勝ちました……が、やはりルール違反なのでしょうか?
相手側が防げずそれが出来てしまう格闘ゲームのシステムにも問題があったり、チート技やコンボ出来てしまうキャラが出ると次のタイトルでバランス取るために修正されたりしてましたしね。
今回の定義はどうなるのか?
作者からの返信
久良運 安寿さま
応援コメントありがとうございます。
ハメの定義は人それぞれで、ゲームセンターごとに禁止事項があったそうです。現在でも大会では、詳細な禁止事項が設定されたりしています。ゲームが停止してしまうようなバグ技以外のテクニックは使用可能な大会も多いです。
はたして作中のキャラクターがだす裁定は……?見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。
バツ牛ンの破壊力をもつブ〇ントさんに隙はなかった!
作者からの返信
芋つき蛮族さま
応援コメントありがとうございます。
この作品に登場する格闘ゲームはフィクションですが、格闘ゲームのあるあるを詰め込んだつもりです。
プレイしたことのある格闘ゲームと既視感を覚えていただけたなら嬉しいです^^
これからもよろしくお願いします。
ソニブーソニブーソニブー(小)
ハメ駄目!!絶対!!
作者からの返信
🗡🐺狼駄さま
応援コメントありがとうございます。
狼駄さまはストⅡに思い入れがおありなのですね。わたしも一番対戦をやりこんだのはストⅡです。ブームが過ぎると対戦してくれる友人もいなくなりました。
ハメは、定義が難しく、ゲームセンターごとに暗黙の禁止ルールが設定されており、ルールを破るとプレイヤー同時の喧嘩いさかいのもとになったとか。……難しいですね。
これからもよろしくお願いします。
システムが許す行為は、すべて有効だぁ!!
作者からの返信
デリカテッセン38さま
応援コメントありがとうございます。めちゃくちゃ鋭いご意見をいただきました。仰る通り、システムが許す行為はすべて有効という考えを持つ方も、格闘ゲーマーのなかにもちゃんといるのです。
禁止ルールを多数設定すると対戦がつまらなくなっていくのですね。
公式大会のなかにも基盤に負荷がかかり、画面が落ちる行為以外はOKというルールのものも存在します。
狭量のゲーマーはあれも禁止、これも禁止で、それをやぶったらリアルファイトなんて人もいて、治安の悪いゲームセンターではいざこざがよくあったそうです。
これからもよろしくお願いします。
NPCが相手だった場合、ハメ技でボコ殴りをするのは気持ち良いですが、対戦プレイだと、された方は嫌な気持ちになってしまいますよね。
高校生の時、友達がゲーセンで格闘対戦ゲームをしている時に、ほぼハメ技に近いことをしていたのを思い出しました。
そしたら相手もヤケになって似たようなハメ技をするようになり、ある意味カオス状態でしたね。最終的には友達が勝ちましたが、多分相手は悔しかっただろうなと思います。
ハメ技は禁止と言うのは正直知らなかったです。暗黙の了解のようなものだったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
「ハメ」の定義はさまざまで、ゲームセンターごとに使用禁止のハメが違ったりします。それを知らないプレイヤーが使用してリアルバトルになることもありました。結局は個人の良識にゆだねられていると思います。
ゲームセンターでは対戦にお金がかかるのでその分デリケートな問題になっています。
公式試合ではレギュレーションとしてハメに該当するテクニックについて、使用の可否が定義されていたりします。
今回鳴海が使用したテクニックについて、上級生たちがどんな判断を下すのか見守っていただけますと幸いです。
流れを見る限り、問題ないように思えますが……姫川さん達の判断が気になります。ちなみに格闘ゲームは詳しくないのです(;^_^A
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
バグを修正するアップデートが行える現在の格闘ゲームと違い、前世紀のゲームは基盤に存在するバグを消すことができませんでした。
ハメの定義は個人にゆだねられていますが、ゲームセンターごとに禁止されているハメが違い、知らない人がハメ技を使いリアルバトルになることもあったそうです。
古いゲームの大会では使用基盤の明確化と禁止テクニックについてひとつずつレギュレーションされていたりします。
姫川や折笠、九条の上級性がどのような対応をするか、見届けていただけますと幸いです。
ハメはどうなんでしょうね。
それが出来るシステムに問題がある気もします。
格ゲーに無敵時間の概念はないんでしょうけど何かしらの救済措置が欲しいですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
バグを修正するアップデートが行える現在の格闘ゲームと違い、前世紀のゲームは基盤に存在するバグを消すことができませんでした。
ハメの定義は個人にゆだねられていますが、ゲームセンターごとに禁止されているハメが違い、知らない人がハメ技を使いリアルバトルになることもあったそうです。
古いゲームの大会では使用基盤の明確化と禁止テクニックについてひとつずつレギュレーションされていたりします。
姫川や折笠、九条の上級性がどのような対応をするか、見届けていただけますと幸いです。
ハメの定義があいまいすぎて判断が難しいところですね。
システム上OKで進んでいるけど暗黙のルール、的な感じですもんね。
作者からの返信
はる❀さま
応援コメントありがとうございます。
ハメの定義は、数十年前、ストリートファイターⅡがゲームセンターに登場してから、議論されてきました。ゲームセンターでは、リアルファイトになることもしばしばだったとか……
彼女たちがハメに対してどんな態度をとるのか、見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。