引力が強かったから空中分解しませんでした。
    座談会もよろしくお願いします。

  • 村雨さんは人には厳しいタイプなんですね。
    うっしーがアダルトコンテンツ購入したこと自体が問題なんでしょうかジャンルが問題だったんでしょうか。男優が教師で女優が生徒のジャンルとかだったら、先生本当は我慢してたんだ!みたいに燃え上がらないだろうか。
    村雨さんの官能小説で牛さんがセルフ乳搾りしてたらそそります。
    そしてやっぱり千尋が主人公だと思わせてくれましたね。うっしーの童貞卒業を心から祝福致します。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    村雨は純粋で潔癖なタイプでした。護国寺は、AVを煩悩の数だけ購入していました。20代を独身で過ごしてしまったのですから、仕方のないことです。
    ジャンルは陵辱ものが多かったのかもしれません。そしてなにより巨乳好きでした。
    その意味では折笠のほうがタイプでした。それが看過できなかったと思われます。
    千尋はちゃっかり結婚して主人公の役得です(^_^)童貞ももちろん卒業です。
    座談会、よろしくお願いします。

  • エンディングテーマ٩(ˊᗜˋ*)و
    ちょっと予想外の展開でしたが、完結お疲れ様さまでした!
    座談会楽しみにしてます!

    作者からの返信

    芋つき蛮族さま
    応援コメントありがとうございます。
    セルフエンディングテーマ(^_^)やってみたかったのです。
    アニメ映像化して、メロディがついたら最高ですね。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
    座談会もよろしくお願いします。

  • ノアちゃん、新入部員なのに早くも上位ランカーとは、まさに下剋上の快進撃ですね!戦国時代なら一夜城でも築きそうな勢いです(笑)
    姫川さんや千尋さんとの互角のバトル…まるで川中島の戦いを彷彿とさせます。

    信長の野望みたいなコメントになっちゃって、あわわわϵ( 'Θ' )϶

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    黒咲ノアは、ジャイアントキリングの素質があります。村雨よりは格闘ゲーム歴も長いです。信長の野望……プレイしたことがないのですが、三国志だったらやってみたいです。光栄のゲームは定価が高いですね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • つい先ほど、ある方の作品にレビューをして来たところです。
    その方がおっしゃるには、「眼鏡をかけた方が恰好良くなる、みんな眼鏡をかけよう!」だそうですが。
    私は、ここに何を書こう(悩)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    作者はめがねをかけているのですが、よく、外したときの方が見た目が良いと言われます。
    結局は人の好みだと考えています(^_^)
    あと少し、よろしくお願いします。

  • 3 村雨さん、プロへの道への応援コメント

    >「肖像権な」

     村雨さんが書くのがマンガなら、な。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    小説でモデルになった人物を特定出来る場合は、複雑ですよね。ずっと以前に裁判があったような気がします。
    折笠も本気で肖像権を訴える気はないようです。
    あと少し、よろしくお願いします。


  • 編集済

    恋ちゃんが猫獣人化した! 可愛いですヽ(´▽`)/

    それにしても折笠さん、口、口!
    清楚キャラの皮は完全にどっかへ吹き飛びましたな
    ( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    恋ちゃんは、猫っぽいキャラクターであり、ボクっ娘が大好きなので作者も気に入っています。
    折笠は姫川相手のときだけ、口が悪くなります。素がでてしまうのですね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 第6章から楽しい修学旅行かと思いきや、すごい展開ですね。
    ただ護国寺先生の話を聞かずに皆が先走ってるようにも感じますが……。

    作者からの返信

    久良運 安寿さま
    応援コメントありがとうございます。
    このエピソードの姫川が学生カップルコンプレックスで死亡説が流れるというのはぜひやりたいと思っていたお話しでした。護国寺の話は伏線だったり……
    姫川の生死を見守っていただけますと幸いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 惣次郎が生きていた!
    これは喜ばしいことですね。
    それにしても、裏で異能力バトルが行われていたとは!流石にタグに伏線があったなんて気付かなかったです。

    これで姫川さんもハッピーエンドを迎えましたし、次は誰が幸せになっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    作中で一文も触れられていませんが、伊達はヨーロッパ支部で異能力バトルを繰り広げていました。
    姫川はハッピーエンドです。あと1エピソードと登場人物の座談会があります。
    お付き合いいただけますと幸いです。

  • 折笠さんの完全敗北じゃないですか。
    姫川さんと伊達くんの続きはまたR18レーベルのサイトで楽しみにしています。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    折笠は彼氏登場で完全敗北です。ですが、姫川は彼氏(伊達)、正妻(折笠)のふたまた交際が可能です。
    男性と女性で交際相手が別枠なのですね。
    伊達も正当な彼氏だし、折笠も正当な彼女なのです。
    R18かあ……官能小説……、健全な小説でヒットしたいなあ……官能小説家になって書籍化したら草ですね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • とんでもない設定とともに現れた伊達惣次郎。
    しかし、ノアと知り合いと知って読者は思った。
    「あっ、こいつ中二病だ」

    メタフィクションも多用されて、超展開気味な気がしますが、一番の問題だった姫川の病気は消滅したようで何よりです。ただ、姫川は波瀾万丈の星の下に生まれたような女ですから、次に会った時にはまたとんでもない状況になっているかもしれませんね。そこから始まる物語とかあれば面白そうな気もします。
    次は現実で千尋がキースを召還するようなバトルものになったりして(^Д^)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    伊達も中二病患者です。ですが、作中でカフラマーンの騎士ヨーロッパ支部は壮絶な戦闘を繰り広げています。(語られていませんが)
    原子力発電所テロ、航空機爆破テロ、大統領暗殺未遂テロなどを防ぎ、イタリアにある火山の噴火も停止しています。
    姫川は波瀾万丈な星の下に生まれていますが、本人はふつうの人生に憧れているというのがまた……。
    エピローグで超展開、どや!
    あと少し、よろしくお願いします。

  • 4 青春の一ページへの応援コメント

    いきなり、うっしーが失恋していて酷い

    作者からの返信

    鷲巣 晶さま
    応援コメントありがとうございます。
    うっしーの片思いの相手、スクールカウンセラーひかりちゃんは後半に登場していたりします。
    これからもよろしくお願いします。

  • スト2とかみたいな現実のゲームではなくて架空の格闘ゲームで戦う話なのですね

    作者からの返信

    鷲巣 晶さま
    応援コメントありがとうございます。
    ストⅡやKOFを登場させると二次創作になってしまうのが、いやだったのですね。
    メーカーから正規に許諾を受けるためにコンタクトをとるのもハードルが高く、また実在のゲームを登場させるとガチ勢から、こんなテクニックはないとか、苦情が入る可能性がありました。だから架空のゲームにしました。
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ2への応援コメント

    姫川さんが自殺未遂をしていたなんて!
    彼女が異世界転生するようなことにならなくって良かったです。

    神様は地球にとって必要な人間であれば、大災害が起きても助けてくれると言う話しなので、姫川さんは地球にとって必要な存在だったのでしょうね。

    彼女の今後の活躍で、世界に影響を与えるなんて未来があるかもしれないですね。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川が自分をさらけだして生きるようになったのはオーバードーズ事件のあとです。
    そのあと姫川は太陽のように輝きを取り戻しました。
    姫川はこの惑星の未来のために必要な人物でした。だから、天照大御神に目をかけてもらっているのですね。
    『聖少女暴君』はまもなく完結しますが、姫川は世界のマスターピースになる人物と位置づけています。
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ2への応援コメント

    なんという怒濤の展開。ついに明かされた姫川の秘密!
    ……と思わせておいて実は「……うそでちゅ」で終わったりして(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    エピローグ中にとんでもないことを言い出す姫川です。
    じつは二年生編は、新幹線に轢かれた姫川が病院のベッドで見ている夢……「うそでちゅ」
    これからもよろしくお願いします。

  • 素直に眼帯外すノアちゃん、可愛いですね(*´`)そして、強い✨でもうっしー先生、きっとプロになれるくらい強かったんですね……!

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    ノアは素直で従順な性格だったりします(^_^)
    護国寺から一本取ったのはノアだけでした。
    護国寺はプロゲーマーになれる潜在能力はありましたが、時代が適合していませんでした。
    これからもよろしくお願いします。

  • ズレてる!モノローグがズレてるよ村雨さん……(T ^ T)
    いやむしろそれが彼女にとって正しいんでしょうね。
    好きな人に寛容です。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    一人称視点の作品で、語り手を変えるのは本来禁じ手かもしれませんが、この作品ではあえてチャレンジしています(^_^)
    彼女の思考回路は作者にも理解できない部分があります。
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ2への応援コメント

    姫川さんはある意味不死身ですね。
    何度死に瀕しても蘇るフェニックスなのだと。
    こんな人に勝てるわけがない

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    裏話になるのですが、姫川は格闘ゲームを通じてこの惑星の次元を上昇させる使命を託されて生まれてきました。
    天照大御神の秘蔵っ子だったのです。ところが姫川は天照大御神の思惑とは違い孤独な人生を送ってしまいました。そしてオーバードーズ事件を起こしてしまいました。
    神さまからしてみれば、「いっぺん死んでみる? 人生観変わるかもね」という感じです。
    神さまから使命を託されて生まれてきた人間は、役目を果たすまで簡単には死ねないのです。
    こうして姫川は生まれ変わり、高校ではポジティブになりました。
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ1 卒業式への応援コメント

