今回のオマケ回のようなストーリー、個人的にはめちゃくちゃ面白かったです。
様々なキャラの名前の由来から、うお座の運命に忠実な男様自身のことも語られていて面白い内容だったと思います。
第2巻の終わりには何が語られるのか、今から楽しみですね。
作者からの返信
仁徳さま、応援コメントありがとうございます。
前作では巻末のおまけにパラメータのようなものをつけましたが、今作では、座談会をおまけにつけることにしました。
これは、田中芳樹先生の『創竜伝』という作品に、巻末おまけページとしてキャラクター座談会がついていたことからインスピレーションを受けています。わたし自身も気負いなく執筆できて楽しかったです。
これからもよろしくお願いします。
私の一番のお気に入りは千尋なので、次巻もがんばって欲しいです。
美少女かどうかは不明のようですが、磨けば光ると信じています(^Д^)
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
千尋はイラストがありません。これは考えた末の結果でした。
ココナラサイトでの依頼料もただではないので、主人公である鳴海千尋は読者の分身として、あえてイラストを用意しませんでした。
書籍化などの話があったら、イラストを作成すると思います。
作者のイメージでは、千尋はふくよかだが、太っているわけではありません。肩やお胸など、全身の肉付きは良いです。
前髪が長く、瞳が隠れがちです。ときおり、眼が現れるとなんともかわいらしい顔をしている……という感じです。
これからもよろしくお願いします。
学生カップルコンプレックスは伝染するんですね。
となると余命幾ばくもない中で執筆されているということですね。無事に完結まで書き上げられることを願います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、応援コメントありがとうございます。
となると余命幾ばくもない中で執筆されているということですね。
→(笑)わたしの学生カップルコンプレックスがやばかったのは姫川と同じ十代のときでして、いまはそれほどまでではありません。
わたしは男子校出身でして、高校はぜんぜん楽しくありませんでした。
せめて作品のなかでは、キャラクターたちに楽しい高校生活を送ってほしいと願って聖少女暴君を執筆しております。
姫川の学生カップルコンプレックスに関して、彼女は容姿・性格ともに隙がないので、弱点を設定することにしました。
それで彼女は作者から学生カップルコンプレックスを伝染されてしまいました。気の毒ではあるのですが、振り切った弱点として彼女の個性になったと考えています。
これからもよろしくお願いします。
こういう楽屋裏っぽいトーク大好きです。
古いけどひ〇らしみたいな。
歳がばれますね(笑)
作者からの返信
広沢 長政さま
応援コメントありがとうございます。
一応元ネタがありまして……、田中芳樹先生の『創竜伝』という作品の巻末に登場人物による座談会が載っていてめちゃくちゃ面白かったのですね。
ひ〇らしは、恐ろしすぎてみるのをやめた口でございます苦笑
これからもよろしくお願いします。