第13話 今後の活動指針への応援コメント
決闘挑まれる側って何もメリットなさそうだな
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
ミスラパパ「そういやテオはアンセム姓だから、学園で俺の息子って知ってる奴がほとんど居なかったのか。」
テオ「ほとんどじゃぁねぇ!リエスターさんを見ろ!皆無だよ!か!い!む!」
1番バタバタ動く第5の団長でもアンセム性に反応しなかったし、竜狩りで名前が上がったハズなのに実技演習でもパパンの話題にならず。
親子別姓じゃぁねぇ…┐(´д`)┌
きっとパパン本人も、(名前+)役職呼びに慣れてたから気にして無かったと言う、尚更ダメなヤツ…
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
おい……アイビー……、おい。
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
テオパパ副総長かよぉ!ww
しかもすっげー興味なさそうwwww
面白すぎるわww
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
ひょっとしてパパンに内務卿の事聞いてれば、まだまともな情報が手に入ったかもしれなかったのかな?
少なくとも騎士団長達のグリモアとか性格とかはアイビーよりも詳しいだろうな。
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
これからドンパチが始まるって時に、自分の父親が偉い立場の人間って事が分かるんか。
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
やっぱ父親もチート級だったか
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
とうかこれ、父親も敵側なんじゃ。。。
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
フリューゲルス・・・途中で消えてなくなりそうな
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
遺伝か
編集済
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
補佐系統とはおもってたが師団長の補佐や部隊長、部隊長補佐ではなく、その上の総長の補佐とはかなり上じゃん!!
「下っ端」って言ってた本人が悪い!
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
Web小説では珍しいすね、父親が強い系。
エレミヤや内務卿とか、主人公以外の人物をしっかり格を高く書ける方だし、これくらいは普通か…
てことはこれからよりワクワク出来そうすな
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
二人とも似てますね(笑)
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
これからひと騒動って時に父親お偉いさんってバレるとかw
編集済
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
実はエリートの血統が後から発覚するのって少年誌だとありがちだけど、逆に小説だとあんま見ないイメージ
グリモアはともかく基本スペック高いのはしっかり遺伝だったか
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
この流れで、まさかこの父親が内務卿側なんて事は……?
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
いいね
この展開好き
第74話 魔法騎士団副総長への応援コメント
マジかー。突然変異かと思ったら遺伝かー
第73話 いざ建国祭への応援コメント
リエスター王国って何度も出てきますが、リエスターって第3師団長の名前ですよね?
おかげでシリアスなのに気が散って話が入ってきません(笑)
正しい国名なんだっけ?って
作者からの返信
最近頭こんがらがっちゃって……
修正しました
第73話 いざ建国祭への応援コメント
自分で建国せずに、既にある国を好き勝手しようとしてる時点で、蟲なんだよな〰。
第73話 いざ建国祭への応援コメント
止まるんじゃねぇぞ…
第73話 いざ建国祭への応援コメント
テオを後継者候補として相応しいと思っているのかな、フローディル内務卿(笑)
第73話 いざ建国祭への応援コメント
内務卿は神を信じずに人間の力だけで終末に対抗する気なんだなー。
けど、主人公が転生者な以上神は存在する。
神がどう関わってくるのか…片鱗すらないもんな…
第73話 いざ建国祭への応援コメント
殺人狂時代の名言は今の状況に痛烈に刺さるなぁ。
殺人は数によって神聖化させられるなら、既に多くを殺してる終末の竜も、ある意味では神として見られてるのか。
内務郷の神を捨てるって台詞もここに繋がってるのかな?
第72話 とっておきの反逆行為への応援コメント
パパン「息子は学友や姫様と引続き仲良くしてる様だ。姫様の輿入れまで見送るつもりなのだろうな…。」
上役魔法騎士「お前の所の息子、竜素材の剣を拵えたそうだな。下手するとお前より良い剣なんじゃないか?」
パパン「なっ!?((((;゚Д゚))))」
第72話 とっておきの反逆行為への応援コメント
逆に建国祭襲撃することで、軍備拡張を促すってことかな?
国王が軍拡するようになれば内務卿も無理に計画進める必要もないし。
けどどの道時間稼ぎであって解決策ではないような…?
今後どうなるんやろ
第72話 とっておきの反逆行為への応援コメント
王族殺して戦争国家にしようとする内務卿と、それ阻止するために国家反逆罪犯そうとする主人公
確かに似てるな
もしテオに
愛国心があれば笑顔で手を取り合った後に裏で互いを蹴落としあいそう
編集済
第72話 とっておきの反逆行為への応援コメント
ある賢人はかつてこう言った。
「どんな修羅場でも爆弾が爆発すれば全部なかったことになる」
この賢人は陰の実力者としても成功している。 それは信頼できるはずです。
(免責事項:冗談です。これはフィクションです。)
第71話 無意味な会議への応援コメント
内務卿としたらエリッサ姫をどこまで信じられるかってとこかな?
『終末』の話しを既に国王に話していても信じてくれなかったのなら、学生でお遊びをしている姫も信じないだろうと切り捨ててしまわないかな?
それとも傀儡として丁度いいと配下にするかな?
第68話 『終末』への応援コメント
派閥の人数は最終的に8人になるんかな
第71話 無意味な会議への応援コメント
今までの発言や行動から、エリッサ姫は頭も大して良くない、実力もない、愛国心も薄い、王族としての責任感もない。だから暗殺する程度の価値しかないと思われてるのに…。実績も信頼もないので無理筋すぎる。
第71話 無意味な会議への応援コメント
ここまでフローディルの想定内です
第71話 無意味な会議への応援コメント
フローディル内務卿って愛国心云々言ってるけど国を愛して無さげだよなぁ。
国≠王侯貴族は確定、犠牲を許容する以上国民一人々にはこだわらない、富国強兵で変革を望むということは国民性や心、文化慣習等に拘る性質では無さげだし、ただ国名を掲げる人々が存続することでも望んでるのかな?
第71話 無意味な会議への応援コメント
魔法という個人の力に大小がある世界なら、
この姫の幼稚な発想も実現、歴史をひっくり返せるかもしれない
こーゆー異世界ものならではの、歴史の定まらない危うさが好き、、
第71話 無意味な会議への応援コメント
王族皆殺しにしようってんだから、エレミヤも含まれてると思うが。そしてエレミヤが王になったとしても、やっぱりエレミヤを殺すなり傀儡にするなり、あるいは無視して勝手に色々やるだけだと思うが。王の権威が効く国なら、そもそも内務卿が王族殺し企画して実行出来るわけがないんだから。
第71話 無意味な会議への応援コメント
おそらく、エレミヤはテオの最大のファンです(笑)
第70話 みんな集まったへの応援コメント
唐突だが故はある流れ弾がエリーちゃんを襲う!!
クリティカル!!!(9999)
第70話 みんな集まったへの応援コメント
「試験受けたのに最下位一つ上だった女は黙ってろ」はエリクシラに対する魔法の言葉です。 彼女が将来それを乗り越えてくれることを願っていますw。 それが彼女の一番の弱点だw。
彼らはこれについてまだ仮定しか持っていません。 まだ決定的なものは何もありません。 そして、この背後には、より広範な全体像や背景がある可能性があります。 彼らが善玉と悪玉を取り違えないことを祈ります。 そうは言っても、テオは鋭い直感を持っています。 本当に野蛮人っぽいですね…。
第70話 みんな集まったへの応援コメント
事実上最下位女からバカにされるのは流石に嫌だったか。
第70話 みんな集まったへの応援コメント
大会前の作戦会議みたいな雰囲気だけど、国背負ってんだよなぁ…
第70話 みんな集まったへの応援コメント
なんか文化祭で仲良しメンバーで
集まって実行委員会の会議やってます
みたいな雰囲気を感じてしまった
第70話 みんな集まったへの応援コメント
最後の流れ弾草
第70話 みんな集まったへの応援コメント
エリクシラの使い方がうますぎます。いいね
第70話 みんな集まったへの応援コメント
なぁっ!?かわいすぎる
第69話 頭脳担当への応援コメント
家族人質にとられたらどうするんだろう
第69話 頭脳担当への応援コメント
首謀者の動機はまだ不明です。 比較的平和的に解決するかもけれど、対策が進められている。
そしてエリクシラはカッコいい! やっと輝いて良かったです〜。 テオが彼女の可能性を押し上げる理由が分かりました。 軍師としての能力はすごいです~!
第69話 頭脳担当への応援コメント
主人公の予想ってエリクシラ経由の知識や内務卿への敵対感情から組み立てた想像でしかないけど合ってる前提なのかな?
終末に対抗するため全人類の団結を提案したけど、王家には自国優先と反対された結果、王家抹殺→富国強兵→人類統一戦争→終末討伐を望み「人類の存続にとっては必要悪」という行動原理もあり得そうだけど...
第69話 頭脳担当への応援コメント
ん?エレミヤにはまだ言ってないはずですよね?
なのに味方につくって確定してるのどゆことだろ。敵の目的は知らないけど、国への反乱分子には反対って意味すかね。
第23話 イケメンが怖いへの応援コメント
夢の中になぜ見知らぬアイビーが入り込んできたのか説明がない。
そもそもこんなに優秀で強いんだったら、幼少の頃にその才能が説明されているべきだと思う。学校に入ったら余りにも優秀で唐突すぎるような気がします。
第53話 職人に会いに行こうへの応援コメント
1話
>なんだか未だに慣れない自分の赤髪を触りながら、屋根の上から飛び降りる。
53話
>あの時か……で、金髪の方か黒髪の方どっちだ
>黒髪、お前の方か。剣を見せろ
テオドール、1話では赤髪って書いてありますがいつのまにか黒髪になったんですね。
染めたのかな?
