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  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    www

  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓↓↓↓↓↓粘菌グリモアとかちょっと臭そうw

  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓↓↓↓↓くそわらった


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    第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓↓↓↓中の悪い人とのマルチプレイだなw
    (=(`•ω•´)つヾ⊂ヽ(´•ω•′))..


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    第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓↓↓ キラークイーンを考えていましたが、そっちの方がいいですwww! (☆□☆)

  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓↓素晴らしい!イメージが一瞬で出来たw

  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ↓天才が居たわ笑

  • 第62話 鏖殺騎士への応援コメント

    ブラキディオス


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    第61話 地竜への応援コメント

    黒幕はかなり多くのカードを持っています。 しかし、とあるワイルドカードに負け続けています。

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    街中で突如繰り広げられるスプラッタバトル!
    目撃した市民の皆さまはSAN値チェックのお時間です(1d5)

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    テオは本当に暗殺者に向いている。

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    ニーナが暗殺者のリーダーを残したのは偶々かよ!
    流石脳筋女だね!

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    ラノベ作品って『お姫様抱っこ』と表現する場合が殆どな印象なので『横抱き』の記述が新鮮でした。
    本物のお姫様を抱っこしていての『お姫様抱っこ』の表現が重かったのか、テオの気持ち的に『横抱き』との表現の方が相応しかったのだろうか等と脈絡なく考えてしまいました。


  • 編集済

    第60話 暗殺者への応援コメント

    魔法騎士団上役「最新情報なんだが、デートついでに姫に向けられた暗殺者を返り討ちにしたから、在学叙爵の可能性も出で来たらしい。出来る息子が居ると親は大変だな。」
    パパン「息子ぉぉ!やれば出来ると言ったがやり過ぎだぁぁぁ〜!!」ガクッ

    って、なってそう…((((;゚Д゚))))

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    こういう場面で「え、いくらなんでも殺すなんて!?」みたいなキャラがいないから凄くスッキリ読める。
    主人公も簡単に人殺してるしね

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    まぁ、説明しても『なるほど(分かってない)』になる可能性すらあるから状況の整理は鎮圧後で良いでしょ、殺していいなら敵と味方だけわかっていれば良いんだ、スパロボで学んだ(駄目な理解)

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    さっくり殺していくのが好感持てる、暗殺者は抱えないなら殺すに限る

  • 第60話 暗殺者への応援コメント

    とりあえず敵だと思ったから首ねじ切ったの...?どんな脳筋だよ...

  • 魔法騎士団上役「おう、お前の所の息子。野外実習で大暴れしたり、エリッサ姫と下町デートしてるらしいぞ?」
    パパン「そ、そんなまさか!?」
    魔法騎士団上役「内務卿とも接触あったらしいし、叙爵推薦しとくから息子の為に励めよ〜♪」
    パパン「ウチの息子、何やってんのぉ〜!?」

    とか、悲鳴上げながら仕事振られて胃痛起こしてそう…。

  • 誤字報告です。
    最後
    「露骨に嬉しがってるいるわね」

    楽しく読ませて貰っています。

  • アイビーいないと予想、エリッサからの情報は大したことないだろうし。


  • 編集済

    下っ端で色々やらされて忙しいらしい父上…
    魔法騎士の団長に近づくに連れて多忙になるらしいから副団長は無いとしても、団長補佐や部隊長位じゃないかな?

  • 主人公の父親、只者じゃなさそうなんだけど

  • >今の対応から見て、エリッサ姫は普段からこの紹介を使っているのだろう。
    商会

    >「色々と相談に乗ってもらっているし、大変な目にも合わせてしまってばかりじゃない。だからせめて感謝の証として……それに、貴方はこういう明確な報酬があった方が嬉しいでしょう?」
    遭わせて

    作者からの返信

    修正しました

  • アイビーいるよねこれ…

  • あれ?偽装交際って承諾してたっけ?
    あやふやなまま話しが終わっていたような?

    作者からの返信

    してないです

  • またアイビーが覗いてる……

  • これで中身がエリッサ姫写真集とか異世界珍味100選とか魔法騎士採用試験赤本とかだったら、二度とテオドールの協力を得られない可能性が
    姫様のセンスが問われる…!

  • 絶対にアイビーいるよね···

  • 彼女が彼に外出に同意させたのには驚いたw

  • 魔法騎士団によるクーデターの可能性すら出て来るのか(スットボケ

  • 未来の公爵がさかんに褒める騎士…
    一発で目に止まって師団長なるだろうな…

  • 第4話 喧嘩を売られたへの応援コメント

    主人公より相手の方が終わってるだろ

  • 知識より地位優先は上に無能が集まるやつ

  • 第2話 試験をサボったへの応援コメント

    実力あれば序列とかどうでもいいよねうん

  • 第4話 喧嘩を売られたへの応援コメント

    いや、試験受けようが受けまいが自由だし、その結果を享受するつもりなんだから問題無いよね。最下位になろうが、魔法関連書読むほうが重要なんだし。勝手にいちゃもんつけて勝手に決闘とかいってる自称王家のほうが異常だよ。

  • 序列がだいじで基礎を重視しないのか。実力つかなさそうな学校ですね。

  • 第2話 試験をサボったへの応援コメント

     別に親に迷惑掛かってもよくない?そもそも親が勝手に主人公の希望無視して魔法騎士科に願書出したんだし。序列だって最下位になろうが、本人の実力変わるわけないし、図書館で魔法関連書読み漁りたいだけなんだから。

  • 左遷先が辺境伯はあり得ない
    王家に対しての忠誠が一番高い貴族がなるべき地位だから、栄転なんだよな
    まあ、長年務めていたら忠誠が低くなってたはあり得るだろうが

  • 第5話 やらかしたへの応援コメント

    >この国では発動できる者はすべからく天才であると言われるものだ。

    一般でも誤用されることが多いですが
    「すべからく」は「当然、~するべき」という意味であって、「全て・全員」の意味で使うのは間違いです

  • >師団長にさえならなければ、そこまで忙しくないんだろうしちょっといいなとも思うけどな。

    そこ。フラグ建ちましたよー(2級フラグ建築士 談)

  • 一平民の学生なのにめっちゃ真面目に敵の事考えるね!

  • テオドールは前半真面目だったけど後半は普通に戻ります(笑)

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    主人公、君……適当に喋ってるな?

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    このうっかり八兵衛!!!

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    ポロリ(口が滑った)もあるよじゃん笑タグにポロリもあるよって入れても詐欺にはならないな!ヨシッ

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    まぁ死なずとも毒かなんかで政務ができない状態に持っていければいいわけで

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    このうっかりさんめ

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    主人公が裏から積極的に関わって行くスタイルw

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    テオドールが黒幕説ありそうで笑う

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    テオドール隊集結! 彼が寂しくないように(?)、彼のおしゃべりに付き合ってくれる人々の集まりw。

    そして、下位クラスの対照的な効果を打ち消すので上位クラスだと思います。 上位クラスと下位クラスのグリモアがあるため、グリモアを進化させる方法はあるのだろうか。

  • 第24話 無駄骨でしたへの応援コメント

    「転移の魔法は、本来ならば膨大な量の魔力と巨大な魔法陣を必要とする高等魔法なんだ」

    「転移魔法が完成せず」

    完成しているけど実用化が難しいのか、理論すらわからないのかどっちなんだろ。主人公は短縮魔法で使ってたけど。

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    猪突猛進の姫様にポロリは連続ポロリを引き起こすぞ

  • 第57話 姫様を利用しようへの応援コメント

    ポロリしちゃったw

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    誤字報告です。
    >王国が2人に割れそうになっているんだよ
    →王国が2つに割れそうになっているんだよ

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    アイビー。。

  • 第54話 竜の骨を使いたいへの応援コメント

    オーク君がいる。

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    エレミヤって偏った正義厨ぽいし、能力からして目が曇ってそうだよなぁ。
    仮に父親が黒幕で暗躍してても気づけなさそう...

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    対策の一つは現国王をしっかり守ること…かな。 アイビーの能力…。

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    アイビーは面白半分で王城に忍び込む快楽主義者だから信頼はできないよな

  • 第56話 内緒話への応援コメント

    罪が云々関係なくアイビーは信用できないってのは……まあそうだね。

  • 誤字報告失礼致します。
    > そんな乱立している▶︎攻防の中でも、ガーンディ男爵家という…
    →工房の中でも

    作者からの返信

    修正しました

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    ↓1(我DESSA氏)
    確かちょっと前の話で既に主観てのが明らかなってたから、最初グリモアの説明された時は、当時はエレミヤが誤魔化してただけってことなのではなかろうか?

  • 第43話 やばい女への応援コメント

    誤字報告失礼致します。
    > 俺が座っているのは、学園の屋上の淵◀︎
    →屋上の縁

    作者からの返信

    修正しました

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    ↓5(@kdosjeichdbd氏)
    そういえば。うーん、罪があるか無いかを決めるのは主観、重さを決めるのはスキルの中の人、とか?(苦しい)

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    テオのプライベート丸裸じゃん……
    着替えとかも覗いてたの?

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    これって持ち主が知らなくても罪状付きで分かるのかね
    王族か有力貴族の中にとんでもない悪人でもいるのかね

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    自分で弱点作ってるで草
    確かにw

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    エレミヤのグリモアって初めて出た時誰が罪の重さを決めてるか知らないって言ってたけど、なんか普通にエレミヤの主観になってるな

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    >フリスベルグの土地に勝手に済んでた
    →住んでた

