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あれ? 一年生編のエピローグ???
それって、3月にやるものでは!?
♪春よ~ 遠き春よ まぶた閉じればそこに~
ところで、ベンゼン環P様が、「スクールカウンセラーを呼べ!」と。
私も、希望!!
村雨さんのご神刀の前に、スクールカウンセラーを!!
丸腰では不平等だ! マシンガンでも持たせて。
それとも、アケコン?
作者からの返信
デリカテッセン38さま、応援コメントありがとうございます。
次回が一年生編のエピローグです。
スクールカウンセラひかりちゃんが現れたら刃傷沙汰になるので大変です。
でも、スクールカウンセラーとはこのような問題を解決するためにいるのですよね、困ったものです。
ちなみにひかりちゃんは生徒には優しい、大人気の女性です。
これからもよろしくお願いします。
村雨さん病んでますね。これはカウンセリングが必要だと思います。
スクールカウンセラーを呼んできましょうか。
護国寺先生は男としての器が小さいと言われてますが、ひかりちゃんの見立ててでは男性の器はでかいはずなんですよね。各人が何を重要視するかで評価が分かれるのでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
村雨の思い込みの激しさは病的かもしれません。小説家志望だけあって、妄想力と思い込みが激しいのです。彼女の暴走はエピソードをつくりやすく、作者的に助かっています。
護国寺の男の器が大きいのか、小さいのか。「あれ」の大きさが人格の器の大きさとイコールではないということでしょう。やはり何を重要視するかで評価が違ってきます。
これからもよろしくお願いします。
両親から100万貰ったことがないのでしらなかったのですが、お年玉でも貰いすぎると税金がかかってしまうのですね。
言わなければバレないのに、ちゃんと行こうとするところが彼女の真面目さが出て良いなと思いました。
女子たちから悪口を言われて護国寺先生は可哀想ですが、これも仕方がないことなのでしょうね。
作者からの返信
仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
贈与税には規定があり、110万円以上は申告が必要になります。
折笠は100万円ずつもらったので、申告は必要ないと判断することもできましたが、税務署はつねに目を光らせており、申告したほうが追徴課税の心配がなくなるという税金対策でした。わたしも両親から100万円もらったことはありません。
女子たちには連帯感があり、ひとりが傷つくと全員結託するのはフィクションでも同じです。
次回が一年生編の最終回になります。(すぐ二年生編がスタートします)
これからもよろしくお願いします。
みんなうっしーに厳しすぎますね。あんなことがあったにしては、じゅうぶんに理性的で、むしろ立派だった気がするのですが……。
ところで千尋はお餅を何個食べたのか気になりますね。食べ過ぎずにすんでいたならば、姫川さんの年賀状が、ちょうど良いリミッターになったということではないでしょうか?
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
女子は女子の味方ですからね。ひとりを敵にまわすといつの間にか全員に敵視されてしまう現象を再現しました。
鳴海千尋は、一日にお餅を10個食べていましたが、姫川からの年賀状を見て8個までしか食べられませんでした。
彼女はふくよかだがかわいい(デブではない)という設定です。
これからもよろしくお願いします。
譲羽神社の初詣シーンで繰り広げられる人間模様に、年始の穏やかさと混じり合う緊張感が絶妙ですね。鳴海さんたちの掛け合いは微笑ましくもあり、村雨さんの“死に装束”には衝撃を受けましたが、それほどに愛に生きる姿勢は、古典的なギリシャ悲劇のヒロインの舞台が現代に蘇ったかのような緊迫感!
さて、護国寺先生がどのように応えるのか、期待せずにはいられません!
作者からの返信
悠鬼よう子さま
応援コメントありがとうございます。
譲羽神社は前作の終盤で登場した神社だったりします(^_^)
姫川は年賀状でもボケ倒しています。折笠がマウントをとってしまうのも相変わらずです。
村雨の死に装束は、振り切ったエピソードとして作成しました。キャラクターの個性を突き詰めたのが、この作品です。
次章が一年生編のエピローグになります。
護国寺がどんな答えをだすのか、見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。