原作を再現するようなバトルが見られると、ファンの人にとっては激アツな展開となっているでしょうね。
それにしても韓国人強すぎる。2人とも第3ラウンドに持って行くことなく連勝していたはず。
そんな強敵に姫川さんと千尋はどうやって立ち向かって行くのか、このあとの展開も楽しみです!
作者からの返信
仁徳さま
応援コメントありがとうございます。
自作の小説で原作再現というのも奇妙かもしれませんが、この展開は気に入っています。
韓国人プロゲーマーは、作中でかなりの実力者という設定です。
格闘ゲームの大会で勝利することによって生計をたてている猛者です。
本国ではeスポーツチームに所属してスポンサーがついています。
姫川率いる天文部組が韓国勢に勝利できるのか、見届けていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。
勝ち上がったプレイヤーの実力に戦慄する千尋ですが、姫川の反応はどうでしょうか。どこかの主人公のようにワクワクしてる気がするのですが……まさか、物足りないとか言ってたりして(;^_^A
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
GEBOでの強敵を何人にするか、悩みました。
日本人では物足りないし、アメリカ人はテンプレだし、……そこでプロゲーマーがはやくから確立されていた印象がある韓国人プロゲーマーが強敵に選ばれました。
姫川は強心臓なので、強敵ほど燃えるでしょうね。
次回、姫川の試合です。見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。
刀同士の戦いなんですね。
まっすぐな戦いという感じがします。
このまま韓国対決になってしまうのか…
気味悪い汗とありますが、女子高生のものだと考えれば一定の需要はあると思います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
応援コメントありがとうございます。
ソードマスターのシオンは前作で最強の女性剣士でした。創竜刀という剣の使い手でした。
シャフト卿というのは、天魔刀という剣をあやつるラスボスでした。
わたしがアーケードゲーム専門誌で韓国人プロゲーマーの活躍を閲覧したのはかなり前のことでした。
だから、現在の世界情勢的には韓国が最強とは言い切れない部分があると思っています。
ただ、最強の敵がアメリカ人という展開はテンプレ過ぎて避けたかった想いがあります。
女子高生の汗に一定の需要……、この作品は全年齢向けなので、回答を避けたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
神速の連携、圧倒的な技術力!呉敘雅さんのプレイはもはや芸術の域ですね。画面暗転が交錯する中で繰り広げられる技の応酬は、まさに格ゲー版『三国志演義』。韓国勢の強さに驚きつつ、姫川さんたちの奮闘に期待が膨らみます!
作者からの返信
悠鬼よう子さま、応援ありがとうございます。超必殺技を使用したとき画面が暗転する演出は、SNKの格闘ゲーム、キング・オブ・ファイターズ’97などで見られました。SNKの格闘ゲームは、レバー+ABCDの四ボタン操作で、『メディウム・オブ・ダークネス』のモチーフになっていたりします。
韓国ではプロゲーマーがはやくから認知されていました。そのためにこの作品でライバルに設定しました。韓国人プロゲーマーに姫川たちがどのような戦いを見せるか、見守っていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします。