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第82話 原典への応援コメント
原典の複数の能力を同時に使う為に偽典とて分離させた。又は、原典の力を加減して使うために偽典としたのかな?
第82話 原典への応援コメント
うーん、メイングリモアにもう一つサブグリモアを作れるのかな。
第82話 原典への応援コメント
場合によっては、前世、今世、元の身体の持ち主の魂で三つあってもおかしくありませんわよ。
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第82話 原典への応援コメント
自分のって部分を強調する辺り、偽典は真の意味では自分のグリモアではない感じか
こっちは今の肉体の本来の魂由来のグリモアで転生時に元々あった魂に対して融合とか取り込みをした結果とか?
人生を2週したってだけなら強力なグリモアになる事はあってもそれが分裂する理由にはならない気がするな…
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第82話 原典への応援コメント
原典と偽典。
前世があるからなのか、それとも全ての人にある可能性なのか。
本来だと正典に認められなかった部分だから、人の本質が一つではないなら前世関係なく発現するのかな。
グリモアの性質的に、余程我が強くないと出来そうにないけど。
第82話 原典への応援コメント
原典があるから偽典だったのか…
今の魂と前世の魂なのか、原典からの派生なのか、派生できるなら正典とか外典とか手札一杯ありそう
第82話 原典への応援コメント
そういやこいつ人生二回目だ!!
第82話 原典への応援コメント
マジか…そういう…
どんな精神構造してたら二つも、いや偽典はグリモアじゃない?
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第81話 殺すという覚悟への応援コメント
グリモアと言う能力が魂から生じるモノで、それを完全に無くさせるすべが無い以上、その人物を「刈り取る」しか無力化させる事が不可能。と言うのは前から察してたハズ。
飽和攻撃で「巻き戻り不可の時間帯に戦闘不能にする」と言う作戦が本当に不能なら斬るしか無いが、イケメンが合流したことで芽は残ってるハズ。
破れかぶれも良い所の愚策っぽい話だったが、内務卿の死亡を結末の1つに想定してなかったとしたら、姫さんの保護だけにしてれば良かった。くらいの泥沼ですやん…。
第81話 殺すという覚悟への応援コメント
別に後始末を内務卿にぶん投げて自分達は逃走しちゃえばいいのにね。
愛国心の塊のような男なら主人公達の処刑は後回しにしないかな?
今現在手詰まりなのに主人公の殺害を諦めないで戦っているのがおかしいよね。
第81話 殺すという覚悟への応援コメント
死後の世界なんていいもんじゃねーに同意してないから自動発動はないと
リプレイハンバーグレベルかぁ
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第15話 勝ったへの応援コメント
第6話より。
>>ただ、『新入生による序列を上げるための決闘は既に数多く行われている』らしい。野蛮すぎないかなーと俺は思う。
>>そんな誰と誰が決闘してどっちが勝ったらしいぜみたいな話が流れてくる中、この国の姫様であり新入生の序列11位である彼女が決闘して負けたなんて話が聞こえてこない筈がない。
11話より。
>>俺の予想と違い、未だに魔法騎士科から転科しようとする動きは見られない……というか、『まだ学園内であんまり決闘が行われていない』ような気がする。
今話より。
>>理由は俺が試験をサボったからってのもあるけど、『1年生が今年初めて起こした決闘』だからではないだろうか。
矛盾が凄いので、修正推奨、です。
あと、250位狙って~とか言ってましたけど、主人公がこの日まで転科をしなかった理由も全く描かれていないので、そこも書いていただいた方が良いのでは、とも思いました。
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第81話 殺すという覚悟への応援コメント
フローディルが死んだら能力が自動的に発動して復活するのかな。 たぶん、そうすることで彼はすぐに疲れてしまうかも。 テオは殺さずに討伐することを諦めざるをえないのだろう。 幸いなことに、外国からの攻撃は隠れ蓑として利用されるかも。
愛国者は殉教者として死んだ…。 彼の意志の目標の一つは達成されました。 しかし、より多くのお金を得るために意図的に警備を削減する腐敗した貴族と思われる人々の問題はまだ残っています。
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第81話 殺すという覚悟への応援コメント
仮に生かして無力化したとして、どうやって和解する気だったんだろう。
命惜しさの口約束なんて、すぐに反古にされるし、権力相手に長期戦は勝ち目は無いんだけど。
マジで無策だったなら、ここ何話かの戦いは全て無駄だったんじゃね?
第81話 殺すという覚悟への応援コメント
やっぱそうだよな、死んじゃえば終わりだよね
第80話 時の牢獄への応援コメント
死にゲーは敵の攻撃パターンが一定だから成立するのであって、「復活(巻き戻し)すると敵の攻撃力が上がって攻撃パターンも変化する」ってのはクソゲーなのよ……
第80話 時の牢獄への応援コメント
能力ペラペラ教えてくれるのも伏線なのかな?
第80話 時の牢獄への応援コメント
二分間戦闘不能レベルの攻撃をし続けられるのはもう…w
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第80話 時の牢獄への応援コメント
行けテオ! テオじゃなかったら倒せるかなw。
第79話 分岐への応援コメント
巻き戻しにナニ消費してんだ?
魔力消費ならとっくにカラッケツになってるんじゃ?
第79話 分岐への応援コメント
身体能力は引き継げないだろうけど、技術はいくらでも訓練できるのか…
知れば知るほどチートな能力だ…
第79話 分岐への応援コメント
ネタバレ気味の考察がw
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第79話 分岐への応援コメント
時間の遡行で体力や魔力消費の踏み倒しができたとしてもその場合は時間遡行自体には消費される別のリソースが必ずどこかに存在するはずなんだよな
問題はこれを本人の寿命とか魂で支払ってたパターンの場合は殺さずに耐久合戦に勝った所でカスカスの老化したジジイの死体しか残らない事なんだけど
第79話 分岐への応援コメント
巻き戻しの発動条件は任意とオートの両方の合わせ技?
殺すや気絶させるでもオート発動するようにしてないと「勝つまで負けない」は簡単に覆せそうだし。
つまり2分戻しで対処不可能な負け確定の事象の檻にいれて不屈の心を折るのが攻略条件になるのかな?
第79話 分岐への応援コメント
騎士団長を訓練の機会として利用したのだろうか。 彼は筋金入りのプロゲーマーです。 時間が巻き戻るなら、彼の精神力だけが限界だ。 二分が経過する前に彼を意識不明にできるだろうか。
第78話 決着´´への応援コメント
某モナリザの手に勃起する手フェチ殺人鬼の完全上位互換みたいな能力じゃん…。
コレ味方陣営の人達殺されたり裏切られたり(その時間軸では実質最初から敵)で主人公的にバッドエンド不可避な奴では…?
第78話 決着´´への応援コメント
この場面で「主人公の敗因は〜」とか言っているのは文章理解出来ていないので読み直した方がいいですね。
主人公は生きるか死ぬかしか選択肢がないので、「負け=死」です。つまり、この小説が終わっちゃうわけで。
第78話 決着´´への応援コメント
始末しない選択をしたので仕方ないですね
戦闘狂なので命をかけて心を折りにいくのはついでであって苦じゃないのでしょう
第78話 決着´´への応援コメント
時戻しの能力強いなあ。
何かしらのリスクがあるような気がしてたけど、体力や魔力の消費が激しい様にも見えないし...
第78話 決着´´への応援コメント
能力気づかれた後に気づかれたことごと消し去るの反則すぎ…!
しかし条件発動型じゃないならチートすぎるけどなんだろ。
グリモアが魂の発露なら、内務卿はやり直したい過去あるのか…]
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第78話 決着´´への応援コメント
この戦いは本当に面白いです! フローディルが第一師団長を圧倒したとき、二人ともグリモアを使っていたのだろうかw。 彼を倒すのに何回トライしただろうかw。 他の師団長のことを考えれば、フローディルは何度も負傷したはずだw。 そしてこの能力にはクールタイムがあると思います。
第78話 決着´´への応援コメント
ノーリスクなの?
第78話 決着´´への応援コメント
発動する前に即死させれば!
第78話 決着´´への応援コメント
デート・ア・ライブのおかげで、サンダルフォンが時間能力を司るのがおかしく見えるw
ザフキエルこそが刻の能力
第71話 無意味な会議への応援コメント
良い案だ。
王族皆殺しを選択してる時点で、今の王族に対する信頼性がマイナスって事を除けば、ね。
第77話 決着´への応援コメント
これ殺さないって縛りがあると一撃気絶でも取れないと詰みなタイプか?
第77話 決着´への応援コメント
最初は彼の愛国心を考えると、彼の状態は「国家への危害」ではないかと思いました。 でもタイムリープならもっと条件が厳しいだろうw。
第48話 利己的主義者への応援コメント
やだー、これパパに相談してたら初手で終わってた話じゃないですかー
第77話 決着´への応援コメント
てか、主人公は巻き戻しに気が付きつつあるの素でやべえなw
あと主人公が切り札切っていないのにこれだからね。
第77話 決着´への応援コメント
もしかしてこの人ずっと先の終末から巻き戻して今にいるんじゃ...
第77話 決着´への応援コメント
不都合な現実をやり直せる能力。くっそチートやん。
発動条件は血が流れることかな?
まあ巻き戻しても内務卿が勝てる未来は見えんけど…
第77話 決着´への応援コメント
これ、やり直しに制限ないのか?
発動する前に殺すしか?
第77話 決着´への応援コメント
こういうのは絶対に代償ないし条件があるから殺し続ければいい
第76話 決着への応援コメント
テオは必要に応じて外国からの侵略に対処できるとかなり自信を持っているようだw。
第76話 決着への応援コメント
悪魔であるサタンと戦う役割を持つ者の名前か。
発動条件は自分が負傷することかな?
負傷する度に強くなる系かしら
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第82話 原典への応援コメント
テオドールと前世の■■■■、2人のグリモア。
と言う事で、テオドールは1から転生体として産まれる「創生型」でも、死産の所を転生体として産まれる「死産歪曲型」でもなく、元からある胎児に入り込んだ「憑依型・共生型」の転生者だったと言う事になるのかな?
だとすると、本来の『テオドール』は休眠してるのか?融合してしまってるのか?
下手すると2重人格の可能性もあるけど。
グリモアが2つあると言う事は2つの魂がそれぞれグリモアを発現させている。と言う事でもあるハズなので、恐らく転生者に主人格を委ね本来のテオドールは半休眠状態で経験を共有しつつ見守ってるんじゃないかな?
けど、これは公になると色々ヤバい。
双子等の多産で出産時に片割れが死産だった場合も複数グリモアを発現する可能性が出てくるし、それを『人体実験』した日には…(ヽ´ω`)
って待て!
旧約聖書では、ヤルダバオトはデミウルゴスの別名。
今回の戦いは当初からデミウルゴスを纏いながら、ヤルダバオトを呼び出して居た…?
デミウルゴスの能力限定版として普段使いしてたのがヤルダバオトになるのか!?
となると、テオドールが憑依・共生型の転生者とは断定出来ないし、そうであった場合更に今度こそ第二の『原典』が出てもおかしくない…。
つらつらと考察を並べて長文になりすみません