    卒業式となると、いよいよ終わりが近づいているようで、少し寂しいですね。

    オリジナルの校歌の歌詞を考えるのも大変だったかと思います。
    私には難しいことなので、凄いなと思っています。

    これからどんな展開になって行くのでしょうね。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    作中では二年間の月日も連載では半年くらいでした(^_^)
    オリジナル校歌や作中歌詞は、頭を悩ませながら執筆しています(苦笑)
    あと数話で本当におしまいです。
    お付き合いいただき本当に感謝申し上げます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 4 天雷、そして千紫万紅への応援コメント

    熱い闘いでした。
    ギャラリーはラッキーでしたね。
    でも女子高生が野獣の咆哮って……。
    格闘ゲームゆえにオーバーアクションが痛快です。

    作者からの返信

    かぐろば衽さま
    応援コメントありがとうございます。
    この章は九条のイラストが完成して、その出来映えに感動して見せ場を増やそうとして執筆しました。ふたりとも格闘ゲームのことになると本能むき出しで野獣のようになります。
    アニメのようなオーバーアクションを目指していますので、くみ取っていただき嬉しく思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 素敵なエピソードをありがとうございます。

    中庭で出会ったアオスジアゲハが、まさかこんなにもロマンチックな展開へと繋がるとは…!まるで少年漫画のヒロインが偶然出会った運命の恋のように、儚くも美しい青春の一ページでしたね。特に「生まれ変わったらあなたの好きな生き物になって逢いに行きます」という一文には、映画のワンシーンのような幻想的な余韻を感じました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    この章は最後のラブレター部分から執筆しました。もともとは独立した短編エピソードでした。やはりふざけすぎた病名は後悔しています。
    銀河英雄伝説のラインハルトのような変異性劇症膠原病みたいななまえを考えてあげれば良かったです。
    ですがラブレター部分は気に入っています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 最後、姫さんがすげぇ実力を見せて終わるのかな……
    鳴海さんがやりこんだら、すごいことになりそうですね( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    初期プロットでは鳴海が天才という設定はありませんでした。執筆の過程で彼女が天才という設定が生まれました。姫川はヒロインとして強めの設定です。
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ1 卒業式への応援コメント

    在校生代表とは見直したぜ、千尋……なんて思ったら「拍手の音っててんぷらを揚げる音に似ているよね」と、なんとも色気のないことを考える始末。でも、そんなところが実に千尋らしいですね。進級して彼女がいったいどんな先輩になるのか。興味が尽きません。
    そして卒業していく聖少女暴君。世界チャンプとなったことで彼女の名は永遠に――プリンセス・Hとして学校の歴史に刻まれることでしょう(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    千尋は、てんびん座のB型。マイペースなのです。そして食い気。
    進級したら、新メンバーとしてロシアから仔熊のミーシャが転入します。
    千尋の前に卒業した姫川が立ちはだかるかもしれませんね。
    プリンセス・Hは伝説になりました。本人は不本意なリングネームですけれどね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • エピローグ1 卒業式への応援コメント

    弟には折笠さんがうっしーたらしこもうとしてたこと言えませんね。
    言ってしまえば世界の覇者ですもんね。
    送られる者と送る者、ことなかれ主義は受け継がれて行くでしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    鳴海千尋の弟、鳴海大地は、愛されながら亡くなりました。
    未来があるのは、命あるものの特権です。弟は案外、折笠の子どもとして生まれ変わるのかもしれません。そこまでの展開は執筆していませんけれどね(^_^)
    姫川と鳴海は、格闘ゲームの世界王者になり、折笠は姫川の相棒として世界の覇者になったと定義しても過言ではありません。
    ことなかれ主義は、この学園に受け継がれていきます。
    そのほうが、続編(未定)を執筆するときにプロットをつくりやすいですからね笑
    これからもよろしくお願いします。

  • 護国寺先生はモテモテになりましたね。

    村雨さんは婚姻届を持っていたのですか。手際が良いですね。
    護国寺先生からサインとハンコを押して貰えば2人はめでたく夫婦!

    それにしてもノアちゃんに彼氏が居たとは驚きです。
    妄想彼氏ではないですよね?ノアちゃんの性格を考えるとワンチャンありそうで怖いです。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    護国寺はモテモテになりました。
    村雨は婚姻届を肌身離さず持ち歩いていましたが、護国寺の欄は村雨が偽造しました(^_^)
    ノアには彼氏がいました。妄想ではありません。じつは天文部メンバーで一番リア充なのはノアでした。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    護国寺先生の壮絶なマッチングアプリ体験記、なんだか、昔よく届いていた怪しい出会い系メールを思い出しましたよ(笑)「あなたに興味があります」というテンプレ挨拶から始まって、最後はお金を求められるあの流れ…。でも、ここまで国際色豊かでスケールが大きいとは!護国寺先生、もとい、うお座の運命に忠実な男 様の冷静な対応力、尊敬します。

