テオは本当に暗殺者に向いている。
ニーナが暗殺者のリーダーを残したのは偶々かよ!
流石脳筋女だね!
ラノベ作品って『お姫様抱っこ』と表現する場合が殆どな印象なので『横抱き』の記述が新鮮でした。
本物のお姫様を抱っこしていての『お姫様抱っこ』の表現が重かったのか、テオの気持ち的に『横抱き』との表現の方が相応しかったのだろうか等と脈絡なく考えてしまいました。
編集済
魔法騎士団上役「最新情報なんだが、デートついでに姫に向けられた暗殺者を返り討ちにしたから、在学叙爵の可能性も出で来たらしい。出来る息子が居ると親は大変だな。」
パパン「息子ぉぉ!やれば出来ると言ったがやり過ぎだぁぁぁ〜!!」ガクッ
って、なってそう…((((;゚Д゚))))
こういう場面で「え、いくらなんでも殺すなんて!?」みたいなキャラがいないから凄くスッキリ読める。
主人公も簡単に人殺してるしね
まぁ、説明しても『なるほど(分かってない)』になる可能性すらあるから状況の整理は鎮圧後で良いでしょ、殺していいなら敵と味方だけわかっていれば良いんだ、スパロボで学んだ(駄目な理解)
さっくり殺していくのが好感持てる、暗殺者は抱えないなら殺すに限る
とりあえず敵だと思ったから首ねじ切ったの...?どんな脳筋だよ...
街中で突如繰り広げられるスプラッタバトル!
目撃した市民の皆さまはSAN値チェックのお時間です(1d5)