作者からの返信
マジっすか
完全に忘れてました
修正しておきます
編集済
第68話 『終末』への応援コメント
「他人が不幸なとき自分は幸せ、だから他人を不幸にしてやる」の考え方は有毒な性格の由来と思うです。
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
???「我が名は終末のラグナロク! 7つの審判にして恐怖の大王なり!」
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
統制系の能力あるから騎士団はなんともないとか?うんわからん
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
既に算段がついているってなら、師団長(及びその部下)の半数以上は内務卿側だろうな
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
知略で主人公陣営が劣ってる展開好きっすわ。
強さはあるけどちゃんと学生してて。
考察もはかどるし、ワクワク感がすごい
編集済
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
エリッサ姫はペットのようなものです ᓚᘏᗢ 。 何か複雑なことを考えているときにやって来て邪魔をするもの /ᐠ. .ᐟ\ฅ 。 食べ物や注意を求めますw /ᐠ - ˕ -マ Ⳋ 。
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
エリッサ姫は癒やし枠
第67話 しょうがないから教えたへの応援コメント
更新ありがとうございます~!
読んでてめっちゃ楽しいです!
これからも楽しみにしてます!
第66話 悩みどころへの応援コメント
率先して姫様がサボってる件w
どちらにせよ面倒だから、みんなも巻き込もう
第66話 悩みどころへの応援コメント
主人公が思ったよりエリッサ姫好きで草。姫のキャラ不人気なの草
けっこういいキャラだと思います
第66話 悩みどころへの応援コメント
賛否両論あるが、急な用事になるのでこの後はもう時間がない。 多分。 今すぐ彼女に伝えたほうがいいと思います。 いずれにせよ、命が狙われているんですね~。 …しかしまあ、これについても彼女を信頼できるほど彼は彼女のことを知っているわけではありません。
↓ がんばってね! 強力なビルドアップです! 素晴らしい見せ場に繋がるといいですね~! でも、無理しないでね~。
編集済
第66話 悩みどころへの応援コメント
面白い事は面白いのですが、ちょっと中弛み ...? 良い作品なので、名作と言われるレベル迄、頑張れ!
第66話 悩みどころへの応援コメント
話したら余計な行動してピンチになり、話さなかったら知ろうと行動して目をつけられて結局ピンチになりそう
まーじでこの姫様厄介な地雷だわ
第65話 軽いお話への応援コメント
ここで会いに来るのは一気に好感持ったなー。
優秀さがここまでずば抜けた人間ってのも魅力的。
国を、民を愛する心も手段もとりわけ間違えてるわけでもないし。
どう転ぶのか楽しみ
第65話 軽いお話への応援コメント
私は黒幕の行動力を尊敬します。 トラブルの種を先制して根こそぎにします。 彼にも彼なりの事情がある。
編集済
第65話 軽いお話への応援コメント
この内務卿は駄目だ、愛国心を履き違えとる封神◯義(藤◯竜)の聞イ中みたいな奴だな。
編集済
第65話 軽いお話への応援コメント
本当に味方にしたいなら差し迫った危機と今やってる事の必要性を誠心誠意説くべきだったんだろうな
結局匂わせるだけで肝心な所は何の情報も開示しないでこっちに付けとか言われても使い捨てやろなぁってなるのは仕方ない
お題目は立派だけど全てを語れないのはその過程に話すには都合の悪い事があるんだろうなと
第64話 第5師団長への応援コメント
えぇ…戦闘狂じゃなくて真面目に戦闘しててブラキディオスしてたの?
強いけど戦闘中は視野が狭いタイプなのかな
編集済
第64話 第5師団長への応援コメント
もしかしたら彼女は独自のグリモアを開発するかも。
↓ 同意。 最善を尽くしていたのに、遊んでいたと非難されるのはイライラします(ただ言ってるw)。
第64話 第5師団長への応援コメント
力不足も真面目にやってて遊んでいると言われるのも悲しい
第64話 第5師団長への応援コメント
止められてなお言うの草
第63話 敵の一端への応援コメント
内務大臣…
何が正義で何が悪なんだろうね…
国を強くすること自体は決して間違ってないし…
第63話 敵の一端への応援コメント
現在皇帝に次ぐ実力者なのか…。
第63話 敵の一端への応援コメント
愛国心だとね、うんあの人が出てきちゃった
第75話 直接対決への応援コメント
王族殺そうとして、小を捨てるの攻めるん?