    果たして、姫川母と護国寺先生がカップル成立なるのか、また続き読みにきます❤︎

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    マッチングアプリでは、国際ロマンス詐欺や、投資詐欺が横行しているようです。女性が完全無料で使えることが、犯罪の温床になっているみたいです。
    マッチングアプリの使用料金は、男性一月4500円ほどで、高額です。さらにプレミアム課金しないとすべての機能が使えません。
    アプリのレビューも荒れまくってます(^_^)
    護国寺と姫川マーマのマッチングがどうなるか、見守っていただけますと幸いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • Twitterから来ました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    折本装置さま
    応援コメントありがとうございます。折本装置さまの作品にもお邪魔させていただきます。
    Twitterではお世話になっています。これからもよろしくお願いします。

  • 反則かもしれないけど、熟練者相手にハメを決めてきっちり勝ち切る鳴海さんすごいんですが( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    ハメ論争は次章で決着がつきます。鳴海千尋は主人公として覚醒しました(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 2 名前が美しいです!への応援コメント

    鳳の九条さんもいいキャラしていますね。
    村雨さんの天然でマニアックなところも面白いです。
    本当に名前かっこいいですね‥‥

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    鳳女学院の三人組はゲストキャラクターなのですが、ちょいちょい再登場して天文部メンバーに絡むようになります。
    村雨は青春ジュヴナイルや超伝記バイオレンスも読んでいるようです。それ系は、格好良いなまえのキャラクターが多いですよね(^_^)
    鳳の三人は、名字に数字が入っています。こだわってみました。
    お褒めいただき嬉しく思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 彼氏がいるなんて黒咲ノアは姫川を殺しかねない存在だったのですね。病気のことを知ってて、今まで黙っていてくれたのでしょうか。それにしても、うっしーは村雨さんがどんな人間か、ちゃんと理解しているのかな? まあ、文通しているうちに理解し合えそうな気はします。問題は転勤先の美人教師ですね。居たらヤバイです(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    黒咲ノアは彼氏もちでした。彼女が黙っていたのは計算ではなく、言う必要がなかったからです。彼氏もちの彼女から見れば、姫川は滑稽でした。
    それでも格闘ゲームの腕前から師匠と呼んでいました。
    護国寺と村雨はカップル成立です。ただし、村雨は血筋的に母親似で、思い込みも激しく、彼女としては不安があります。
    護国寺の転勤先に美人教師はいると思います。
    もし続編を描くことがあるなら、そのエピソードも描きたいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 自分、茶道していました。
    姫川さん応援していますが茶道部さんもこっそり応援しています。


    あと最後のところ
    「※鳳女子天文部のメンバーは‥‥」とありますが茶道部ですかね?

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    茶道部でいらっしゃったのですね。茶道部の描写は少ないです(^_^)
    誤字に関するご助言ありがとうございます。
    校正作業で見落とした部分をご助言いただけるのは作品のクオリティのためにすごく嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • モテモテのうっしーと結ばれそうな村雨さんが主人公ですね。
    この感じだとひかりちゃんはやり捨てされたかな?

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    この回は村雨主人公回ですね。
    ひかりちゃんは複数の男性と同時交際しています。現在八股です。
    八岐のひかりという異名をとっています。
    ひかりちゃんにとって護国寺は唯一の男性ではないので、護国寺とご破算になってもひかりちゃんは困りません(恐ろしい女だ……)
    これからもよろしくお願いします。

  • 「あのころのあたしたち、若かったよね」
    「お互いに老けたわね」
    この会話、吹きました‥‥
    それだけ長い間一緒にいる雰囲気なのかな。

    バスルーム10畳!
    みんなでお風呂楽しそうですね!

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    折笠と姫川は高校で出会い、一年しか経っていないのに、すでに十数年経過した感があります。お互いに水を得た魚のような関係性なのですね。
    バスルーム10畳は、わたしの夢です(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 姫川さんの言葉ひとつひとつがかっこいいですね。本当にOLの二周目という言葉がピッタリです。
    折笠さんもヒメに影響を受けていたのですね。

    作者からの返信

    紅夜チャンプルさま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川と折笠の出会いは、険悪なムードからはじまりました。ですが、いまは相棒でありまぶだちです。姫川は深みのある人生を送ってきました。折笠は姫川との出会いで本当の自分を見つけられたようです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 3 村雨さん、プロへの道への応援コメント

    村雨さんがプロの作家に一歩近付きましたね!
    このまま次の審査にも合格して、プロになって行くのかな?