  • 第55話 大事な話への応援コメント

    重要な秘密だ。 カルト事件はまだ解決していないのでしょう。 帝国が関わっている可能性もあるのかな。 不要な婚約の問題はまだ残っています。


  • 編集済

    第20話 怪しい女への応援コメント

    あれ、主人公って他の人を出し抜くことに惹かれる要素あったっけ?序列は250位くらいを維持できてればいいのかと思ってた。

    追記:すみません。次話に書かれてました。。

  • 第54話 竜の骨を使いたいへの応援コメント

    とりあえず君の癖を鍛冶師の親方に見せるって目的忘れるなよー
    『速過ぎて見えん』は本末転倒wwwwww

  • 第54話 竜の骨を使いたいへの応援コメント

    この熱血特訓ムーブは主人公がするべきなんだよなぁ

  • 第54話 竜の骨を使いたいへの応援コメント

    普通に剣を振る速度がMAXじゃないなか圧倒してなおかつじゃあ速度あげるか!って仕方なくとかじゃなく余裕であげれるのは強者の象徴なのよ

  • 第54話 竜の骨を使いたいへの応援コメント

    アッシュはみんなの標的練習になりつつある… それは彼を訓練しますが…

  • >金髪の方が上等な獲物を持ってやがるな
    ✕)獲物(猟果) → 〇)得物(武器・道具)
    親方の台詞だから特に間違えちゃアカンところ

  • 第46話 俺は非モテへの応援コメント

    オーク君風味。


  • 編集済

    竜の素材は学園側がせしめたのか?
    後日、素材が貰えるなら剣の素材になるな

    「そんな剣を使うなんて……ド素人ですか?」
    アッシュが「そんな剣」の使い手の評価を剣を観てどこまで解るか聞いたんだ。

    エレミアなら言葉が上品になるし、主人公ならもっと面倒くさそうなセリフになる

  • 宰相と対峙したときに剣が砕けた気がするのですが、あれば別の剣?どっかで見落としたかな…もう一度読み直してきます…

  • レッドドラゴンはもう処理されましたか? 十分な資金を提供する必要がありますw。 材料を得るために、彼は自分で狩りに行くことができますw。

  • 「そんな剣を使うなんて……ド素人ですか?」

    これが誰だか分かんないよな

  • 登場人物は、公爵男爵主人公鍛冶屋の親方の4人だけなんだよなぁ

  • なんか今回で感じたけど
    軍隊の序列で近衛が一番権力強いの
    イスラムっぽさが混じってて面白いですね

  • ってかこのクラスの「怪物」にどんな剣を打つのか興味。
    正直、いまの剣で十分な気がする。

  • 途中で喋ってるのはお弟子さん?

  • ほぼ出てこない親父、やっぱりすごい人だったのでは…!

  • こんな歩く爆弾みたいな男を魔法騎士にして大丈夫なのか?
    将来王族の横暴を目撃したらぶん殴って国外逃亡とかしかねないぞ。

  • しかし双方の認識の相違は早めに理解しておいた方が
    お互いにとって吉

    ドラゴンぶっ殺せる手綱の付いてない風来坊なんて
    どこからどう見ても特級の厄ネタでしかない事を
    本人だけが知らないとか国家滅亡レベルの危機フラグなんですが何か

  • >>優秀な成績で卒業しないと慣れないのか?
    成れないのか? なれないのか?

    本人的には隅っこで本読んでるおとなしい陰キャのつもりなんだろうか。周りからの評価は散々だが
    いや、そんなやつならドラゴン倒したりしないか……、どういう自己評価なんだろうか


  • 編集済

    > 普通の魔法騎士よりも名誉騎士って言葉の方がかっこよく聞こえるのは何故だろうか

    私もそう思います! 「名誉」という言葉があるだけでなく、シークレットメンバーのようにも聞こえます。 組織の隠された切り札!

    それとテオ、もう魔法の研究にはあまり興味がないんですか?

  • 第51話 1年生最強への応援コメント

    この男には裏の顔があるのか?

    それはさておき、この二人は全く違うのですが、お互いをとてもよく理解できますw。

  • 第51話 1年生最強への応援コメント

    目と目で通じあうとか相思相愛か?

  • 第50話 柔剣術と刺突剣への応援コメント

    魔法は使用していないが、ただ闇雲に連撃を放つだけではなく、絶妙に攻撃の間に大きな隙を作ることでアッシュが受け流すことを防いでいる。

    隙作っちゃったらダメなのでは!?
    タイミングをズラすとなそんなニュアンスなんだろうとは思うけど

  • 第50話 柔剣術と刺突剣への応援コメント

    テオ君に味方はいないのか!?(笑)

  • 第50話 柔剣術と刺突剣への応援コメント

    梯子外されて、登った宇宙から降りられない猫的存在テオくん

  • 第50話 柔剣術と刺突剣への応援コメント

    テオくんいっつも味方から暗器で刺されてるのすこ

  • 第23話 イケメンが怖いへの応援コメント

    本当にテンポよくて登場人物も面白く、楽しく読ませてもらっています。
    お身体気をつけて頑張ってください。

  • あ、エレミヤの能力は「自身が悪って判断したもの」ってことで確定したのか?
    さすがにスパイや真犯人探し出すのはチートすぎるもんな

  • エレミヤとヒラルダも同じ派閥に入れて最強の派閥を作るって展開はどうだろう(実質リーダーはテオドール)