広沢　長政さま
応援コメントありがとうございます。
やはりストⅡは偉大ですね。わたしも長らくストⅡ以外で対戦したことはありませんでしたが、近年、急に格闘ゲームをする友人に巡り会えました。
諦めなければ夢は叶います(^_^)
これからもよろしくお願いします。

🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
有給の冒険者の元ネタは、昔、ファイナルファンタジーのCDで悠久の風伝説というのがあったのですね。小ネタを拾ってくださり嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

悠鬼よう子さま、応援コメントありがとうございます。
千尋はこれまでの人生でいつも脇役を務めていました。天文部の仲間たちと出会い、成長したことでスポットライトを浴びる瞬間がやってきました。
韓国ではプロゲーマーがはやくから認知されていたため強敵として設定しました。現在の世界情勢からすると必ずしも韓国が最強ではないかもしれませんが、ライバルがアメリカというテンプレートな展開は避けたいと考えていました。
国内大会ですが、海外から遠征してきた勢も多数いますので世界レベルの戦いです。鳴海千尋と姫川天音の伝説を見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。

仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、バランスは格闘ゲームでもっとも重要な要素です。
この作品はフィクションなので、バランスだけは神ゲーにしたいと思いました。
またバランスが偏っていると、対戦に使うキャラクターがいつも同じになってしまうからというもうひとつの理由がございます(笑)
昨今の格闘ゲームでは、アップデートでバランス調整が入るのですが、これが非常に難しく、弱体化するとユーザーから不満の声があがり、壊れ性能のキャラクターがひとりでもいると世紀末ゲームなどといわれてしまったりします。
これからもよろしくお願いします。

五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
決勝トーナメント進出者は、姫川（プリンセス・H）と鳴海千尋（ナルミン）、そして韓国人プロゲーマーの呉敘雅の三人が女性で、残りは男性です。
格闘ゲームは男性のほうが強い傾向にあります。原因は諸説あります。将棋と同じですね。
姫川は、鳴海と村雨が、大会を欠場しなかったことで、ふたりを真の仲間と認め呼び捨てするようになりました。鳴海千尋もそれをうけて名前呼びになったといううちわけがございます。村雨はあいかわらず姫川のことを「お姉さま」呼びしています。
これからもよろしくお願いします。

ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
MODは、アジア圏で人気という設定でしたが、日本文化オタクの外国人を登場させてみました。
韓国人プロゲーマーは大昔にアーケードゲーム専門誌において、日本人ゲーマーと韓国人ゲーマーによる格闘ゲームの組手というものが行われて、韓国チームの圧勝に終わったのが印象的でした。それゆえに強ボスとしてふさわしいのは韓国人だと判断しました。
ほっぺにチューは、姫川なりの親愛の情を込めたサービスですね。
村雨初音と鳴海千尋のふたりが大会に出場しない選択をしていたら、キスはしなかったと思います。村雨の思い込みがまた悪化するかもしれません。
これからもよろしくお願いします。