    そして護国寺先生がまさかの赴任!
    eスポーツ部のみんなはどうなって行くのでしょうね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。村雨は作者よりはやくプロデビューしそうです(^_^)
    それは姫川たちとの出会いが良い意味で刺激や充実を与えたからだと思われます。護国寺の赴任は、いつまでも心地よいなれ合いがつづかないのが青春だと考えています。
    続きにご期待くださいませ。
    これからもよろしくお願いします。

  • 格闘ゲームは世界大会もあるくらいだから、全盛期が終わったとは私は思いませんね

    作者からの返信

    鷲巣 晶さま
    応援コメントありがとうございます。
    おっしゃる通りなのですよ。格闘ゲームは20世紀末に下火になりましたが、火が消えることはありませんでした。
    EVOなども大会も定期的に開かれて、令和の時代に全盛期がやってきたと考えています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 護国寺先生、まさか婚活アプリで生徒の母親とマッチングするとは、“家庭教師がママにプロポーズ!?”的ドラマ展開に突入しそうな勢いですね。姫川さんの「護国寺天音になっちゃう!」発言には思わず吹き出しました。壁ドンも迫力満点で、護国寺先生が一気に主人公ポジションに⁉︎ 先生の狼狽ぶりも絶妙で、次回が気になりすぎます🫣

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま、応援コメントありがとうございます。
    このエピソードは作者であるわたしが婚活アプリでひどい目にあった体験を、友人に小説にしてみたら?と言われて執筆しました。
    婚活アプリの生々しい現状が描かれています。
    姫川の壁ドンはやってみたかったです!
    教師が母親とマッチングはやばいですよね(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 3 村雨さん、プロへの道への応援コメント

    うっしー転勤。これは昔流行った教師ドラマの流れ。
    そうか、彼は主人公だったのか。
    え? 千尋? 最近ちょっと影が薄いし(^Д^)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    うっしーこと護国寺牛次郎が転勤するのは、地獄先生ぬ~べ~の最終回で、学校を去るエピソードがあったからです。
    千尋は、姫川をつねに引き立てるワトソン的な役割なのですね。
    姫川が光なら千尋は影の主人公です。
    これからもよろしくお願いします。

  • えっ、手を握っただけで実力を把握した!?
    早い走り屋にはオーラが見えるイニシャルDみたいですな……

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    九条沙織は、手を握っただけで格闘ゲームの腕前がある程度わかるようです。
    イニシャルD!なつかC!
    未成年に豆腐の配達をさせる藤原父は、令和のコンプライアンス的に難しいですね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 3 村雨さん、プロへの道への応援コメント

    うっしーの卒業に100ペリカ。

    村雨さんの小説ではうっしーと村雨さんがやってそう。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    護国寺が童貞を卒業したかは、語らない方がふくみがあって良いかもしれません(^_^)
    超伝記バイオレンスでは、性的な描写が多いので、護国寺が、天文部メンバーをつぎからつぎへと〇〇す……みたいな内容です。
    これからもよろしくお願いします。

  • 9 文化祭閉幕への応援コメント

    ノアちゃん朱雀の瞳を以てしてもダメでしたか。
    でも彼女には伸びしろを感じますね!ただの厨二病で終わらず入部してからも大活躍してくれそうです!
    読みやすいボリュームなのでまた読みに来ますね。

    作者からの返信

    久良運 安寿さま
    応援コメントありがとうございます。
    もしリライトするなら、ノアが一本をとる展開にしたと思います。
    彼女はポテンシャルが高いという設定です。
    文字数は3000字くらいがベストと言われていますが、この作品では2000文字くらいに抑えました。これからもよろしくお願いします。
    レビュー感謝します!

  • ノアちゃんが良いところを持って行ったみたいですね。

    2人が仲直りしてくれて良かったです。

    エピローグはこれまでの伏線回収になると言っていましたが、他にも気付けなかった伏線がありそうで、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。黒咲ノアの活躍でふたりは仲直りしました。
    エピローグは間近です。第10章後に卒業式が控えています。
    これからもよろしくお願いします。

  • まさかの衝撃の事実!
    姫川さんと村雨さんが姉妹だったなんて!

    そして神社の宮司が不倫とは、なんて父親だ!
    色々と複雑な家庭で2人は育っていたのでしょうね。

    アナスタシアさんが刃物を持つ気持ちも分かります。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川と村雨は姉妹でした。天音と初音、なまえにも共通点があり、伏線でした。
    父親は不倫していましたが、妻も浮気相手から正妻になりあがった大物です(^_^)
    姫川はシングルマザーに育てられました。
    妹がいることは知っていたので、両親と暮らしている初音に複雑な想いを抱いていました。ですが、初音と再会したとき、復讐するようなことはしないのが、姫川の良いところです。
    アナスタシアはロシア系なので、過激なのですね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 姫川さん、あなたの「繊細さ」は大胆不敵の別名でしょうか?自由奔放な発言の数々に、部室が一瞬でコント劇場と化していて、スリリングな笑いのジェットコースターでした。それにしても次章の『護国寺先生マッチングアプリの沼にハマる』、タイトルからして波乱の予感しかしません!続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川は中学時代ははりつめていましたが、高校に入り、折笠や仲間たちと出会い、本来の自由奔放さが発現したようです。会話シーンのギャグには力を入れていますので、クスリとでも笑っていただければ作家冥利に尽きます。
    護国寺がマッチングアプリにはまるエピソードは、作者が取材して執筆しましたのでリアリティがあると思っています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 格ゲーで負けると死ぬほどイラつきますからね。
    折笠さんはよく耐えました。それだけでも素晴らしいです(^_^;)

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    格闘ゲームで負けてもものに当たったり、悪態をつかないのが天文部の良いところです(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • 黒咲ノア最大の見せ場はここでしたか。
    しかし、結局は宮司の落ち度。
    これでまだ宮司を続けているあたりが罪深いですね。

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    黒咲ノアも存在感のあるメンバーとして描きたかったという想いがあります。
    宮司もなかなかですが、妻も浮気相手から正妻になりあがる大物であり、ある意味旦那より悪党かもしれませんね。
    村雨は母親似です(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • うっしー先生、きっとよっぽどお強いのですね!きっとアドバイスも的確なんだろうなぁなんて思いました。総当り戦、うっしー先生の実力が見られそうですね✨

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    うっしーこと護国寺牛次郎は、学生時代、ハイスコア全国一位をとっていました。
    学生時代、ゲームセンターに通い、対戦ゲームで108連勝しました。
    一線から退いても相当な腕前です。
    これからもよろしくお願いします。

  • デウス・エクス・マキナ‥‥、
    ハイパーだわ!

    いやいや、作者、待てィ!
    この寸劇をやるために、エピローグ前にわざわざこの第一〇章を入れたんかーい!?

    まあ、良い。
    デウス・エクス・マキナ。
    この頃、痴呆が進み気味で、この言葉が出て来ず、ググるにもどう検索したものかと困っていたところだったから。
    ハートマーク全解除は不問にしたる(笑々)

    レビューもありがとうございました。m(_ _)m

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    この作品ではヒロインである姫川以外のキャラクターの出番もちゃんとつくってあげたいと考えています。
    黒咲ノアにスポットライトをあててあげたかったのです。
    寸劇だったでしょうか(^_^)
    デウス・エクス・マキナは、機械仕掛けの神でも検索できます。
    ハートマークを削除しないでくださり、感謝申し上げます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 初音さんにまだ兄弟姉妹いたりして。

    親がサイコパスでも本当に姉妹になれたなら結果オーライでしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    ネタ的・文字数的にこれで打ち止めです(^_^)
    初音は激情的に父親のことをサイコパスとののしっていますが、本当にサイコパスだったわけではないと思われます。
    村雨一刀の母親も、浮気から正妻になりあがった大物であり、母親のほうが危険人物かもしれません。その意味で初音は母親似です笑
    これからもよろしくお願いします。

  • 7 おまけエピソードへの応援コメント

    ノアちゃんの博識さと独特なノア語が混ざると、まるで異世界の天文部会議をのぞき見しているかのよう(笑)ノアちゃんの「カフラマーンの騎士」発言には、裏設定や壮大な物語が秘められているのではと想像が膨らみます。
    そして、村雨さんの未来のプロ作家デビューまで予感させる伏線のようにも感じられ、おまけエピソードだというのに感慨深い!

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    ノアは意外に博識の読書家です。シャーロックホームズや、山月記、そして中国古典の哲学書なども読んでいるようです。
    カフラマーンは琥珀という意味だったりします。ジェダイの騎士などと役割は似ています。
    村雨は作者よりはやくプロデビューしそうです。負けていられません。
    これからもよろしくお願いします。

  • ええっ、なんと……大地さん、亡くなってしまわれたのですか……
    そんな彼の遺したラブレター、切ないです……😢
    きっと折笠さんも、大地さんと見たアオスジアゲハは忘れられないでしょうね。

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    前編を通して、もっともシリアスなエピソードなのに、病名がふざけていたのが、最大の後悔です。このエピソードは、ラブレター部分から執筆しました。
    独立した短編用のエピソードを聖少女暴君に組み込んだのですね。
    やはり病名がふざけていたのが、よりいっそう不憫な子です。
    アオスジアゲハは、とても美しい蝶です。折笠にとっても大切な思い出になりました。見かけたら、その羽の様子を観察してみてくださいね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 9 七瀬一葉VS村雨初音への応援コメント

    これ見て思い出しました。

    チュン◯ーがザンギ◯フのライフを残り1ミリまで削ってパーフェクトKO勝ちかと思われた直後、ザンギの投げ4〜5連発決まって逆転した動画を見て、うわこれヤベェ! ってなった記憶。

    あれ、マジの試合やったんかな……

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    格闘ゲームでは勝利を確信した相手が敗北することも多々あります。
    実際の格闘ゲームをデジャヴしていただき、作家冥利に尽きます。感謝申し上げます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 一刀…
    名前に似合わずたくさん刀光らせてそうですね。
    鞘に収めとろというのに。
    まあ鞘に収めなかったから暴君も生まれたわけで。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    名前が一刀なのにふたまたしちゃったという……。
    一刀の由来は『子連れ狼』の拝一刀から来ています。
    一刀の浮気によって、暴君が生まれたということは、親子とも暴君だったりして……(^_^)
    これからもよろしくお願いします。

  • ここに来てエラく凄惨なストーリーをぶっ込んで来る作者ですな?(笑)
    これで、この章がつまらなかったら、全話からハートマーク解除モンですよ(笑々)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    天音と初音が姉妹なのは第一話から決まっていました。ここまで長い伏線を貼っていました。この章が面白くなるようがんばります!
    これからもよろしくお願いします。

  • ひどい修羅場だ(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    作品史上最大の修羅場です。なかよしこよしのグループで痛くなかったので……。
    試練に打ち勝つことができるか、見守っていただけますと幸いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • ええ、本当に亡くなってしまったのですか。
    冗談のなかに強烈なものをぶっ込んできますね。

    アオスジアゲハは私も好きです。
    ふと『天国の青い蝶』という映画を思い出しました。
    奇跡的に癌が治るお話なのですが、大地くんは報われなかった……。

    作者からの返信

    かぐろば衽さま
    応援コメントありがとうございます。
    全編中もっともシリアスなお話なのに病名がばかみたいですね。
    もっとまじめに病名を考えればよかったです。銀河英雄伝説のラインハルトは変異性劇症膠原病で亡くなったのに、大地はへべれけ症候群で亡くなりました。
    アオスジアゲハがわかる方がいて嬉しいです!
    天国の青い蝶ですね。要チェックや!
    これからもよろしくお願いします。

  • 21 祭りのあとへの応援コメント

    護国寺先生の謹慎が解けて良かったです。

    校長先生にとってはバッドエンドですが、そうなってしまうフラグを立ててしまったから仕方がないですね。

    もう、エピローグですか。なんだかあっという間な気がしますが、それだけ面白かったからこそ、早く感じてしまったのでしょうね。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    護国寺は無罪放免になりました。姫川の機転とひかりちゃんの助力を得られたのは彼の人徳によります。校長は自業自得ですね。
    そしてこの作品はエピローグ編に入っていきます。
    面白かったと評価いただけて作家冥利に尽きます。感謝します。
    これからもよろしくお願いします。

  • 8 恋ちゃん可愛いよ!への応援コメント

    鳴海さん、次鋒に入ってるんですね。
    責任重大……

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    申し訳ございません。次鋒と大将を間違えていました。
    二ノ宮恋VS折笠詩乃
    九条沙織VS鳴海千尋
    が正しいです(汗)
    長期にわたりミスを放置していました。
    鳴海千尋は大将なので、責任重大です。
    これからもよろしくお願いします。

  • 21 祭りのあとへの応援コメント

    >こうして……エピローグに入ります。

    って断る作者、初めてです(笑)

    うっしー、婚活アプリで姫川ママと、もう少しでカップリングするところだったのでなかったでしたっけか?
    詐欺被害に遭ってましたっけか?
    むしろ、婚活、続けていれば良かったのに、って思ってましたよw

    部長引き継ぎ、あっさりですなあ。
    でも、千尋ちゃん、躊躇なく引き受け、エラい!!

    残るは、村雨さんと護国寺先生のフォーリンラブだけですね。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    鳴海千尋はストーリーテラーなので、読者様に気をつかっています(笑)
    婚活もつづけていれば結果がでたかもしれませんね。
    千尋は部長になりました。成長したのです。
    村雨と護国寺の恋の行方は今後で語られます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 21 祭りのあとへの応援コメント

    悪の校長も排除され、すべてが丸く収まりました。
    残る問題はうっしーのお嫁さんですね(^Д^)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    校長は排除されました。
    最終章がはじまります。怒涛の伏線回収がはじまります。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    姫川さんの過去が、壮大なドラマのように胸に迫りました。若気のイタリア・ドイツ・オーストリア三国同盟に始まり、ネオナチ事件の衝撃まで、現実と妄想が交錯する展開に心が揺さぶられました。女子高生たちが友情と涙で繋がる姿に、まるで人生を共に戦い抜く仲間たちと誓い合う一つの儀式を見ているかのような神聖さを感じました。素敵すぎて、なんて尊いのでしょう✨

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    このエピソードはワールドワイドに展開してみました。
    日本だけでなく、ドイツなども登場させてみました。
    天文部の絆が強くなるエピソードです。
    これからもよろしくお願いします。

  • ノアちゃんの厨二、永遠であってほしいです!
    折笠さんは意外と手玉に取るのが上手いですね……!?大地くん、がんばれ!

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    黒咲ノアは、厨二です、そして周囲から突っ込みが入るのを楽しんでいるふしがあります。
    折笠はメンバー中もっとも恋愛上手です。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    21 祭りのあとへの応援コメント

    これからはことなかれ主義な学校じゃ無くなるんでしょうか。
    それこそひかりちゃんの立場が危うくなるような。
    でもフレキシブルな校長だし、また男引っかけてフレキシブルしても見逃してくれるのかな。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。安心してください!ことなかれ主義は続きます(笑)
    新しい校長は女性の味方なのでひかりちゃんも容認すると思います。
    ひかりちゃんの地頭は良いほうなので、隠れて男あさりをすると思われます。
    ひかりちゃんはとてもずるがしこいので、めったに本性は現しません。
    護国寺に対してさげすみましたが、彼がひかりちゃんを庇って口外しないことも承知済みです。(ドクズです)
    これからもよろしくお願いします。

  • 20 世界大会優勝への応援コメント

    さすが姫川さん。流れる様なマスコミ対応ww
    そして、折笠さんは、魂を、とっくにヒメに捧げていたのですね!? ワクドキです。
    村雨さん、恋ちゃんに負けるな! ひかりちゃんにも負けるなー!!

    う~ん、段々とフィナーレに近くなるけど。

    ここは、ぜひ、千尋ちゃんに主人公らしい1シーンを!!(笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川の策士の一面が表現できました。折笠は、姫川との出会いで本当の自分を見つけることができました。その意味で魂を捧げています。
    村雨の恋の行方は……ネタバレなしでいこうと思います。
    終章では千尋にも意外な一面が描かれるかも……?
    これからもよろしくお願いします。

  • 20 世界大会優勝への応援コメント

    姫川さんの策士振りには頭が下がりますね。

    これも全て計算通りだったのでしょうか?もしそうならとんでもないくらい凄いですね!

    目的を達成した今、新しい目標を決める必要があるでしょうが、次に彼女たちが目指すものがなんなのか、楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    姫川の機転の良さは生まれつきだったりします。
    物語はクライマックスを終えて、収束へ向かいます。
    怒涛の伏線回収がはじまります。これからもよろしくお願いします。

  • 7 真打登場! 九条沙織への応援コメント

    カメラはかじったことがありますが、レンズヒーターなる物は知りませんでした……(・・;)
    結露を防ぐんですねー。

    作者からの返信

    翔龍LOVERさま
    応援コメントありがとうございます。
    天文ガイドという雑誌に書かれていた情報をもとに執筆していたので、この条件で夜空を観測できるはずです。
    カメラをお持ちなのですね。スマホでも写真は撮れますが、本物のカメラにはかないませんよね^^
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    5 二重螺旋のメモリーへの応援コメント

    姫川さんの心の闇とその中で見つけた光の対比が胸に響きました。雪山を登る孤高のヒョウのように自らを追い詰める彼女に対して、ひとりの転校生の一言で心が反射的に解けていく瞬間が美しく、まるで暗闇に光が射すようでした。人の温かさが心に届く瞬間が、ひとしずくの救いです💧

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま
    応援コメントありがとうございます。
    雪山を登るヒョウというのは、ヘミングウェイのキリマンジャロの雪という小説が元ネタになっています。
    初期プロットでは、伏字はありませんでしたが、ガイドラインと、作品をセンシティブにしたくなかったので伏字にしました。
    姫川を救った転校生は、別作品(未発表)で主人公をしていたりします。
    これからもよろしくお願いします。

  • 20 世界大会優勝への応援コメント

    なんというサクセスストーリーの応酬……。
    折笠さんの魂で助かるのかな。
    うっしーがウラボスとして立ちはだかる未来を予想しました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    クライマックスなので出血大サービスで登場人物たちが幸せになりました(笑)
    折笠的には姫川の公認のカップルのつもりです。
    護国寺がラスボス……良いアイディアですね。次回作があったら、護国寺が敵として立ちはだかるストーリーは燃えると思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 1 へべれけ症候群とは?への応援コメント

    さすが、ノアちゃん!
    そんな風に言われたら、絶対興味持っちゃいますよね(*´∇`*)

    作者からの返信

    はる❀さま
    応援コメントありがとうございます。
    黒咲ノアは意外な立ち回りをして作者を喜ばせてくれます^^
    これからもよろしくお願いします。